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♪プレイヤーさんのプロフィール

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音楽大好き人間です。 音楽好きから音大のピアノ科を首席で卒業しましたが、プロの演奏家には成れず、関連あるオーディオに興味を見出し、そこからAV機器や自作PCの世界にも手を広げました。 東日本大震災以降は主にPCによるデータ管理に携わってきましたが、令和元年の台風19号で自宅が被災し、仕事も失いましたが、何とかAV関連会社に再就職出来ました。 出品は、状態をできる限り正確に記載する様に心掛けています。 取引は相互信頼が第一と考えています。 待合せ場所は広過ぎず、分かり易い場所を希望します。(駐車場なら20~30台程度の場所が迷わずに済むと思います。)確実にお互いが会える場所の指定を心掛けましょう。 お勧めはセブンイレブン等のコンビニですが、お近くに無い場合はお互いに知恵を出し合いましょう。


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ニックネーム
♪プレイヤー

認証
身分証2点 電話番号

評価
62 0 1

性別
男性

登録日時
2018/08/04

居住区
福島県郡山市

職業
会社員



投稿一覧 投稿一覧
評価一覧 評価一覧
メンバー

「郡山市の音楽の街作りを推進する会(仮称)」のメンバ-を募集します。

郡山市 田村町金屋
2008年に「音楽都市」宣言をした郡山市ですが、15年が経過した現在でも「音楽都市」らしい未来は一向に見えない状況だと思います。 そこで、この問題を出来るだけ多くのメンバ-の皆さんのアイデアや知恵や想いを幅広く出し合って少しでも解決して前に進めたいと思います。 「街作り」には最低数十年と言う気が遠くなる様な年月が必要だと思っています。 会の活動をどの様に継続的に進めるかも含めて相談したいと思いますので、お気軽にお問合せ下さい。 会の具体的活動はメンバ-が5名以上になってからの予定です。当面はメ-ル等での連絡を中心に考えています。メンバーが10名程度以上になれば、月1回程度のミーティングをオンラインを含めて考えたいと思います。 ※職業・年齢・性別・好みの音楽ジャンル・お住まいの地域等一切制限はございません。
05/19
助け合い

「街作り」のためのコミュニティ作りに皆さんのアイデアや知恵を提供お願いします。

郡山市 田村町金屋
「市民のための音楽の街作り」の継続的活性化のための全市的な広域コミュニティ・カフェを計画していますが、運営の経験が無いため、継続的に相談したいのですが、中々見つかりません。 そこでこの場を借りてご助力頂ける方を幅広くお願いしたいと思います。 計画中のコミュニティ・カフェのコンセプトは営利最優先ではなく、気軽に市民音楽ファンが集う「音楽の憩いの広場」を目指しています。 コミュニティ・カフェ以外に良い方法があれば、そちらの提案でも構いません。 「街作り」は最低数十年と言う気が遠くなる様な年月が必要だと思います。それを覚悟の上での広域コミュニティ・カフェの計画です。 実は街作りのスペシャリストなんて世界中どこにも居ません。居るのは街作り計画作成者だけです。 従って、街作りは市民自ら作り出すしかありません。つまり、コミュニティが作っていると言う事です。 市が計画を作ってもコミュニティが動かなければ進まないのです。 そこにどれだけ市民の希望や意見を反映させるかと言う事になると思います。 2008年に「音楽都市」宣言をした郡山市ですが、15年が経過した現在でも「音楽都市」らしい未来は一向に見えないと思います。 現状を見る限り、行政は「街づくり」に欠かせない広域コミュニティの重要性に気付かずに目を瞑って来た結果が現在だと言う事だと思います。 更に音楽関連産業の誘致や育成も一切行って来なかった結果でもあると思います。 市民から有意義な提案をしたくてもそれを取りまとめる窓口部署さえ存在しません。 相談に行っても複数の部署をたらい回しにされるだけで具体的展望も見えないのです。 更に、市民の希望や意見を集約したくても、公民館等で地域限定密着型のコミュニティや狭い範囲の趣味的な小規模コミュニティは作れても、市全体規模の「街作り」に関する様な幅広い広域コミュニティは中々作れない仕組みなのです。 と言う訳で、市民の広域コミュニティが無いと言う事が結果的に行政の都市構想の具体化への弊害になっているし、行政も市民全体的なコミュニティを促進していないと言う「悪循環(負のスパイラル)」だと思うのです。 この「負のスパイラル」をどこかで断ち切る必要があると言う事だと思います。 そのためには市民が自ら行動を起こすしか無いと思うのです。 過去~現在まで市民や行政が企画したイベントは数多くありますが、そのどれもが「負のスパイラル」を解消できずに今日に至っているのです。 つまり、一時的なイベントでは何の解決にも繋がらないと言う事なのです。だから「常設」のコミュニティ・カフェが必要だと思った次第です。 音楽好きの市民音楽ファンが「いつでも気軽に集える」コミュニティ・カフェの開設で解決しようという一種の社会貢献事業を考えた次第です。 高齢化社会の今、高齢者の孤独化防止や次世代に希望が見える未来を届けるためにも市全体規模の広域コミュニティの活性化は必要不可欠だと思います。 ただ、全市規模の広域的なコミュニティ・カフェは日本全国どこにも前例が無く、幅広いアドバイスや運営全般のノウハウが必要だと感じています。 もしかしたら現在はそれだけ全国的に民意が反映され難い世の中になってしまっているのかも知れません。 例えコミュニティ・カフェが無事に開業できても、それを「音楽の街作り」に繋げられなければ意味がありません。 行政と対立するのではなく、行政を味方につけて多くの市民が協力して「音楽の街作り」を少しでも市民の目に見える形で前に進める事が最大の目的です。 アイデアや知恵を継続的に無償でアドナイスしても良いと言う方が居られましたら、よろしくお願いします。 不明な点はお気軽にお問合せ下さい。
05/19
売ります

