◾️トレーニングの内容 【こんなことでお困りではありませんか?】 ・どれだけ練習しても上達している気がしない ・ライバルに差を付けたい ・自分に必要なトレーニングが分からない ・SNS等で見つけたトレーニングをやっている ・トレーニングをして体を痛めた事がある 当パーソナルトレーニングは、スポーツ動作やパフォーマンスを高めたい方に『身体操作トレーニング』を行います。 【解剖学や運動学、生体力学などに精通した専門的なトレーニング】 身体操作トレーニングは、 ⒈自分のスポーツパフォーマンスが上がるトレーニングが出来る ⒉怪我のしにくい身体を身につける ⒊トレーニングの成果が普段の練習にも生きてくる といったメリットがあり、お客様の身体操作能力向上につながるトレーニングを体験できます。 現在、日本プロ野球選手やJリーガーで身体操作トレーニングを取り入れいている選手も存在し、その重要性が広がってきています。 ぜひこの機会に、スポーツパフォーマンスアップにつながる『身体操作能力』を向上してみませんか? ◾️トレーニングの流れ ①問診 競技の種類やその目標、現在のレベル、痛みや慢性痛の有無、過去の怪我や病気の有無などを聴取します。 ②トレーニングメニューの立案 お客様の身体操作を分析し、目標を達成するためのトレーニングメニューを立てていきます。 ③トレーニングの実施 身体操作トレーニングを実施します。 ④:自主トレの提供 1回のセッションで身体操作能力は向上しません。継続的に身体操作トレーニングを行う事が重要なため、練習や日常で出来る自主トレを提供します。 ◾️身体操作トレーニング|『4つの特徴』 ①競技構造分析に基づいたトレーニング 「サッカーで必要な走力」と「陸上短距離の走力」では求められる事が違います。 サッカーはボールを扱いながら相手より速く走りことが求められます。 それに対し陸上短距離は100mを相手よりも速く走ることが求められます。 このように競技によって『速く走る』事の意味合いが違うため、トレーニングの仕方も変わってきます。 ②お客様の身体操作性の分析 『プロの〇〇選手がやっているトレーニングは、自分もやるべき』という方程式は成り立ちません。 プロ選手は『自分にとって必要』だから行っているので合って、自分にとって必要かどうかとは話が変わってきます。 自分にとって必要かどうかは、専門家による自分自身の分析が必要です。 ③『ヒトという動物』の本来の動きを高めるトレーニング 重力の利用や反射の利用、物理学的エネルギーの利用(位置/運動エネルギー)、同時発揮能力といった、パフォーマンス向上に必須な能力をトレーニングします。ただ筋肉を鍛えるために行うトレーニングとは違うトレーニングです。 ④怪我の回復・怪我のしにくい身体もパフォーマンスアップと位置付け 怪我のしにくい選手と怪我のしやすい選手の違いとして、身体操作性の違いも要素の一つに挙げられます。 ◾️パーソナルトレーニング詳細 【予約】 ジモティのメールにてお問い合わせください。 【場所】 ご予約いただいた際に、レンタルスタジオをご案内いたします。 【価格】 通常9,500円⇨新規価格5,500円 (継続利用は割引あり) ※慢性痛や痛みの改善に対する相談も受け付けております。
ご新規様受付中!スポーツパフォーマンスアップに特... 石川 教室・スクール情報を見ている人は、こちらの記事も見ています。