東京都 中央区の展示会のイベント情報
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中央区の展示会の投稿一覧
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2015年締めくくりの企画として、漫才師・キングコングでお馴染みの 西野亮廣さんの個展を開催いたします。 画家・ニシノアキヒロは絵本作家として、才能の翼を拡げ「もともと絵の才能なんてなく、プロに勝つためひたすら時間をかけ...更新7月25日作成11月25日
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昨年、好評を博した「FACE展選抜作家小品展」の第2弾!東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館で毎年開催される「FACE展2015」の入選者から、当ギャラリーが更に絞り込んだ10名の小作品の展示です。前期、後期の2会期にわけ...更新7月25日作成10月22日
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REIJINSHA GALLERY では、2度目となる菊地武彦の個展「線の形象」をこの秋、10月に開催いたします。線の形象とは、同じところに同じように何度も線を重ねることで、もとの線とは異なる大きな塊、新たな形象が生まれると...更新7月25日作成9月30日
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REIJINSHA GALLERY では、初となる書の展示です。 「書=ART」という視点で捉えた16名の作品が、様々な素材を活かし文字の持つチカラを根底に置きつつ、自由自在の表現方法でアプローチします。書に対する固定概念...更新7月25日作成9月2日
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毎年金沢にて開催さている、伝統工芸加賀友禅の競技会作品展を北陸新幹線開通を記念し東京にて開催することになりました。 今回は、加賀友禅に加え、牛首紬、加賀繍も展示され、いしかわの染織品をご覧いただける機会となっています。 ...更新7月25日作成8月18日
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REIJINSHA GALLERY では、過去最大の出展者数となる50名が描く「50の顔」を開催します。顔は心の鏡、つまり内面を瞬時に表わす我々生き物のメインパーツ。 50の顔の中から、お気に入りの表情に出逢ってください。 ...更新7月26日作成8月3日
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ずっと顔ばかり描いていました。 小さな頃から描いていた落書き。特に人の顔は何度描いても飽きませんでした。そしてそれは今でも変わりません。顔は私にとって最も魅力的なモチーフであり、同時に制作のテーマでもあります。 ...更新7月26日作成4月21日
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私は、万物は危うい命を紡いで生きていると思っています。 だからこそなのか、完全な形より欠けている形に美を感じてしまう。今回の作品たちも、「危うい命」を追い求めている過程の産物だと思っています。そして、その時その時間の私の暮...更新7月26日作成3月20日
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「実験室」をテーマに制作を続けています。昭和初期の小学校の理科実験室に感じられる怪しい空気の漂いと危うげなガラス器具の質感に興味があります。儚い命を失い、ものとして存在していくであろう蟲の標本や動物の骨格、ホルマリン漬けの生...更新7月26日作成3月4日
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「FACE展」損保ジャパン美術賞展は、2012年に創設され、2013年からはじまった全国から多数の応募がある公募形式のコンクール。今展は、その厳しい門をくぐりぬけた入選アーティストの中から、当ギャラリーが更に絞り込んだ選抜展...更新4月14日作成10月24日
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8/20(水)~ 31(日)の前期を終え、後期14名の展示にバトンタッチ。9/5(金)~ 18(木)小品を中心とした展示は、国立新美術館という大会場での大作とはまた違った雰囲気を醸し出します。身近で飾ってみたくなる作品を是非...更新7月26日作成9月3日
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当ギャラリーで4 回目となる独立美術協会からの選抜企画展です。独立美術協会は、80 余年の長い歴史の中で近代美術史に名を遺す著名画家たちを多く輩出しています。 彼らに続く画家を、そして若く将来性と時代性を強く感じる画家を選...更新7月26日作成8月9日
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ジャパンフラワーソサエティが発信するお花の展示会!! 開催まであと19日となりました。 フラワーアレンジメント関連の仕事に携わり15年。 お花業界の繋がりをもっと深められたらと、女一人熱い想いで立ち上げた「ジャパン...更新7月26日作成7月12日
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今回の個展では、「記憶の構造」と題したシリーズの新作を中心に展示します。 私は「物質」そのものにとても興味があり、制作においても描くという行為ではなく「物質」の持つ始原的な「ちから」のようなものを作品へ投影し表現しています...更新7月26日作成7月9日
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REIJINSHA GALLERY ,Tokyoでは、2014年7月3日(木)~7月17日(木)まで、夏の恒例企画となった李慶子展を開催いたします。 当ギャラリーで3回目となる本展では、日常使いの器は勿論、揺れるボトルに何...更新7月26日作成6月17日
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「天円地方」。天は円く、地は方形であるという古代中国の宇宙観。このたび、これをテーマとした新作による菊地武彦展を開催いたします。天に向かうかと思えば引力に導かれ地を目指す黒い線。そこから湧き出たいくつかの点や色。それらは二...更新7月27日作成5月17日