地デジ専用LEDバックライト22v型フルハイビジョン液晶テレビ

3,500円 郡山市 田村町金屋
メーカー・ブランドはCANDELA(㈱ディーオン=現カンデラ・メディアテック㈱)で、型番はCPEV22WDE3(2010年発売)です。 付属品は電源ケーブルとミニB-CASカード(本体装着)と純正リモコンです。 取扱説明書は以下のサイトからダウンロード可能です。http://gizport.jp/manual/1798450/?id=84392 以前の職場で室内アンテナを接続してPCモニター兼用で使用していた物です。 多少の取り切れない埃等はありますが、目立つ傷等はありません。 定格消費電力は43W(待機時0.8W)で内臓チューナーもフルHDでデジタル光音声出力(地デジ受信音声のみ)があり、アナログ音声出力(すべての音声出力・音量固定)もあります。 ※このデジタルやアナログの音声出力を利用してオーデイオコンポ等に接続してテレビ音声や入力機器の音声を拡声したり録音する事も可能です。 入力はHDMI入力・パソコン(PC)入力・D4入力・ビデオ(S端子またはコンポジット)入力の4系統になります。 ※DVI-D⇒HDMI映像+アナログ音声の入力の組み合わせは出来ません。 内蔵テレビチューナーはフルハイビジョンですが、機能は最低限で、データ放送受信機能や双方向通信機能はありません。 番組表も24時間のみで予約機能はありません。 CECコントロール機能(HDMI接続で他のレコーダー等の機器を制御したり他の機器から本機を制御する機能)もありません。 タイマー機能は最大60分(15分刻み)のスリープタイマーのみです。 便利な機能としては「静止画」機能があります。テレビ画面を静止画にする事で料理のレシピ等のメモに便利な機能です。また、「字幕」表示機能もあります。 更に、パソコン(PC)入力選択時はパワーセーブ機能が付いているので、映像信号が切れると自動的に電源が切れ、復帰すると自動で点きます。 その他、SRS Labs社のライセンス許可を受けたSRS TruSurround XT™ 搭載。 メーカー設定のデフォルトの設定では輪郭強調がかなりきつくギラギラした感じでしたので輪郭協調は「0」にしました。 その他カラーバーやグレースケール等のテストパターンで調整済みです。このままでのご利用をお奨めします。 個人的な評価ですが、同時出品のKEIAN KTV215Lと比べると省エネ性と画質のナチュラル感ではKTV215Lに軍配が上がりますが、音質や使い勝手の面ではCPEV22WDE3に軍配が上がります。(もちろん両者ともに画質調整後の評価です。) 現在の受信設定は福島県中通りです。 純正リモコンで受信チャンネルや入力をダイレクトに選択可能です。 、 ※アナログ地上波対応ですが、使用していません。(未設定) ※壁掛け金具やディスプレイアーム等への取付等には対応していません。
03/17
売ります

