いじめ護身部更新情報.～動画「斜め後方スライド対敵身法１～敵に背を向けない後退スライド｜いじめ護身部～取り返すための技術解説」アップと解説ぺージ「斜め後退スライド身法｜強者の力とぶつからない弱者護身術理」の新設のお知らせ（投稿ID : 15yuhb）

いじめ護身部更新情報.～動画「斜め後方スライド対敵身法１～敵に背を向けない後退スライド｜いじめ護身部～取り返すための技術解説」アップと解説ぺージ「斜め後退スライド身法｜強者の力とぶつからない弱者護身術理」を新設。 いじめに立ち向かおうとしている君に、是非読んでもらい、そして練習してもらいたい。 動画ＵＲＬhttps://www.youtube.com/watch?v=YO7Ihq5BK7s 解説ぺージＵＲＬhttp://nenkinkouza.com/standup/ridatu.html 弱者が、体格がいい敵・複数いる敵と戦う際の基本は「下がる」こと。 しかし、ただ「下がる」だけでは、力任せの攻撃を避け続けることはできない。「こいつは逃げているだけ・・・」といずれ気づかれてしまう。そこに、何らかのアクションがあって、敵の動きをとどめさせることができる。 後退スライドすることで、敵と力がぶつかる事態を回避でき、結果、力任せの攻撃をかわし、その場からすぐ離れることで捕まるのを避けることができる。 後退スライド身法は、後ろから迫る敵をかわす際に生じる『「勢い」の減退』を最小限に食い止める知恵の結晶となる。弱者使用前提という突然変異的な拳法「清朝末式八卦掌」の中核技法。 移動速度の遅い「横歩き（カニ歩き）」を避け、前方向移動を後退スライドで保つことで、勢いを落とさずに敵中を駆け抜けることができる。 後退スライドには、この動画で説明する、敵に背を向けないでスライドする方法「内転翻身」と、敵に一瞬背を向けてスライドする方法「外転翻身」がある。 解説ページで、両後退スライドについて言及し、詳しく解説している。 動画ＵＲＬhttps://www.youtube.com/watch?v=YO7Ihq5BK7s 解説ぺージＵＲＬhttp://nenkinkouza.com/standup/ridatu.html