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「思考の層―作家は、何に執着するのか。」 彼らは何に執着しているのか。そして、その執着はどのようにして生まれたのか。 こだわりは、こだわり抜いたとき、クオリティとなってひとつの形を纏う。 何気なく自身の周...更新7月27日作成4月17日
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人間の最も奥深いところに宿る野生の感覚、遠い記憶を、独自のやわらかな表現で小川泰生はわれわれに提示します。そこに描かれているものは微生物や神経細胞を想起させる形、植物や動物の形と、多様かつ有機的です。 「描く事、それは自分...更新7月27日作成3月28日
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国画会=国展といえば、現在の日本を代表する公募展のひとつとして有名ですが、その歴史は1918年に京都の先進的な日本画家たちによって立ち上げられた、国画創作協会の創立に端を発します。当時の彼らは「個性の深化」や「創作の自由を尊...更新7月27日作成2月20日
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『マルニ家具 展示現品処分セール』!! ★3/8(土)9(日)!!! 『マルニ家具 展示現品処分セール!』 新築・増改築・ご結婚間近の方! メーカーならでは家具の別注でのオーダーも可能! マルニ家具東京ショ...更新7月27日作成2月20日
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若い鯉~乗富由衣 個展~ 乗富由衣初の個展を開催致します。 これまで乗富由衣がつくり上げてきた世界観を、 初めて1つの空間で、じっくりと堪能して頂ける素晴らしい機会です! 現代アートがちょっぴり忘れがちな江戸時代...更新7月27日作成2月17日
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−狭間にあるもの− 日常にある不安。現実を直視した時に生まれる心のモヤと葛藤。それは自分の眼と 現実の狭間にある不透明なものだけど、目には見えない。その表現者としての要素 を感じた3 人の展覧会を企画しました。 ...更新7月27日作成1月23日
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ホルベインスカラシップとは、1985 年にホルベイン工業株式会社によって発足された、若手アーティスト支援と美術振興を目的とする奨学制度です。年一回その選考が行われており、近年は毎年20 名が 多数の応募者の中から選抜。認定...更新7月27日作成12月18日
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■「BIGWORKS,BIGWORLD Vol.2」 2013年12月10日(火)~ 12月21日(土) オープニングレセプション:12月10日(火)18:00-19:30 前々回の企画展「BIGWORKS,BIG...更新7月27日作成11月21日
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池田龍雄展 - 権力に抗い続けた85年- 2013年11月15日(金)~11月29日(金) 開催時間:11:00-19:00(最終日17時まで) 休廊日:日・月・祝日 開催場所:REIJINSHA GALLERY ...更新7月27日作成11月1日
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『BIG WORKS , BIG WORLD Vol. 1』 会期:2013年10月30日(水)~11月9日(土) 開催時間:11:00-19:00(最終日は17時まで) オープニングレセプション:10/30(...更新7月27日作成10月10日
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■RG Collection Ⅱ 2013年10月2日(水)~ 10月25日(金) オープニングレセプション:10月11日(金)18:00- 開催時間:11:00-19:00 (最終日は17時まで) 休廊日...更新7月27日作成9月13日
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-命の根幹- アダム・ウェストン × 佐々木 里加 × 田中 正巳 会期:2013年9月4日(水)~9月18日(水) 開催時間:11:00~19:00(最終日は17:00まで) 休廊日:日曜日・月曜...更新7月27日作成8月21日
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■李慶子展 開催概要 会期:2013年7月4日(木)~7月18日(木) 初日の7月4日(木)は18:00より、作家を囲んだオープニングパーティーを催します。 ぜひご参加下さいませ。 開催時間:11:00~19:00(...更新7月27日作成6月20日
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REIJINSHA GALLERYでは6月14日(金)より『RG collection 2013』を開催いたします。皆さまのご来場を、心よりお待ちしております。 ■開催概要 2013年6月14日(金)~6月28日...更新7月27日作成6月6日
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中延学園高等学校 美術コース(通称『美-1』)の同窓生3人によるグループ展です。 小さなギャラリーですが、油・パステル・立体‥と様々なジャンルをお楽しみ下さい。 第一回 『美-1』 展 2012年4月2...更新7月27日作成3月28日
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期待を胸にむかえた2020年。 予想だにしない事態に、蔓延したのは人の「心の汚れ」だったのかもしれません。遠くの力ある人物の失態をよろこび、さげすみ、浮かばれたかのような錯覚を感じたり。身近な人への正論を掲げた批判は、本当...更新11月11日作成10月27日
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映画作品の宣伝メディアとして、劇場や街角に貼られてきた映画ポスター。 歴史の糸をたどれば、その枠に収まらず、自立した作品としての価値を主張するポスターをみつけることができる。 河野鷹思・野口久光・粟津潔・横尾忠則・和田誠...更新7月28日作成12月13日