値下げ!【美品】超省エネ・フルハイビジョンLEDバックライト22v型地デジ専用液晶テレビ

3,000円 郡山市 田村町金屋
地デジ専用のLEDバックライト22v型(正確には21.5v型)フルハイビジョンテレビ再整備済正常動作品です。 以前、このジモティで購入しましたが、使い勝手の面で若干合わなかったので、再整備して出品する事にした物です。 メーカー・型番はKEIAN(恵安) KTV215L(22v型、フルHD、LEDバックライト、地デジ専用、2010年発売、定格消費電力28W)です。 大雑把に言うと、テレビと言うよりPCモニターに地デジチューナーが付いたような製品に近いかも知れません。 発売前のWeb紹介記事がありましたので以下にURLを記載します。 https://www.rbbtoday.com/article/2010/11/15/72037.html 手放す理由はBS/CSを内蔵しない事と、CECコントロール機能(HDMI接続で他のレコーダー等の機器を制御したり他の機器から本機を制御する機能)が無い事です。 このテレビの入手後、SHARP LC-22K20(BS/CS付)を入手したため、このテレビは長らく職場用セカンドPC用モニターとして時々使用する程度でした。しかし、職場のセカンドPCとの相性があまり良くないらしく(恐らくPC内蔵のグラフィックアダプタの問題で)、HDMI接続で1080iの接続になってしまったので、現在は他の使い道も無く手放す事にしました。 ※アナログ接続では1080p正常表示でした。 自宅の3台のPCやブルーレイレコーダーでは一切問題無く、HDMI接続でもアナログRGB接続の両方で1080p/60Hzでのフルハイビジョンで表示を再度確認済です。 地デジ受信映像・HDMI映像・PC映像には一切不満はありません。カラーバランスやコントラストも正常です。PC入力は色温度切替も可能(詳しくは取扱説明書に記載)です。 ※画像2枚目は内臓地デジチューナーの受信画面です。 最大の特徴はフルハイビジョン(FHD)解像度と圧倒的な省エネ性能かと思います。パソコンの細かい文字もスッキリ表示されます。消費電力も僅か28W(待機電力1W)で、1インチ当たり約0.06Wです。 ※待機電力も気になる方はACアダプターの元電源を抜くか、市販のスイッチ付電源タップ(節電タップ)の併用をお奨めします。 VESA 規格準拠の取り付け金具用のネジ穴が用意されていますので、別売りのディスプレイアームや壁掛け金具等にも簡単に取り付け可能です。 ※取扱説明書に記載はありませんが、実際にモニターアームに取り付けて確認しています。 <参考比較用> 因みに後継機として使用しているほぼ同一画面サイズのSHARP LC-22K20は3波(地デジ/BS/CS)対応でCEC制御機能も付いていて便利ですが、消費電力は45W (待機時:0.1W、クイック起動「する」時:12W)と大きく、1インチ当たり約0.97Wです。つまり1.5倍以上の開きがあります。 また、ほぼ同時期に発売された㈱ディーオンの地デジ専用テレビCANDELA CPEV22WDE3(22v型、フルHD、LEDバックライト、VESA 規格準拠の取り付け金具用のネジ穴無し)の消費電力は43W(待機時0.8W)で、1インチ当たり約0.08Wです。こちらでも約1.2倍の開きがあります。 フルHDという事ですが内臓チューナーは1080i/60Hzです。インターレースによるちらつきが発生する可能性がありますが、解像度は1080p/60Hz(FHD)と同じ1920x1080ピクセルです。しかしながら、テレビの様な動画映像では気になる事は殆んど無いと思います。 ※"p"はプログレッシブ(順次走査)、"i"はインターレース(飛び越し走査)の略です。 ブルーレイレコーダーやPC等を接続すれば1080p/60Hzのフルハイビジョン(FHD)映像を思う存分楽しめます。 ※HDMI接続またはVGAケーブル(アナロRGB)接続時、パソコンを接続する場合はパソコンのグラフィックスが対応している解像度での表示(最大フルハイビジョン=FHD)になります。 入力はHDMI端子・PC入力(アナログRGB)端子・D4入力端子・ビデオ入力(またはSビデオ入力)端子かそれぞれ1系統ずつあり・音声入力端子も個別にあるので、最大4台の外部機器が常時接続可能です。 リモコンは多少の使用感があり、効きが悪かったのですが、分解掃除してそこそこ快適になっています。但しゴム板(押しボタン)の表面の印字の摩耗が多少あります。 ※経年劣化により、現在は効きがかなり落ちていますので、値下げしました。 本体は年式の割にとても綺麗だと思います。また画面周囲のフレームも年式の割に細くスリムなデザインです。出品は本体と専用純正ACアダプター(ACケーブル付き)とリモコンとB-CASカード(青)の4点セットです。 あくまで中古品である事をご理解の上、ノークレーム・ノーリターン・ノードタキャンでお願いします。 取扱説明書はありませんが、下記URLからダウンロード可能です。 http://www.keian.co.jp/img/2015/06/KTV215L.pdf ※取扱説明書の製品仕様欄に、電源電圧がDC5Vとなっていますが、DC12Vの誤りと思われます。(ACアダプターへの記載はDC12V3A) 地デジしか観ない方、またはブルーレイレコーダー等で録画番組や映像ソフトを中心に観る方で、パソコンモニター代わりにも使用したい方にとっては最適なテレビと言えるかと思います。 また、パソコン画面表示が主で時々テレビ(地デジ)やBD/DVD等を観ると言う方にも適していると思います。 更に、ノートPC画面が小さ過ぎて手軽に大きな画面で楽しみたいと言う方にもお奨めです。 もちろん、2台目や3台目、あるいは自分専用のプライベートテレビとしてもお使いになれます。 省エネ性能としては、このサイズと解像度では現在でもトップクラスだと思います。 但し、データ放送の受信機能やインターネット接続機能(双方向通信機能)等はありません。 番組表の表示は仕様上72時間(3日分)となります。 タイマー機能は30分刻みの最大150分(2時間30分)のオフタイマーのみです。※視聴予約等の機能はありません。 字幕・音声切り替え機能。 それ以外の予約機能やオンタイマーや無信号オフ・無操作オフ等やCEC制御機能等の便利機能はありません。 出品前に動作確認を行って正常である事を再度確認済です。 内蔵スピーカーが背面に配置されているため、壁等に反射させる設置が良いと思います。 ※背面との距離は多少本体を前後させて試してみる事をお奨めします。もちろんPCスピーカーを接続して使用する事も可能ですが、そのままの使用の方が省エネだと思います。 なお、このテレビは映像はDVI-D⇒HDMI変換で音声はアナログ接続と言った組み合わせの使い方はできませんのでご注意下さい。(DVI-Dの伝送信号はデジタル映像のみです。) ※HDMI入力端子位置の関係上、プラグ部分の長いHDMIケーブルは使用できません。また、太いケーブルは端子に負担がかかる恐れがありますので、ご注意下さい。無理に使用すると端子が破損する恐れがあります。 スリムケーブルと呼ばれるタイプのHDMIケーブルを使用する事をお奨めします。 プラグの長いケーブルを使用したい場合は以下の様な90度変換プラグアダプターが必要になります。 https://image.yodobashi.com/product/100/000/001/005/710/540/100000001005710540_10204.jpg なお、ご希望の方にはプラグ部分の短いHDMIケーブル(1.5m、正常接続確認済)1本を500円でお分けします。 <動作確認について> 本体内蔵チューナーの動作は通常の地上波アンテナ入力で音声多重・字幕表示・番組表も含め、確認済です。 ※現在の設定は福島県中通りです。郵便番号設定はありません。 HDMI端子はブルーレイレコーダー(Toshiba・SHARP製)とWindowsノートPC(MouseComputer・Acer製)・WindowsデスクトップPC(DELL製、ビデオカードのみELSAジャパン製)で行いました。 追加でHP製デスクトップPC(Windows10)、AMD RadeonHDビデオカード搭載でも確認済です。 PC端子は上記2台のWindowsPCのVGA(アナログRGB)出力で行いました。 D端子は上記ブルーレイレコーダー(D3端子付)で行いました。 ビデオ入力(コンポジット)端子は上記ブルーレイレコーダーのビデオ出力端子で行いました。 ※Sビデオ入力端子のみ動作未確認です。 それぞれ音声入力端子も動作確認済です。 テレビチューナー内蔵のPCモニターとしても十分お使い頂けます。但し、他のテレビ同様STANDBY機能はありませんので、用途次第ですがオフタイマー併用でお使いになる事をお奨めします。 取り引きは平日の夜間または日曜・祝日で郡山市田村町金屋の郡山自動車学校付近(自宅付近)を希望します。 <比較画像追加掲載> 比較のため、自分で撮影した枝垂桜の画像(3枚目)を追加掲載しました。 左がKEIAN(恵安)KTV215L、右がSHARP LC-22K20になります。 解像度はどちらもフルハイビジョン(1080p/60Hz、同一信号)です。(HDMI-2分配器接続です。) <補足> 最後に、これは個人的感想と余談なのですが、参考程度にお読み下さい。(読み飛ばして頂いても構いません。) PCモニターとして使用したい場合は大型テレビはあまり向きません。使用してみるとわかりますが、大型のテレビは周辺部の画面との角度が鋭角になってしまって中央付近と比べると薄暗く見えてしまうからです。多くのフルHDのPCモニターのサイズが19~24v型なのはそうした理由からだと思います。 4Kモニターでも26~28v型程度です。 パソコンデスクの設置を考えても画面との距離は30~50㎝位かと思います。 例えば24v型の33%増の32v型だとすれば、画面との距離は40㎝~66㎝の距離が必要と言う計算になります。 テレビとして観る場合は逆に少し離した方が見易く感じます。理由はよくわかりませんが画面全体が目まぐるしく変化する動画だからと私は考えています。 最適視聴距離はと言うとPCモニターの距離の約3倍程度だと思います。 逆に言うと、視聴距離から画面サイズを決める方法もあると思います。 もちろん、省エネの観点から消費電力で決める方法もあると思います。 更に機能や使い勝手から選ぶ方法ももちろんあると思います。 それ等を目的に合ったバランスで上手に使いこなす事が最良だと私は考えています。 以上、高寿命のLEDバックライトのお陰だと思いますが、4K・8Kテレビの登場で32v型以下のフルハイビジョン(2K)テレビが激減している様に感じます。 最後の小型フルハイビジョンテレビと思われるSHARP 2T-C22DEは生産を終了しましたので、今後の新品での入手はORION(ドウシシャ) OL22CD400のみと思われます。 更に、32v型未満の小型フルハイビジョンテレビはいずれ中古市場のみになるかも知れません。
01/25
売ります

