東京都 中央区の展示会のイベント情報
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中央区の展示会の投稿一覧
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神話や昭和の時代を感じさせる心象風景など、ノスタルジックな新作30余点を展観いたします。 ギャラリートークは9月24日(土)14:00~行います。 9月21日(水)~9月27日(火)まで開催します。 最終日は16:00まで...更新8月23日作成9月8日
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両先生は1970年に金沢美術工芸大学彫刻科を卒業し、以来同じアトリエで切磋琢磨しながら制作をしています。山本先生のおおらかでどっしりした石彫と、冨田先生の水をテーマにした風景彫刻作品を小品を中心に発表します。 9月14日(...更新8月23日作成9月8日
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命のエネルギーや自然の偉大な力を、龍や水をモチーフにした墨の連作と彩色作品で表現しました。 9月14日(水)~9月20日(火)まで開催しています。 最終日は16:00までとなります。 会場: 日本橋タカシマヤ 6F美術画廊...更新8月23日作成9月8日
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現代感覚に溢れた造形と象嵌のリズミカルな文様の花器を中心に発表いたします。 ~9月13日(火)まで開催しています。 最終日は16:00までとなります。 会場: 日本橋タカシマヤ 6F美術画廊 最寄り駅: 日本橋 申し込み方...更新8月23日作成9月8日
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サンドベージュの独特なトーン。現代の風俗画といえる都市の群像画です。 ギャラリートークが9月10日(土)15:00~あります。 ~9月13日(水)まで開催しています。 最終日は16:00までとなります。 会場: 日本橋タカ...更新8月23日作成9月8日
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深井隆先生プロデュースによる若手彫刻家展覧会シリーズの第6弾。木彫やブロンズ作品の他にドローイングも展観いたします。 ~9月19日(月)まで開催しています。 最終日は16:00までとなります。 会場: 日本橋タカシマヤ 6...更新8月23日作成9月8日
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東京水の都フォーラム主催の「日本橋クルーズと東京スカイツリー船上見学」は 建築家による詳しい解説で、名橋が架る日本橋川をくだり、江戸時代からの運河をたどりながら、 川面に映る東京スカイツリの近くまで行く船旅です。 運河をめぐ...更新8月23日作成9月6日
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日本を代表する女性アーティストの一人、辰野登恵子の個展を開催します。辰野は今春、パリの版画工房に滞在し、自身初となる石の版を使ってのリトグラフ制作に挑みました。本展では、その成果である新作リトグラフ(石版)と、帰国後に制作し...更新8月23日作成9月5日
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クリエイター×東北郷土玩具が生み出す東北支援の新しい活動「赤べこプロジェクト」委員会のメンバーが中心となって、更に委員会が推薦するクリエイターが参加し、総勢150名(予定)の展示会が行われる。災難除けのお守りとしても名高い郷...更新8月23日作成9月5日
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今年も、開催されます! 中央区民文化祭。 いけばな展が無料で鑑賞できる嬉しい機会です♪ 生け花なんて分からないし… なんてことは気にせずに、お暇な時間があれば、気軽に観に行ってみましょう。 綺麗だな、と思えるし、自分...更新8月23日作成9月4日
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独自の演出によって撮影し、自己と空間を仕切る結界の表現を試みる井坂健一郎氏。静物や風景とともに写し出されたまばゆい光は、曖昧な空間を表現し「存在」の意義を考えさせられます。 本展では、静物や風景をモチーフとした写真作品の新作...更新8月23日作成9月4日
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時代を超えて今もなお人々を魅了し続ける、古き良き時代のテーブルウェア。 本展では、18世紀から20世紀初頭にかけてのヨーロッパ名窯によるカップ&ソーサーの中から、マイセンやセーブル・ウェッジウッド・ロイヤルドルトン・シェリー...更新8月23日作成9月4日
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京都出身の陶板画作家・河原尚子氏。6代続く窯元「真葛焼」に生まれ、2003年より佐賀有田にて約2年間修行しました。陶板画制作、陶磁器デザイン、プロデュースを通じて器から始まる現代に添ったもてなしの文化を提案しています。 女性...更新8月23日作成9月4日
