八卦掌水式門にて、八卦掌・転掌を伝承する、水野です。本日は開講前の直前最後ゆえ、私が当メッセージを担当いたします。 今回の開講前にあたっては、メインで富山県の方に向けて、メッセージやよくある質問内容を参考に、転掌ならびに八卦掌の内容をお伝えしてきました。 以後は、来年3月開講する、金沢の方に向けて、その内容をお伝えしていきます。興味のある方は、石川方面での、八卦掌水式門(以下「弊門」)の活動をお見守りください。以下のリンク先は、女性本科(女性護身術科)の詳細ページとなります。 女性護身術科詳細|http://nenkinkouza.com/defense/index.html 弊門の八卦掌は、開祖・董海川が開いた当時のままの八卦掌です。その時は「転掌(てんしょう)」と呼ばれていました。 清朝宮中内での御用武術として採用されることをもくろんだ董先生によって、弱者使用前提の武術として成立し、その産声を上げました。 斜め後方スライドの対敵身法にて、強者の力任せの攻撃をさけ、何度もやりすごします。護衛行動では、斜め後方スライドし続けるのを見て油断した敵に、一瞬で奇襲攻撃をし、高速ショウ泥歩で離脱したりします。 技術を極めると、一人の敵に対し、現代の近代格闘術八卦掌で見せるような連続攻撃をしますが、あくまで後ろに下がりながら行うため、両者は明確に違っています。 移動遊撃戦技法を用いて、対一人敵に対し、変則攻撃かと見間違うかのような戦い方をするには、長年の修養が必要となります。しかしこの戦い方は、メインで想定された戦い方ではありません。転掌式八卦掌における最大の目的は、対多人数戦において、囮となって護衛することです。 多くの八卦掌道場は、対一人・試合用の八卦掌を指導しています。弊門では、対多人数・対武器・対強者の八卦掌を崩しません。 よって、自分護衛(護身術)・他者護衛を真剣に考えている女性には、ぜひとも来ていただき、真の自分護衛術・要人護衛術を学んでいただきたいのです。 弊館は、転掌の技法を、いたずらにカスタマイズしません。清朝末期・太平天国の乱当時の、庶民が命を賭けて護衛を学んでいた当時のままの技法をお伝えします。 その技法は、時に人の命を危険にさらすものとなります。それくらい動乱期の頃の武術なのです。その点はしっかりと頭に入れておいてください。 現在、応募状況は厳しいです。しかし、将来転掌技法にて自分・人を守る志あるあなたに伝承することを楽しみに、これからも研さんを積んでまいりたいと思います。 八卦掌水式門 代表 八卦掌第6世掌継人 水野義人 女性護身術科詳細|http://nenkinkouza.com/defense/index.html
10/5開催女性護身術科検討中の方へ9:最終記事... 富山 教室・スクール情報を見ている人は、こちらの記事も見ています。