出張講習における再開講のお知らせです。『警備職護衛術指導|過剰防衛を避け施設を守る護衛官刀術講習』を再開設しました。 警備員として、自信をもって声掛けをし、施設の安全に寄与したいと願う真摯な警備員向けの自分と施設利用者の護衛刀術の指導講習となります。 施設管理者たる顧客の信頼を獲得したい企業向けの講座としても利用可能です。社内で護身術を指導したいと考えている企業様にもご利用していただけます。 『警備職護衛術指導|過剰防衛を避け施設を守る護衛官刀術講習』の詳細|https://nenkinkouza.com/kobetushidou/course-keibiin.html 当講習お申込み|https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSefoAofJmvSaZdsxQz-RHqYAD_hwloRsOh2WCQCzdEjvftESA/viewform 警備員は、職業柄、施設内で不審な行動をとる人間に声掛けをする必要があります。 その際、身を守る技術を知らないと、恐怖できぜんとした態度をとることができないばかりか、声掛けすら避ける事態となり、施設の安全に寄与できません。 いざという時の護身術を習得しておけば、自信をもって毅然と声掛けができ、顧客や施設利用者に安心感を与え、信頼を得ることができます。 八卦掌水式館の『転掌八卦門』で指導する武術「転掌(転掌式八卦掌)」は、中国清王朝時代、王族を守った宦官・宮女使用の護衛官武術であり、その技術は現在でもしっかり通用します。 水式館館長・水野自身も、転掌習得で得た自信を元に、警備保安職として、不審者、集会行為者に毅然と接し続け集会行為を減らし施設の安全に寄与し、野生動物(イノシシ・狂暴化した野犬)の襲撃から身を守った実績があります。 個人のみならず、団体での利用も可能です(定員5名まで)。※当コースは、具体的護身術に特化した内容であり、心構え・危機管理等は、各警備会社にてご指導・ご研鑽ください。 『警備職護衛術指導|過剰防衛を避け施設を守る護衛官刀術講習』の詳細|https://nenkinkouza.com/kobetushidou/course-keibiin.html 当講習お申込み|https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSefoAofJmvSaZdsxQz-RHqYAD_hwloRsOh2WCQCzdEjvftESA/viewform
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