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様式にとらわれない自由なイマジネーションは世界各国の大使館から高い評価を受け、エジプト政府観光省主催イベントの装花や北海道洞爺湖サミットの装花を手がけ、2009年にはローマ法王へ謁見するなど、活動は多岐に渡る、花人・赤井勝氏...更新8月23日作成9月4日
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いのちを育む大自然を舞台に、野生動物の一瞬の輝きを撮り続ける動物写真家・岩合光昭氏。大学在学中に訪問したガラパゴス諸島で野生の世界に魅了されて以来、世界中のフィールドを駆け巡り、生き物たちが命をつむぐ姿を見つめ続けています。...更新8月23日作成9月4日
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1923年生まれ、米寿を迎えた遊馬正氏。長年ニューヨーク近郊にアトリエを構え、鮮やかな色彩でハドソン川流域の風景を題材に制作を続けています。本展では四季折々の風景や紫陽花、睡蓮などの花を描いた新作約30点を展覧いたします。 ...更新8月23日作成9月4日
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北出不二雄氏、三代徳田八十吉氏に師事し、日本工芸会正会員である武腰潤氏。 自然の鳥や草花をモチーフにした絵付と造形の巧さに定評があります。本展では陶板・花器・皿など新作60余点を出品いたします。 9月21日(水)~9月27...更新8月23日作成9月4日
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2008年重要無形文化財「蒔絵」保持者(人間国宝)認定。国内外を問わず、漆芸文化財保存修復にもたずさわっています。本展では漆で透明感のある表現をめざした新作の漆箱をはじめ、棗、香合、飾箱など新作50余点を発表いたします。 ...更新8月23日作成9月4日
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伊勢淳氏に師事し、日本工芸会正会員の山下譲治氏。 日本伝統工芸展、茶の湯の造形展を舞台に活躍。本展では緋襷・黒備前など新作80余点を出品いたします。 9月14日(水)~9月20日(火)に開催します。 最終日は16:00まで...更新8月23日作成9月4日
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2002年に六代目を襲名した宮川香齋氏。品格溢れる造形に生き生きとした絵付が美しく、私たちを魅了します。 祥瑞・金襴手・色絵による皆具、茶碗、水指、花入、香合など新作約70点を一堂に展覧いたします。 9月14日(水)~9月...更新8月23日作成9月4日
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1976年生まれの35歳という若き吉野貴将氏。 自身に内在する様々なイメージを偶像化し、漆芸で表現した新作約20点を発表いたします。 若い力がどのような作品を生み出すのだろうか。 9月7日(水)~9月13日(火)に開催しま...更新8月23日作成9月4日
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1973年生まれという、まだ若き河井創太氏。曾祖父は河井寛次郎氏である。 その若き才能とオリジナリティあふれる造形に、呉須・辰砂といった釉薬を駆使した作品を中心に新作80余点を展覧いたします。 9月7日(水)~9月13日(...更新8月23日作成9月4日
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バリエーションに富んだ独特の色彩と大胆な構成で評価の高い松田環氏。 本展では静物、風景などを描いた小品から50号まで、新作20余点を出品いたします。 9月7日(水)~9月13(火)まで開催します。 最終日は17:00までで...更新8月23日作成9月4日
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1914年の第1回以来、近現代日本画史に大きな足跡を残してきた再興院展が、約1世紀を経て、日本橋三越本店にて昨年と本年にわたり開催されます。 本展は、これを記念し、院展の歴史を彩る巨匠たちの作品を一堂に展観いたします。 <...更新8月23日作成9月4日
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日本美術院は、岡倉天心らが中心となり1898年に創立されました。1914年、前年に没した天心の志を受け再興。以来、横山大観など、近・現代の日本画壇を代表する俊英を数多く輩出してきました。今年も、松尾敏男画伯をはじめとする同人...更新8月23日作成9月4日
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香水のモチーフやフォルムに着目し、「植物」「動物」「身体表現」「幾何学」などの身近なカテゴリーに分類された「香りをイメージする香水瓶展」。本展では1940年代のメーカーデザインのアイデア満載の一ひねりある楽しいデザインを楽し...更新8月23日作成9月1日
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毎年、大人気の北海道展。 北海道おなじみのお店から、初出店のお店100店余りが集結します! 夕張メロンプリン、どさんこラーメンが楽しめますよ。 ■開催期間 第一弾:2011年8月30日(火)~2011年9月5日(火) 第二...更新8月23日作成8月29日
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