【値下げ】REGZAテレビ用リモコンCT-90348動作品

1,200円 郡山市 田村町金屋
以前このジモティで入手した物ですが、ブルーレイレコーダー用と間違って入手した物でしたので、処分する事にしました。 19RE2/22RE2/26RE2/32RE2用の純正リモコンになります。 他にも19RS2、22RS2、26RS2、19RE1S、26RE1S、19HE1、19RE1、22HE1、22RE1、26HE1、26RE1、32HE1、37HE1、42HE1、32R1、37R1、42R1、32H1、37H1、32H1S、32RES1、37RES1、32RE1、32RE2ST、37RE1、42RE1、47RE1、55RE1に対応しています。 前使用者によると、約2年間の使用で特に不具合は無かったとの事でした。 外観は比較的美品かと思います。乾電池(単4電池2本)は付属しません。 ※出品は現品限りです。 取引は平日(火・木・土)の夜間または日曜・祝日に自宅付近を希望します。 仕事の都合等で直ぐに返信できない場合があります事を予めご了承下さい。
08/16
売ります

BDレコーダー(BDドライブ読込不良)

4,500円 郡山市 田村町金屋
BDレコーダー:SHARP BD-H30(中古)の出品です。 付属品はB-CASカード(赤)と電源ケーブルのみです。 DVDは読込みますが、ブルーレイディスクは殆んど読込みません。 恐らくですが、修理にはBDドライブの交換が必要かと思います。 AVC記録のDVDレコーダーとして動作すると思いますが、HDCP対応のDVD-Rディスクが手元に無いため、試していません。 その他テレビ受信(地デジ/BS/110°CS)や内蔵HDDの録画・再生等は正常です。 観たい番組が重なった時にHDDレコーダーとして現在も使用しています。 録画機能の無いシングルチューナーのテレビでもこのレコーダーで裏番組を録画できるので便利です。 ※出品は現品限りです。 2番組同時録画対応のREGZA DBR-Z310をお譲り頂いたので、このレコーダーを必要な方にお譲りしたいと思います。 最大ハイビジョン録画時間は約339時間(12倍)です。 テレビからHDMI接続によるリンク機能(CEC制御)で設定から予約録画・編集・再生まで全て操作可能です。 ※リンク(CEC制御)機能の無いテレビへ接続の場合は、設定や操作のためにレコーダー用リモコンが必要になります。 ※リンク(CEC制御)機能とはブラビアリンクやビエラリンク・アクオスリンク・レグザリンク・リアリンク等の名称が付けられているHDMI接続による制御機能の事です。 かつてDXブロードテック LVW22LE2(2011年6月10日発売)でテレビのリモコンで操作してました。現在はMISTUBISHI LCD-19LB4(2013年8月21日発売)からテレビのリモコンで操作しています。 ※レコーダー用リモコンでの操作ももちろん可能です。(同社製他機のリモコンと汎用学習リモコンAudioComm AV-R850Zで動作確認済) 取扱説明書はありませんので、 https://jp.sharp/support/av/dvd/product/bdh30.html からダウンロードして下さい。 ※出力端子はHDMI端子とデジタル光オーディオ出力のみです。アナログ映像・音声出力はありません。 取引決定の際は、設定や内臓HDDを初期化してお渡しする予定です。 現在はアンテナ線・電源ケーブル・HDMIケーブル接続中で稼働可能通電状態ですので、直前の取引希望には応じられない可能性が有ります。(前日までのご連絡をお願いします。) 取引は平日(火・木・土)の夜間または日・祝で郡山市田村町金屋付近を希望します。 ※仕事の都合等で直ぐに返事できない場合がありますので、予めご了承下さい。
08/01
売ります

【格安】SONY SDM-M61(液晶パソコンモニターディスプレイ)