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映画の新しい才能の発見と育成をテーマとした映画祭が東京国立近代美術館フィルムセンターで開催されます。 自主制作映画の面白さを広く伝えるため、昭和52年(1977年)に東京でスタートしました。メインプログラムであるコンペティシ...更新8月23日作成9月20日
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昔はお正月には公園や河川敷でよく見られた子どもの凧揚げも、今になっては懐かしい遊びになりました。 日本全国から凧愛好家が集まり、たくさんの珍しい凧が揚がります。晴海客船ターミナルでは凧作り教室(有料)や凧の展示やロープの結び...更新8月23日作成9月17日
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9月20日(火)から24日(土)午前9時30分から午後4時30分まで、中央区明石の教育センターにて、中央区内の児童・生徒による「発明くふう展」が開催されますが、そのメインイベントとして、「中央区ロボットコンテスト」が行わ...更新8月23日作成9月16日
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しばしば、流星群(いわゆる流れ星が短時間に多数現れる)の見ごろ、見どころがニュースで話題になったりしますが、今回の、10月りゅう座流星群(2010年に命名)は13年ごとに大出現することがあるそうで、流れ星ブームも沸き起こし...更新8月23日作成9月16日
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規模はそんなに大きくないですが、区民として嬉しい存在のタイドーム明石のプラネタリウム。 企画ごとにプログラムが変わるので、何度か足を運んでいます。 その明石タイドームの人気イベントが「第4日曜日はプラネタリウムへ行こう!...更新8月23日作成9月16日
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徳川家康による天下統一後、江戸幕府は各種制度を整備していくなかで、金・銀・銭の三貨からなる貨幣制度(三貨制度)をつくりました。 中世には国家による貨幣は発行されず、中国からの渡来銭が広く流通していました。戦国期にはその流通は...更新8月23日作成9月14日
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本展では、ブリヂストン美術館の所蔵作品約1800 点の中から選りすぐった名品約170 点をご紹介します。美術館の展示室に並んでいる作品。隣り合うそれらの作品をくらべてみると、新たな発見に出会えるかもしれません。今回のコレクシ...更新8月23日作成9月12日
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UIA(世界建築会議)東京大会2011の関連イベント「国際建築イラストレーション展」を開催します。 UIA(世界建築会議)は、建築家や技術者、研究者、学生など約1万人が参加し、“建築界のオリンピック”とも呼ばれる世界最大級の...更新8月23日作成9月12日
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1920年代の絢爛たる華の都「パリ」には、国籍や画風、表現方法も超えて数多くの様々な画家たちが集まりました。百花繚乱に咲き乱れた彼らの才能の花々は、虹の様に一つとして同じ色無く、個性的な名作を世に生み出しました。今展では時代...更新8月23日作成9月11日
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数々の商業ポスターは今日のフランス文化の一部をなしており、シンプルな機能美とユーモラスな筆致が特徴である、フレンチアートの巨匠 レイモン・サヴィニャック氏。パリジャンらしいウィットとユーモアに富んだ、遊び心一杯の仕事を多数手...更新8月23日作成9月11日
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日本水墨画協会(創始者=岩上 青稜、現会長=小澤 正生)会員による発表展です。約180点の作品を展覧いたします。 9月22日(木)~9月27日(火)10:30~18:00までの開催となります。 最終日は16:00までとなり...更新8月23日作成9月9日
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書道研究「清風会」(会長=(財)毎日書道会審査会員、(社)日本書作家協会会長、新興書道会会長 木村東道)会員による書道展です。 9月15日(木)~9月20日(火)10:30~18:30までの開催となります。 最終日は17:...更新8月23日作成9月9日
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東日本大震災で茨城県内の工芸作品を取り扱う方々にも、被害に会われた方が沢山いらっしゃいました。 そういった被害を乗り越え、復興を願う、茨城を代表する工芸作家の先生方の作品を一堂に集め展覧いたします。 また、同時に茨城の特産、...更新8月23日作成9月9日
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NHK文化センター日本画教室にて、日本美術院特待の大矢十四彦先生に指導を受けている受講生約20名の方々の日本画の発表展です。各作家10号前後の作品各1点を発表いたします。 ~9月13日(火)10:30~18:00まで開催し...更新8月23日作成9月9日
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三輪家伝統、「革新」の精神で卑弥呼をはじめ、数々のシリーズで話題を集める十二代 休雪氏。 今回は、碗、水指、掛花等の伝統的な形の中で蝶の文様を入れたオブジェ作品、てふてふ(蝶々)シリーズを発表いたします。 9月28日(水)...更新8月23日作成9月8日
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国産漆の拘りと下地塗りの荒々しい地肌を活かした独自の作風の渡邊博之氏。気軽に普段使いできると瀬戸内寂聴氏推薦の作家でもあります。椀、鉢、花器、茶碗、酒器等70余点を展観します。 9月21日(水)~10月4日(火)まで開催し...更新8月23日作成9月8日
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古九谷で有名な吉田屋窯の伝統技術を今に伝える、重厚で格調高い労作です。 9月21日(水)~9月27日(火)まで開催しています。 最終日は16:00までとなります。 会場: 日本橋タカシマヤ 6F美術画廊 最寄り駅: 日本橋...更新8月23日作成9月8日
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