ろうけつ染って何ですか? きっと多くの人が聞いたこともない言葉かもしれません。 でも着物などに興味がある人は聞いたことがあるかもしれないです。 ろうけつ染は日本伝統の染色技術で着物の生地にロウを使って描く技法です。 もちろん色も可能でパレットの上で描くように着物の生地の上でも描けます。 そのロウもたくさんの種類があり、生地につきやすいロウや取れやすいロウ、割れやすいロウと使い分けます。元々白いロウですが使っていると茶色の色に変わるので描く茶色く固まると黄色く残ります。 ろうけつ染めは着物に絵を描く技法の一つで友禅染めと併合して描かれたりもします。 直接色を入れる友禅と違い、ろうけつ技法はその色を入れたい周りにロウでふち取り、隣に色を行かないようにします。 日本全国数少ない和ろうけつ職人さんが丁寧にろうけつ染の素晴らしさや楽しみを笑いを込めて教えてくれます。 こちらのレッスンではロウで絵を描き藍染で染める技法 ロウから学び、刷毛でのロウの書き方、レイアーを出すやり方、藍染めなど色々な体験を1日〜2日でできます。 他ではできない体験を是非この機会にやってみてください。きっと人生の素敵な思い出の一つになります。 こんな感じの作品(写真)が体験レッスンで出来上がります。 レイアーというのは薄く描き出されているものです。 奥行きが感じられます。(体験2も受講して頂くとこのレイアー作業が学べます) 体験で使う素材は写真のもの 綿 長さ180cm ストールにものれんにもなります。 別の素材のものがありますが物により素材料金がプラスされます。 体験レッスンの流れ 体験1 ロウやろうけつ染、染色について学び生地に絵を描き藍染作業します。(約2時間) 本職人さんが教えるので興味のあることは色々と聞いてください。 溶かしたロウを竹で生地を張ってその白い生地の上にロウで絵を書いて行きます。 白の上に茶色いロウをのせていきます。 色々なデザインがありますが、自分で描きたい絵を描いてももちろん大丈夫です。 職人さんはたくさんの素晴らしい絵が描けるのでアイデアを聞いてみてください。 ロウで描いたらそれを藍染の液体に染めていきます。 藍の発酵した香りの部屋は独特、緑色の液体ですが空気に触れるとあの鮮やかな藍色に変わっていきます。 体験2 レイヤー体験(約2時間) 体験1で描いたロウの隣や周りにまたロウで絵を描いていきます。藍染めの上にロウをのせていくのでレイアーになります。 最初にのせたロウは白い生地に上に載せるのでロウを取れば真っ白く残ります。レイアーを作ることにより立体に見え、奥行きができます。 それを描き終えたらまた藍染をします。2度、3度と藍染をすると藍が濃くなります。 乾いたら 第2体験でやったロウを新聞紙で挟んでアイロンで溶かして取り、残りのロウはクリーニングに出して取ってもらいます。 (こちらは職人さんがやってくれます) 体験参加費 12、000円(材料費、クリーニング+送料込み) 体験1、2、 全コース (約4時間) 場所: 常総市染色村 定員: 3名ほど 月1〜2回ほど 参加希望の方は 名前 苗字だけで大丈夫です。 性別 年齢 20代~40代~60代以上からお選びください お住い 染色を学びたい理由 希望の時間帯や曜日 を書いてお伝えください。 家族やお友達と一緒に参加のクループは希望の日程で開催ができやすくなります。 コロナ3蜜のために人数がいっぱいになり次第受付終了になります。 ご了承ください。 また藍染の原料となるスクモ作りも始まりました!興味がありましたらこちら! https://jmty.jp/ibaraki/les-jpn/article-ptp94
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