700円 郡山市 田村町金屋
以前、デュアルモニターとして使用していた2台の液晶モニター(16インチ、スピーカー内臓)の内の1台になります。 2台セットで出品していたのですが、1台の保管場所を忘れてしまいましたので1台のみです。 画面に東日本大震災時の転倒による多少の傷がありますが、自分が使用していた時はそれほど気になりませんでした。 画面解像度はSXGAで入力はDVI-I(デジタルorアナログ)とD-sub15pin(アナログRGB接続)の2系統入力切替式です。 付属品は、DVI⇔D-sub15pinアナログ接続ケーブルと音声ケーブル(ミニステレオ)と純正ACアダプターになります。元箱入りです。 ※出品は現品限りです。 ケーブルのみの新品販売価格よりお安いかと思います。 【製品仕様ページ】https://www.sony.jp/cat/products/SDM-M61/spec.html 古い製品ですが、動作品なので、このまま処分するのは少し勿体ないと思い、格安でお譲りしたいと思います。 自宅付近まで取りに来て頂ける方でお願いします。 2枚の写真は同じ照明環境で撮影していますが、なぜか表示画面の画像が多少暗くなってしまいました。撮影したデジカメの性能が良くないのかも知れません。 消費電力35WもCCFLモニターとしては大きくないと思います。パソコンのメインモニターとしてもお使い頂けますが、解像度やアスペクト比の点からサブモニターとしてお使い頂いた方が宜しいかと思います。 価格を引き下げました。
06/01
メンバー

ビデオプロジェクター投影時の調整方法・操作方法等に関する意見交換

郡山市 田村町金屋
最近は多くの企業や学校・公民館等で数多く使用されているビデオプロジェクターですが、その基本的な設定方法や利用方法について、公的な学習講座(講習会等)は日本全国どこにもありません。もちろん、免許や資格等の認定制度もありません。 単に利用者が利用するプロジェクターの取扱説明書を参照して試行錯誤しているのが実情です。その理由はメーカーや製品毎に機能や操作方法が異なるからと思われます。 行く行くはそれ等を利用者の目線から自動車の運転操作やドローンの操作方法と同様に、操作基準の様なものをより良い形で業界に提案して行きたいと思っています。 取敢えず第一段階として、意見の交換の場としてのメンバーを募集したいと思います。年齢制限は社会人限定という意味で18歳以上とさせて頂きました。 ※なお、今回の反響規模で活動場所の選定を考えていますが、最初はWeb上(ジモティ)での意見交換から始めたいと思います。 まずは、興味のある方のご連絡を気長にお待ちしております。
09/29
助け合い

