投稿閲覧ありがとうございます。今回は2階部分ベランダの波板・雨樋工事をご紹介致します!写真①→施工前 波板の劣化、雨樋はぐにゃぐにゃ 曲がっていて勾配も悪いため雨樋の中には 雨水が溜まり泥や苔で覆われています。 雨が降ると雨水が集水器までたどり着かない ため、雨樋から溢れてしまいます。 ベランダ内や玄関は雨樋から溢れた水で ビチョビチョになってしまいます。写真②→施工中 波板撤去後です。 長い波板がなかったのか4尺と6尺を 縦につないでいました。横に重ねるのは 通常の施工ですが、波板を縦に繋ぐのは 通常はしません。雨漏りしやすくなります。写真③→施工中 壁と波板の間にガルバリウム鋼板 を加工した水切り(茶色)を新設します。 今迄は波板を壁に沿わしていただけ だったので雨漏りしていました。 濡れているのは途中で降雨があったので。 しばらく中断、、写真④⑤→施工完了 腐食した木材は撤去し新しい 木材に取り替え、弱い部分や水切り下は 新木材を補強 雨樋(軒とい)は交換し勾配も調整完了 長いところは10尺の波板を使い 縦の継ぎ目はありません。○2人施工で2日間にて完工しました。 ご予算的な事もあり、今回は足場工事なしで スライダーと呼ばれる2段梯子を使用しての 施工となりました。☆大工・板金大工・手元(フォロー役)職人たちの息が合い、豊富な経験と高い技術があるからこそ難しい古民家の部分補修も完璧にこなせる!事務員さん営業マンを一切雇用せず、いるのは腕利きの職人たちのみ。ホームページや宣伝はせず、集客は口コミやご紹介、現場のご近隣様、こちらジモティーのみ。経費を徹底的に削減しているから出来る割安でも質の高い工事❕1件1件を大切に施工する。数をこなさず、とことん質にこだわる、だからお客様からお仕事をいただける。波板、大工工事も任せて安心どこより親切丁寧関西塗装工業 大薮まで☆◎最終写真撮影日 令和5年6月17日
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良い ゆーーー
良い 足潮
丁寧なご対応を誠にありがとうございました。
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