希望者無しの場合は9月末で一旦締め切ります。 BS放送やスカパー(110°CS放送)も観たいけど電気代も気になりますよね?そう言う省エネ志向の方に超お奨めです。電気代は気にしないという方にはお奨めしません(笑)。 家族で観るには小さいと思いますが、一人暮らしや自分(または奥様)専用、あるいはカップルで観ると言う感じなら省エネでお手軽サイズと言えるかと思います。 県内中通りでお使いなら、アンテナと電源を接続すれば、そのまま直ぐにお使いになれます。 テレビの外付けHDD録画機能は使用予定の無い(放送を観るだけの)方やBDレコーダー使用の方にとっては無用の長物です。録画機能の付加で最大5W程度消費電力が増えます。 必要な人にとっては便利な機能ですが、不要の場合は余計な機能と言えると思います。 ●出品はDXブロードテック LVW22LE2(22v型、地デジ/BSデジタル/110°CSデジタルの3波対応シングルチューナー、HD解像度[1366x768]、エッジ型LEDバックライト、消費電力34W、2011年 6月10日 発売、番組視聴予約機能、スイベル[左右首振り]スタンド、画面に目立つ傷なし(殆んど目立たない小傷あり)、本体正常動作、純正リモコン難あり&設定済汎用テレビリモコン&B-CASカード付)です。 ※出品は現品限りです。 発売時の紹介記事がありましたのでリンクを貼ります。 https://www.bcnretail.com/news/detail/110608_20208.html DXブロードテック製品は製造は船井電機㈱で行い、企画・販売はDXアンテナ㈱が行っていた製品で、現在はDXアンテナ㈱がエレコム㈱傘下になったため、DXブロードテック製品は製造・販売されていませんが、船井電機㈱がアフターサービス全般を行っています。 手放す理由はDLNAクライアント機能が無いからです。画質やその他の機能・省エネ性に不満は一切ありません。動作も正常です。DLNAクライアント機能があれば現在も継続して使用していると思います。 ◆同時出品のSHARP BD-H30(BDドライブ読み取り不良)と同時取引でしたら、HDMIケーブル(1.5m)を1本お付けします。 ※セットでお求め頂けば録画機能内蔵テレビと同様にお使い頂けます。(但し、アンテナ接続は必要です。) ※希望者多数の場合はセットで取引希望の方を優先させて頂きます。 ★このテレビは録画機能やDLNA機能や2画面機能が無いだけで、かなりの多機能ですので、かなりマニアックな使い方もできると思います。特に画質調整はかなり細かく設定可能です。(取扱説明書はダウンロードした方が良いと思います。) 因みに、後に発売されたMITSUBISH LCD-19LB4(2013年8月21日発売、DLNAクライアント機能内蔵、現在使用中)のメニュー操作や設定操作や機能が偶然かも知れませんが、このテレビと非常によく似ています。 出品は本体と純正リモコンと設定済汎用リモコンとB-CASカードになります。B-CASカード不要の方は¥500値引きします。汎用リモコン不要の方は\1000値引きします。(本体と純正リモコンのみでしたら、\3,000でご購入頂けます。) ※写真に写っているBDレコーダーやケーブル類は含まれません。 テレビの取扱説明書はありませんが、以下のサイトからダウンロードできます。 https://www.funai-service.co.jp/customersupport/description/search/pdf/LVW22LE2_19LE2.pdf 過去にはDXブロードテック製テレビ特有の不具合がありましたが、既知の問題は全て整備・対策して解決済みで現在は正常動作品ですので安心してお使い頂けます。 ※未対策の場合、再起動を繰り返したり、視聴中に突然電源が切れたりする可能性があります。 ●本機の最大の特徴はDXブロードテック LVW-22LE1(2010年末~2011年1月発売)に続くLEDバックライトテレビの第2弾と言う事で、第1弾の46Wから更に省エネ仕様になり、22v型、3波(地デジ/BS/110°CS)対応で34W(待機時0.1W)(1インチ当たり約0.07W)は現在でもトップクラスの省エネ性能だと思います。