FM放送をきれいに受信する方法

0 郡山市 田村町金屋
FM放送の受信が難しい・FM放送の雑音が多い等で悩んだり、諦めていませんか? 実はFM放送をきれいに受信できる方法が幾つかあるのですが、コンポに付属の簡易アンテナで「こんなもんだろう」と妥協している方が案外多いのです。 AM放送はアンテナが内蔵または付属しているのが普通ですが、FMアンテナはやっと受信できる程度の簡易的な物が付属するだけです。 特性的には1素子の八木アンテナもしくはラジオのロッドアンテナと同等以下です。 ※以下と言うのは理想的に近い状態で設置して同等と言う意味です。 鉄筋コンクリート造りの建物は電波をあまり通しません。 ●本来の高音質で楽しむためには、それなりのアンテナ設置が必要なのです。 ベストはFMアンテナ(またはFM専用アンテナ)を屋外の比較的高い位置に設置する事です。 電界強度(電波の強さ)にもよりますが、電波送信所(電波塔)または電波到来方向に正しく向けて設置すれば、かなりの高音質で受信できます。 現在はネットラジオ(インターネットラジオ)で結構きれいに聞く事が出来ますが、コンポでネットラジオが聴ける物はまだ一部だけです。 ●一般的にFMアンテナは3素子・5素子・7素子がありますが、素子数が多い程、弱い電波でもきれいに受信できます。但しFM放送はTV放送に比べて波長が長いのでその分アンテナも大型です。 ※素子数が多い程、利得(電波の入力レベル)が得られ、指向性も鋭くなります。 (詳しくは「八木アンテナ」で検索して下さい。) ※国内のFM放送の殆んどは水平偏波なので、素子が水平になる様に設置します。 ※垂直偏波の場合は素子が垂直になる様に設置します。 電波は強いけど(マルチパス=多重反射等で)音が歪んで聞こえる場合は位相供給型のFMアンテナがあります。 ※位相供給型アンテナは利得よりも指向性に特化したアンテナで、八木アンテナよりも小型です。 ※送信所に近くて電波が強すぎる場合、アッテネータ(減衰器)を挿入する必要があります。 ※稀な例ですが、アンテナを接続しなくても受信できる程電波が強い場合は、受信機内に勝手に電波が飛び込まない様に電波を遮蔽する必要がある場合もあります。 ※日本国内のFM電波はVHF帯の中で最も低い周波数帯になり、アナログテレビ放送のVHFローバンド(1~3ch)に隣接する低い周波数帯になります。アメリカ合衆国のFM放送の周波数帯は丁度このVHFローバンド〈90MHz~108MHz)になります。 ※海外向けFMラジオの大半は87.5MHz~108MHzの周波数帯で作られています。 ※例外的にチェコとポーランドのFM放送周波数帯は日本よりも更に低い66MHz~73MHzです。 ※日本国内で販売されているワールドワイドバンドFM受信機の大半は76~108MHzです。 ※FMステレオ放送の方式には幾つかあり、日本はアメリカと同じパイロットトーン方式です。 ※アナログテレビの音声多重放送のステレオ放送は仕組みは似ていますが異なる方式なので、同じ放送周波数であってもステレオ放送の互換性はありません。 (FMステレオ放送ではサブキャリア(副搬送波)がAM変調、アナログテレビの音声多重放送はサブキャリアがFM変調です。また、FMステレオ放送ではパイロット信号が19㎑で固定ですが、アナログテレビの音声多重放送ではステレオ放送と二重音声放送〈2か国語放送等)で異なり、FMステレオ放送とも異なるため、正確な復調のためにはそれぞれ専用の受信機(復調器)が必要だったのです。)従って放送周波数が同じであっても、共通して復調できるのはモノラル音声(または主音声)となります。と言う訳でワールドワイドFM受信機では、アナログテレビの1~3chのモノラル音声(または主音声)が受信可能でした。一部に共通して簡易的に復調可能な製品もありました。 ●木造家屋であれば室内にアンテナを天井からぶら下げて設置しても改善効果はありますが、室内の人の動きに影響されない屋根の上や屋上に設置するのがベストです。 マンションやアパートの場合は、管理会社や大家さんにお願いするか、またはテレビアンテナを接続してみて下さい。(アナログテレビのVHFアンテナが残っていれば、改善が期待できます。) ●改善が確認出来たら、状況に応じて分配器やブースター(FM帯を含むもの)を設置して下さい。これでかなり改善できます。 因みに、我が家では屋根の上のアナログテレビの(VHF)アンテナとブースター併用で概ね良好に受信できています。VHFアンテナの老朽化の際はFMアンテナに交換する予定です。 ※マンション共聴等でFM帯(76MHz~90MHz)がカットされている場合は、別途にアンテナを設置する必要があります。どうしてもアンテナが設置できず受信状況が改善できない場合は、ネットラジオを利用するしかありません。但しネットラジオはデジタル化されたテレビ同様、タイムラグがあり、実際のラジオ放送より遅れて聴こえます。(時報音を放送しません。時間の遅れの度合いは通信環境やハードウェア(内部電子回路)の性能によって異なるからです。また、インターネットの通信速度が低下すると音が途切れる可能性があります。) なお、地域のコミュニティFMは電波出力がとても小さい(弱い)ので、ネットラジオ(CSRA)の方が良いかも知れません。 ※コミュニティFM局は例外的に認められた、北海道の50W、沖縄県の80Wの2例はありますが、原則的に最大20Wの出力です。つまりキー局の1kW~10kWの出力に対して数百分の一程度の出力しかありません。 ●更にテレビのアナログ放送終了に伴い、最近ではAM放送のFM補完放送もありますが、基本的にはFM放送と同様に考えて下さい。但し、送信周波数が90.0~95.0MHzと従来のFM放送範囲外のため、受信できないケースも少なくないと思います。(受信機がワールドワイドバンド等で送信周波数に対応している場合のみ受信可能。) <1/25追加補足> ※ネットラジオはインターネット上で通常のラジオ放送の音声を配信提供しているインターネットサイトです。国内の代表的なネットラジオはNHKの「らじるらじる」(無料)と全国各地のラジオ放送が聴ける「ラジコ(radiko)」(民法を含む地元のラジオ放送のみ無料)や全国のコミュニティFMが楽しめる「CSRA」(基本的に無料)があります。 