アーサナに必要な解剖学を0から学んでみませんか? 講師:佐久間涼子。 「アーサナ解剖学」シリーズ、始動!アーサナに必要な骨・関節・筋肉を理解しよう 本講座でアーサナに必要な解剖学を0から学んでみませんか? この度、ヨガジェネレーションではヨガ指導歴20年鍼灸師でもある佐久間涼子を講師に迎え、ヨガ解剖学をテーマごとに学ぶ新シリーズを開催することになりました! 本講座は3つのテーマで開催されます! 10月1日(月)骨・関節編 11月5日(水)筋肉:上半身・腹筋群編 12月3日(水)筋肉:下半身・背筋群編 10月1日に開催される「骨・関節編」では、下記の内容を学ぶことができます。 これまでに「アーサナには解剖学が必要そうだな」と感じて、「骨・関節」が、各ページで紹介されているような本を購入された経験があるのではないでしょうか?・・・でも、ページをめくって、順番に覚えようとしても、数ページで挫折。そんな方も多いようです。 人体に、骨は200本以上、骨と骨をつなぐ関節も約70個あります。 本講座では、ヨガ練習者・指導者が「これだけは絶対に知っておきたい!骨と関節」を紹介します。ヨガ指導歴20年で、鍼灸師でもある講師が、厳選しました。 そして、それらの骨・関節を把握すると、「どこからどこまでが腕・脚・胴体なのか?」という、今はなんとなく認識している知識が、明確化されます。それらは全て解剖学できちんと定義されています。 アーサナには解剖学が必要だと思っても、学問である解剖学の範囲は膨大。一人で勉強しようと思っても、なかなかうまくいかない場合も多いようです。 本講座でアーサナに必要な解剖学の第一歩を、踏み出してみませんか? 実は簡単「屈曲・伸展・内転・外転」動きながら確認するから、覚えられる ヨガを続けていると、骨や筋肉の名前と共に、よく見聞きするようになるのが、下記のような関節の動きを示す用語ではないでしょうか? 屈曲(くっきょく) 伸展(しんてん) 内転(ないてん) 外転(がいてん) 内旋(ないせん) 外旋(がいせん) これらを「どの動きを示しているのか、実はよくわかっていない」という方は、多いです。本講座では、これらの動きを、実際にご自身でアーサナをとりながら理解します。 ヨガは哲学や瞑想、ライフスタイルなど多くの要素があるからこそ、解剖学を学ぶのが後回しになってしまうかもしれません。でも、大多数のヨガクラスで行われているのは、体を動かすアーサナです。トレーナーやピラティスやエアロビクスなど運動指導を行うインストラクターにとっては、知っているのが当たり前の知識です。 この機会に身につけてみませんか?関節の動きを体で覚えて、なんとなく体を動かすのではなく、確信的に動かせるようになりましょう。 ----------------------------------------------------- 講座の詳細とお申込みはこちら↓ https://shop.yoga-gene.com/program/68188/ --- --- --- 【日時】 2025年10月1日(水)9時00分〜13時00分 --- --- --- 【会場】 Zoom or 録画受講 --- --- --- 【受講料】 11,000円(税込) --- --- --- この講座に関するお問い合わせについては、下記アドレスまでメールでご連絡ください。 yoyaku@yoga-gene.com
直接/仲介 | 直接 |
地域 | 大阪市 - 中央区 |
開催場所 | オンライン|Zoom |
連絡先 |
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