同社の22v型テレビで最も省エネです。また、数万時間と言う高寿命のLEDバックライトで輝度(明るさ)の低下も殆どありません。まだまだ十分使えると思います。 ※1枚目の画像はNHK-BS1の受信映像です。(画面右上の表示をご確認下さい。) 因みにLEDバックライト以前の2010年6月4日発売モデル(前々モデル、CCFLバックライト)のLVW-224Kの消費電力は60W(約1.88倍)、LEDバックライトテレビ第1弾のLVW-22LE1(前モデル、LEDバックライト第1弾)の消費電力は46W(約1.35倍)です。 ※地デジ専用22v型テレビなら30Wを切る製品もありますが、3波対応テレビではありません。恐らくですが、3波対応22v型テレビではこのテレビが1・2位を争う省エネだと思います。因みにMITSUBISHI LCD-22ML10(2011年5月10日発売)の消費電力も同じ34Wです。消費電力34W未満の3波対応の22v型テレビがあったら欲しいと思う程です。 なお、このテレビには地上波アナログチューナーも内蔵されていますが、現在は使用しない設定にしてあります。 お引き渡し後、テレビの取扱説明書をご覧になってご自分のご希望に合わせて設定して下さい。 ※現在の受信設定は福島県中通りの設定です。(現在7桁の郵便番号設定は963-0000ですのでご利用地域に合わせて変更して下さい。) ★地上デジタル放送受信のチャンネルボタン設定は現在以下の通りとなっています。 ①011 NHK-G1 ②021 NHK-Eテレ1 ③022 NHK-Eテレ2 ④041 福島中央テレビ(中テレ)1 ⑤051 福島放送(KFB)1 ⑥061 テレビU福島(TUF)1 ⑦062 テレビU福島(TUF)2 ⑧081 福島テレビ(福テレ)1 ⑨012 NHK-G2 ⑩052 福島放送(KFB)2 ⑪082 福島テレビ(福テレ)2 ⑫042 福島中央テレビ(中テレ)2 ※第2チャンネルの放送(電波)が無い時は第1チャンネル放送画面になります。 ※第3チャンネルの放送受信はチャンネル±ボタンでの操作が必要になります。 ★BSデジタル放送受信のチャンネルボタン設定は現在以下の通りとなっています。 ①101 NHK-BS1-1 ②102 NHK-BS1-2 ③103 NHK-BSP(BSプレミアム)1 ④141 BS日本(BS日テレ) ⑤151 BS朝日 ⑥161 BS-TBS ⑦171 BSテレビ東京(BSテレ東) ⑧181 BSフジ ⑨191 BS-WOWOW ⑩201 スター・チャンネル ⑪211 日本BS放送(BS11) ⑫221 ワールド・ハイビジョン・チャンネル(BS12 トゥエルビ) ※サブチャンネルを含む登録以外のチャンネルは±ボタンでの操作が必要になります。 ★110°CSデジタル放送についてはショップチャンネル(CS1)とQVC(CS2)の各1チャンネル等が登録されてると思いますが、殆ど観ないので初期スキャン時設定そのままです。ご利用・ご登録・登録変更の際はテレビの取扱説明書をご覧の上、受信チャンネルの再設定をお願いします。 ※チャンネル±ボタンは(サブチャンネルを含む)3桁チャンネル順での動作となります。 ★AudioCom製汎用リモコン(https://www.ohm-electric.co.jp/product/c10/c1003/32475/) ※汎用リモコンの電池交換は効きが悪くなった時点で、手早く行って頂ければ、再設定の必要はありませんが、汎用リモコンの取扱説明書は付属しますので、万が一の場合も再設定してご使用頂く事が可能です。他社のテレビ用設定も可能ですが、このテレビ用に購入して設定した物です。(画像4枚目) ●本機の第2の特徴は、最近のテレビ同様にHDMI入力の1080i/1080p対応です。通常のフルハイビジョン信号を入力できるので、全体表示が可能です。(画像2枚目) ※これは意外と便利で、特にHDMI接続でフルハイビジョン信号を扱えるという意味で全体表示きるので便利です。また、レコーダーの表示設定をオートまたは1080pのまま、画面解像度に合わせる必要も無いのでとても便利です。 ※但しパソコンのHDMI(1080i/1080p)接続で小さいフォントは多少読み難くなりますのでご注意下さい。パソコン接続の場合は720p(1366x768/60Hz)表示が見易くお奨めです。 デジタルテレビ放送受信映像(地デジ/BS/CS)と2系統のHDMI入力は画面モードを欠損の無い全体表示の「フルピクセル」に設定してあります。 (設定変更や設定初期化の際は純正リモコンの「画面モード」を使用しての再設定が必要になります。) ※PC入力の1360x768時は仕様上、「画面モード」は機能しません。 「画面モード」の詳細についてはテレビの取扱説明書48~49ページをご覧下さい。 PC入力(D-sub15Pin)が対応する解像度は次の通りです。 SVGA(800x600)4:3 XGA(1024x768)4:3 1280x720 16:9 1280x768 15:9 1360x768 16:9(推奨) リフレッシュレートは60Hzです。※詳細はテレビの取扱説明書29ページをご覧下さい。 液晶パネルに目立つ大きな傷はありませんが、目立たない細かい傷や多少の汚れ等はあるかも知れません。画面以外は全体的に使用感や細かい傷や多少の汚れはあります。 ●3枚目の画像はWindowsパソコンでTechPCvgを使用してHDMI接続で1080p(フルハイビジョン)入力でカラーバーを表示させたもので、ご覧の通り目立つ傷はありません。 販売時に貼られていたシール(画面左下)は剥がされる事なく残っています。 ※気温の高い時(20℃以上)にゆっくり剥がせば跡は残らないと思います。 テレビの取扱説明書に記載はありませんが、背面に取付金具用VESA規格(100mm×100㎜)の4つのネジ穴がありますので、ディスプレイアームや壁取り付けも可能です。 1~2㎜厚の台座への取り付けネジは長さ12㎜程度の4㎜径(M4)のビスだと思います。 ※取り付けネジは長過ぎると本体の故障の原因になる可能性がありますのでご注意下さい。 ●本機に搭載されている主な機能は以下の通りです。 番組視聴予約機能・CEC制御コントロール(HDMI接続したレコーダー等の機器を制御または連動、あるいはHDMI接続した機器から本機を制御または連動する機能)・周囲の明るさに応じで画面の明るさをコントロール可能(明るさセンサー感度を高・中・低・切の4段階切替可能)・1週間分電子番組表・字幕・音声切替・データ放送・双方向通信機能・無操作オフ機能(ON/OFF可)・無信号オフ機能(ON/OFF可)・オン/オフタイマー・消画(画面オフ)機能・エコ設定・デジタル音声光出力(ビットストリーム/PCM切替可、アナログ音声入力もデジタル出力可能)・イヤホンと内蔵スピーカーを個別に音量調節可能(イヤホン出力をライン出力としても使用可能)。スイベル(左右首振り)スタンド。インターネット(アクトビラ・TSUTAYA TV・Yahoo Japan対応、2011年3月現在)閲覧機能。 ※自宅では番組データ(データ放送)連動での閲覧は可能でしたが、インターネット閲覧機能でのアクセスはできませんでした。 外部映像入力端子はHDMI(1080i/1080p対応、音声含む2系統)・PC端子(D-sub15Pin)・D4端子・ビデオ端子(RCA、2系統)です。 外部(アナログ)音声入力端子はPC端子(ミニステレオ)・D4端子(RCA)・ビデオ端子(RCA、2系統)です。 ※HDMI映像入力とアナログ音声入力の組み合わせは出来ません。 ★普通のハイビジョン(HD解像度)のテレビですが、十分過ぎるほどの機能のあるテレビだと思います。もちろんレコーダー等をHDMI接続してリンク(CEC制御)機能で連携して楽しむ事も可能です。 ※ブラビアリンク・ビエラリンク・レグザリンク・アクオスリンク・リアリンク等メーカーによって名称が異なりますが、全てCEC制御コントロール機能の事で、各社共通でレコーダーの録画予約・編集・ダビング・各種設定やサラウンド機器の制御等の殆どのリンク機能が使えます。(動作確認済) ★画質調整は大まかに5種類(ハイライト・スタンダード・ナチュラル・シネマ・マイベスト)、PC入力は大まかに4種類(PCデータ・PC映像HD・PC映像SD・PC映像LD)の設定から選び、更にそれぞれ細かな調整が可能です。 