基本的にはラジオ放送と同時のリアルタイム配信が基本ですが、番組によっては聞き逃し配信サービスで、一定期間内に限り、オンデマンドで繰り返し聴く事が出来ます。 なお、NHKの「らじるらじる」は各地方にあるローカルキー局(東北では仙台局)の音声となります。つまり福島放送局のローカルニュースやお知らせ・天気予報・交通情報等は聞けません。 ※一部の番組は放送著作権の関係でラジオ放送とは異なる別音声放送になる場合があります。 ※ネットラジオは通常のラジオ受信機で聴く事はできません。ネットラジオを聴くにはインターネット接続とインターネットを利用するための機器(パソコンやスマホ等)が必要です。また、常時接続の定額料金のインターネット環境をお勧めします。 <1/26追加補足> FM放送を直接受信する音質とネットラジオの音質、どちらが良いのでしょうか? 結論はどちらとも言い切れません。 FM放送の場合、送出前のアナログ音声のクォリティ(品質)・変調器のクォリティ・受信機(復調器)のクォリティに大きく左右されます。そして電波の受信状況です。 ネットラジオの場合、送出前のアナログ音声のクォリティ・A/D変換クォリティ・受信側のD/A変換のクォリティによって左右されます。(デジタル音声信号のサンプリング周波数やビットレートも音質を左右します。) 更に、その後のアンプ(低周波増幅回路)やスピーカーで音質は大きく変わります。 実際のFM放送を受信してネットラジオで再送出の場合は更にプロセスが加わり、そのクォリティにも左右されます。 従って、放送局が自前でネットラジオ送出を行わない限り、FM放送(またはCS放送)のクォリティを上回るクォリティになる可能性はありません。 ※時間帯にも寄りますが、コミュニティFM局の一部でCS放送のデジタルJ-WAVEを受信して再送しているケースがCS放送の再送に当たります。 <2/4追加補足> なお、山間部等の中継局は一旦放送を受信(復調)して別の周波数で再度変調して送出になるのでそのプロセスが追加になる分、音質も低下します。(過去の情報です。) デジタルのサンプリングレートコンバーターの様に復調せずに変調中心周波数(放送周波数)のみを変更できれば音質劣化は殆ど無いと思いますが、それが現在、製品化されているのか、導入されているのかは業務用に特化された特殊機器ですので不明です。(技術的には過去のUHF⇒VHFコンバーターや現在のBS/CSアンテナに内蔵しているダウンコンバーターがあるので可能のはずです。) <2/8追加補足> ●AM(振幅変調)放送の仕組みは音声信号を放送周波数の信号の振幅の大小の変化で送出しています。よって電波が強いと音量が大きく、電波が弱いと音量が小さく聞こえます。 ●FM(周波数変調)放送の仕組みは、送信電波の振幅は一定のまま、中心周波数を音声信号に合わせて高くしたり低くしたりする周波数の変化で送出させているので、ある一定以上の電波が受信できれば音量の変化はありません。つまり電波塔との距離は受信音量には関係ありません。但し、電波がある程度強くないとノイズ(雑音)が増加します。 <12/15追加補足> FMステレオ放送(パイロットトーン方式)の仕組みですが、モノラル受信機とステレオ受信機の互換性を保つために以下の仕組みになっています。 ステレオ放送ではモノラル信号(L+R)はモノラル放送と同じ送信周波数を中心周波数とする主搬送波でFM変調方式で送出されます。 ステレオ放送時はパイロット信号と呼ばれる19kHzの信号とサブキャリア(副搬送波)に差分の(L-R)信号がAM変調で送出されます。 パイロット信号はサブキャリアの中心周波数である38kHzを安定させるために送出されます。あとは復調後の(L+R)と(L-R)を足せばLチャンネル、(L+R)から(L-R)を引けばRチャンネルとなる仕組みです。 モノラル受信機では主搬送波のモノラル信号のみ復調されるので、ステレオ放送でもモノラル音声となる訳です。 FMステレオ受信機の多くはパイロット信号の有無の判断で自動的にステレオ受信とモノラルの受信を切り替えています。 ※受信機にパイロット信号が届かなければ、モノラル受信になります。 <12/27追記> FM放送(またはFM補完放送)とネットラジオの音質比較をしました。 その結果、オーディオ(音楽鑑賞)用として市販されているFM受信機(ミニコンポやCDラジカセ等)の大半は良好な受信環境であれば、ネットラジオの音質を上回ります。 今回は以下の方法でこの検証を行いました。 ●FM放送受信 Pnasonic RX-MDX5(外部アンテナ端子に簡易アンテナを接続して最良の状態に調整) KENWWO CR-D3(アナログテレビ用VHFアンテナの芯線をアンテナ線と接続) ●ネットラジオ NHKの「らじる★らじる」「Radiko」「CSRA〈参考用)」にWindows10/11のデスクトップパソコンでアクセスして再生。 アナログオーディオ出力をRX-MDX5とCR-D3の外部入力端子に接続してFM放送受信音量とほぼ同じ音量になる様にパソコン側で調整。RX-MDX5とCR-D3の入力切替で比較。 「らじる★らじる」と「radiko」はどちらもほぼ同じ程度に感じます。 ラジオの聞き流し感覚で聴いている分にはFM放送受信音との違いは殆ど感じません。 NHK-FMの番組音声をネットラジオで比較すると「らじる★らじる」の方が「radiko」に比べて若干高音質に感じます。 実際のFM放送受信との比較は良好な受信環境であればFM放送受信の方が奥行き感のある広がりが感じられる音声です。一方の「らじる★らじる」での受信音声はノイズが程んど感じられず、クリアな印象です。 とは言え、ネットラジオの音声が低音質と言う訳ではなく、(電波状況等の)受信環境に左右されないと言う利点を最大限に活用して、アンテナの設置が出来ない場合や、電波が届き難い鉄筋コンクリートの建物内や地下等での聴取では十分に威力を発揮できるかと思います。 ※なお、CSRAに関しては放送局によって音質がかなり違うとしか言えません。 ※比較はまだですが、コミュニティFMはリスラジの方が良いかも知れません。 と言う訳で今回の環境ではどちらも一長一短があると言う結果です。 逆に言えば「らじる★らじる」の音質を上回れば、十分に高音質の受信機と良好な受信環境と言えると思います。 以上、参考にして頂ければと思います。
01/24
助け合い

