八卦掌水式門ブログに新着記事を掲載しました。 新着記事『その練習が「実戦的」であること、とは。遊身大刀術に見る練習の実戦性』|http://nenkinkouza.com/weblog/?p=676 中国拳法の練習には、原初の練習目的から逸脱し、ロマン的要素や演武的要素に走った練習が多くみられる。 八卦掌を練習している者ならほぼ知らない人はいない、「八卦大刀術」がそのいい例である。 演武的要素満載の、八卦大刀を使った八卦大刀術は、かなり昔(第二次世界大戦前)から行われていた古い練習である。 古いならば原初の目的を忘れていないのでは?と思われる。 しかし、八卦大刀が映った写真当時は、すでの清朝末期成立当時の転掌(以下「清朝末式八卦掌」と呼ぶ)から「八卦掌」へと名前をかえ、弱者使用前提から男性メインの強者使用前提に変わっていた。 男性が拳法発展にからむと、必ずと言っていいほど、格闘技ロマンに走る。演武的要素、そして己の門派をことさらに見栄えよく、強いものとみせるような作用が働く。 その過程で、実戦的から、ロマン的なものへと変遷し、演武的要素満載の『八卦大刀術』ができたのだ。 転掌当時の練習法は、その名を「遊身大刀」と呼び、練習で使う道具も、2メートルの長棒だった。 双身槍術を、片手で振り回す技術で補完しようとしたのが始まりなのだ。 それが独り歩きし、あのようなキラキラの「八卦大刀」が生まれた。水式門では、当然、八卦大刀は使用せず、長棒にて「遊身大刀」術を学ぶ。 ・・・・以下本文 八卦掌水式門の承継人教程にて必須となる「遊身大刀術」について、よく聞く言葉「実戦的」の意味をからめて話したい。 遊身大刀術は、実戦から離れ武術ロマンやカンフーイメージに走った練習の典型例だからだ。 実戦的武術・・・よく聞く言葉である。 その内容・捉え方は、各武門によって異なる。よって正解は無いと考えられる。 成立当時のままの原初八卦掌(以下「清朝末式八卦掌」と呼ぶ)では、実戦的、とは、その「技法が、カスタマイズなしに、いきなり有事の際に使うことができるかどうか」である・・・・続きは以下のリンクより 新着記事『その練習が「実戦的」であること、とは。遊身大刀術に見る練習の実戦性』|http://nenkinkouza.com/weblog/?p=676 八卦掌水式門ブログTOP|http://nenkinkouza.com/weblog/
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