設定は地デジ/BS/CS1/CS2/HDMI 1/HDMI 2/PC/D4端子/ビデオ入力1/ビデオ入力2それぞれ個別に設定可能です。詳しくはテレビの取扱説明書90~99ページをご覧下さい。 ※画質は結構解像感があり、よく観ないとフルハイビジョンとの違いが解らない程です。 画質調整項目のシャープネスの必要性を全く感じません。現在の設定は「マイベスト」で全て「0」です。 画面をオフにして音声だけを楽しむ「消画」機能もあります。(節電にもなります。) ※オフタイマーと併用も可能です。 ★本体内蔵スピーカーは本体下部です。音質は普通の範囲だと思います。音質設定「標準」で音楽番組の視聴には多少物足りないかも知れませんが、声(スピーチ)は聞きとりやすいと思います。※現在の設定は「標準」で全て「0」です。 ★音質調整は大まかな3段階(標準・音楽・映画)調整の他、詳細な調整機能があります。 詳しくはテレビの取扱説明書100~105ページをご覧下さい。 アナログ音声入力もデジタル光音声出力可能なので、デジタル光音声入力付のサラウンドやミニコンポ等のオーディオ機器にデジタル光音声ケーブル1本の接続だけで楽しめます。 (サラウンド等用の「ビットストリーム」と2chオーディオ用の「PCM」を切替可能です。) ★個別に音量調節できるイヤホン端子がありますので、アナログ音声出力として接続して利用する事も可能です。※現在の設定は個別です。 ★必要な機能の殆どは装備しいていると思いますが、その他詳細はテレビの取扱説明書(全164ページ)をダウンロードして頂いてご覧の上ご確認下さい。 機能設定はテレビの取扱説明書106~113ページ、初期設定は同114~135ページ(アンテナ設定や受信レベルについては125~127ページ)、設定の初期化は136~137ページです。 ※エコ設定は機能設定の106~107ページです。 ※私は以前、オンタイマーで月~土(毎日や月~金の設定も可能)の設定で目覚まし用として、またオフタイマーと消画機能を併用してお休み用にも使用していました。更にPC端子にパソコンを、HDMI端子にレコーダーを接続してネット動画や録画番組を観ながら(または音声を聴きながら)就寝していました。 ※現在はDLNA機能内蔵19v型小型テレビ(MITSUBISH LCD-19LB4)で使用目的をそのまま引き継いで使用しています。 なお、純正リモコンは再整備を行いましたが、電導ゴム(ゴム板)が摩耗しており、効きは大分悪くなっております。(「画面モード」ボタンは正常です。) ※純正リモコンはメーカー在庫無しでしたので、汎用リモコン(AudioCom製、このテレビ用に購入・設定、「画面モード」、「字幕」を除く全ての操作が可能、約2か月間使用、取扱説明書付)をセットにしました。(汎用リモコンで本体操作のみの「主電源」を除く本体の操作ボタンの全ての操作が可能です。) ★画面は可能な限り拭き取り清掃を行いましたが、取り切れない汚れ等が微量残っているかも知れません。また、分解清掃等内部や画面以外の細部までは行っておりません。現状でのお引き渡しとなります。 ※PCモニターとしても使用可能ですが、テレビや映像機器の再生用としての使用を第一にお奨めします。 <動作確認について> 地デジ/BS/110°CS放送についてはアンテナ接続、HDMI 1/HDMI 2(CEC制御含む)はBDレコーダーとノートPC、PC端子はノートPC、ビデオ入力1/2はBDレコーダーのビデオ出力を接続して正常動作確認済です。イヤホン出力端子はヘッドフォンでも確認済です。 ※D4端子のみケーブルが見つからず動作未確認です。 ★現在はアンテナ・電源を取り外しておりますので、番組表・番組情報の表示にはアンテナと電源を接続して番組データの取得が必要になります。(多少の時間が掛かります。) 取引は平日でしたら火・木・土曜の夜間または日曜・祝日で、郡山市田村町金屋付近が希望です。 ※仕事の都合等で直ぐに返信できない場合がある事を予めご了承下さい。
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