テレビが映らない=すべて故障だと思い込んでいませんか?

郡山市 田村町金屋
テレビが映らないと、まず故障を疑ってしまいがちですが、実は故障以外の原因が幾つかあるのです。その例を幾つか挙げますので、故障と決めつける前にご確認を! 1.本体の電源ケーブルが抜けている。あるいは抜けかかっている。(本体側とコンセント側の両方確認しましょう。) 2.アンテナケーブルが外れている。(BS/CS放送の場合は電源の設定もチェックしましょう。※アンテナにあるダウンコンバーターや電源供給型ブースターに電源を送る必要がある時はONまたは自動にします。) 3.本体の主電源が切れている。(主電源スイッチがある場合) 4.B-CASカードの接触が悪い。(カードの数回の抜差しで映る場合はこれの疑いが濃厚です。) 5.テレビ放送以外の外部入力が選択されている。 通常は画面全体がブルーバックになるか、「入力信号無し」が表示される場合が殆どですが、一部のテレビではブルーバックをオフにしたり画面表示機能をオフにできるテレビもあります。 ※リモコンが効かない場合は、本体の操作で確認しましょう。(テレビ本体とリモコンのリモコンコードの設定が合っているかも確認しましょう。リモコンの電池の消耗の可能性もあります。) ※これ等はBDレコーダー等の録画機器でも起こる可能性があります。(予約録画も失敗します。) ※因みに私は4を最初に疑います。カードの抜差しなんて普段しないですから(笑)。 ※2のBS/CSの場合、マンションなどの共聴では考えなくても構いませんが、屋外アンテナを個別で設置している場合や電源をテレビ等から供給する電源供給型のブースターをお使いの場合は重要です。特にアンテナ分配器を使用して複数のテレビを接続している場合はどのテレビ(またはBDレコーダー等)から供給するのかと通電端子への接続が重要です。 (すべてのテレビ等から各々供給できる全端子通電型アンテナ分配器もあります。) また、これは抜差しの問題ですが、F型プラグの中心のピンが折れ曲がって端子に接続されないケースも少なくありません。 更に、同軸ケーブルの芯線と周囲の網線やアルミがショートしていないか特にボックス型のF型プラグの場合は内部も確認してみましょう。 F直接栓と呼ばれる単純構造のF型プラグならネジ込み型なので最も確実ですが、加工には多少の経験とコツが必要です。価格も比較的安価なので個人的には一番のお薦めです。 ※ショートしているとアンテナ受信信号が受信機まで達する事が出来ません。電源を供給している場合は保護機能が働いて電源が供給されなくなります。 【重要】端子は真正面方向からの抜差しが基本です。これはHDMI端子をはじめ、他の殆ど全ての端子も同様です。横からの力が加わると破損や接触不良を引き起こす恐れがあります。特に背面の端子の抜差しを手探りで行う場合は要注意です。 ※故障と判断する前に、冷静に原因を探してみましょう。思い当たる原因が一つも無いのに「映らない」となって、初めて「故障」を疑う事ができます。 <2022年5月追記> なお、テレビ放送は映らないけど、外部入力(HDMI入力やD端子入力やPC入力、AV入力等)の映像が正常なら、スピーカー内蔵モニターとしての使用が可能です。 <2022年9月30日追記> 通常は放送メールのお知らせメールが届いて行うソフトウェア・アップデートですが、行わないと不具合が発生する可能性があります。 ※放送メールにソフトウェア・アップデートのお知らせメールが届いていないか確認してみましょう。 Web上のメーカーサイトのサポート情報やお知らせ等を調べてみる事もトラブル解決につながる場合がありますのでチェックしてみましょう。 また、アンテナや電源を取り外して保管している場合はこのメールは届きません。受信にはアンテナと電源を接続して24時間以上待機状態にしておく必要があります。 <2022年11月7日追記> ※最近、売ります・あげますの投稿に対して問い合わせたのですが、取引成立に至らなかった事に一方的に腹を立てると思われる方がいらっしゃいましたので、ご注意ください。 <2023年4月30日追記> 4K・8Kテレビの登場で、現在は2Kテレビの高画質テレビは殆んどありません。32v型以下のフルハイビジョンテレビの製造も国内メーカーでは海外製造分も含め全て終了してしまいました。(現在は一部中国製テレビに32v型があるだけです。) 地デジや一般放送のBS・CSのテレビの画質はピーク時から比べると落ちています。 従来(2K)放送を観る上ではLEDバックライトが導入された2010年後半~2016年頃までのテレビが最も高画質だったと思います。 現在販売されている4Kテレビも、地デジや一般放送を観る上ではフルハイビジョンテレビとほとんど変わりません。理由は地デジや一般放送は4K放送ではないからです。地デジや一般テレビ放送の場合、倍速クリア等の高画質テレビであれば、現在の4Kテレビより綺麗に見れる可能性もあります。4Kテレビが本領を発揮するのは4K放送受信の場合だけなのです。 ※4K対応テレビは液晶パネルのみ4Kで内蔵チューナーは4K放送受信に対応していません。4K放送をご覧になるためには、4Kチューナー(または4Kレコーダー)が必要です。 また、4Kテレビはフルハイビジョン(2K)テレビよりも消費電力は大きい傾向なので、同じ画面サイズのテレビであっても注意が必要です。 <2023年5月4日追記> 薄型テレビが発売されて、更に液晶バックライトのLED化が進められて、省エネ化と高寿命化が推進され、テレビの内容積が非常にコンパクトになりましたが、その分音質(特に中低音域のふくよかさ)が低下してしまっています。 それを補うためのサウンドバーやサラウンドシステムがありますが、それ等も実に千差万別です。 HDMI接続によるARC対応やリップシンク機能もそうした一つですが、音質や機能を含め慎重にお選びになる事を強くお奨めします。 ※映像と音声のズレは少ない方が良い事は当たり前ですが、そのズレが小さくても、映像が音声より少し早い場合の違和感は少ないですが、ほんの僅かでも音声が映像より早いと大きな違和感を感じます。こうした点にも注意が必要です。 <2023年5月11日追記> 22v型3波対応LEDバックライト液晶フルハイビジョンテレビORION(ドウシシャ) OL22CD400を見つけました。 2画面表示機能はありませんが、地デジ/BS/CS3波対応Wチューナーのフルハイビジョンテレビです。内臓チューナーはテレビ視聴用と録画用の様です。 ※但し、アナログRGB(D-sub15Pin)端子はありません。 今後のPCモニター(HDMI接続)兼用テレビとしての最有力候補になりそうです。 https://www.doshisha-orion.com/basicroom/#series400-lineup <2023年5月14日追記> 薄型テレビにはプラズマテレビと液晶テレビと最近では有機ELテレビがあります。 さらに液晶テレビのバックライトには2010年以前のCCFL(冷陰極管)バックライトとLEDバックライトがあります。 更に直下型とエッジ型の2方式があります。 https://tv-recorder.com/backlight/ 消費電力はプラズマ>CCFLバックライト液晶>LEDバックライト液晶・有機ELと言う感じです。 寿命はLEDバックライト液晶・有機EL>プラズマ>CCFLバックライト液晶と言う感じです。 画質は有機EL>LEDバックライト液晶>CCFLバックライト液晶>プラズマと言う感じです。 視野角度は有機EL>プラズマ>液晶の順です。 液晶画面は液晶パネルとバックライトの組み合わせですが、液晶パネルは大きく分けてTN/VA/IPSの3種類があります。 一般的に性能順はIPS>VA>TNの順で価格もほぼそれに準じています。 https://digitaldiy.jp/article/firstdiy/4830/ パネル強度はブラウン管に比べるといずれも弱いです。プラズマテレビが比較的強度がありますが、ブラウン管には及びません。その他はいずれも弱いので落下や転倒の対策は万全にする事をお奨めします。また物を当てる事も破損に繋がるので要注意です。 小さなお子様が居るご家庭等では保護用アクリル板等の設置をお奨めします。 <2023年5月15日追記> 以下のサイトも参考になると思います。 ●テレビの電源がつかない!そんなときに知ってほしい。やってほしい解決方法 https://www.seikatsu110.jp/library/electrical/et_antenna/15553/ と言う訳で、高画質・高音質も大切ですが、使用頻度と必要性と消費電力(省エネ性)も併せて考える必要があると思います。
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