癌を自分で完治させる【勉強会】 ■勉強会に参加されませんか! <日時が決定しました> ・抗癌剤治療をして、 一時的に癌の縮小はあっても、また大きくなっていませんか? ・今は治まっているが、 再発や転移が不安で寝くれなくなることはありませんか? ・もし、このまま癌が悪化の一方をたどると、 衰弱しながら、苦しい思いをすることが目に見えています。 このような不安や恐怖を取り去り、 そして何より抗癌剤治療では癌は治らないという現実から、 命を奪われないための【勉強会】です。 再発や転移の不安や恐怖から逃れる方法や、 癌を自分で治す方法が分かります。 ◎ 今、米国の癌の死亡者数がどんどん減少しています。 一方、日本は増加の一途、人口10万人当たりでは日本は米国の1.6倍も高いのです。 この違いはどこにあるかご存知ですか? アメリカのがん死亡率低下の原因は代替療法の普及にあった 2017/6/7 東京大学医学部附属病院放射線科准教授の中川恵一氏によると、 「米国で1年間にがんで死ぬ人は、約57・5万人。 日本人は約36・5万人だが、人口10万人当たりで換算すると、日本人の死亡数は米国の約1・6倍にもなっている。 意外なことだが、日本は先進国であるにもかかわらず、がんが原因で亡くなる人が増え続ける唯一の国」だ。 (図:略) アメリカでがんの死亡率減少のきっかけになったのはアメリカ議会 ガン問題調査委員会「OTA」(Office of Technology Assessment)レポート(1977年・マクバガンレポート)だった。 このレポートで、現在の癌の抗癌剤による通常療法は ・抗ガン剤・多剤投与グループほど”命に関わる副作用”は7~10倍」 ・腫瘍が縮んでも5~8ヶ月で再増殖」 ・多剤投与グループは腫瘍は縮んでも生存期間が短い」 ・「腫瘍を治療しないほうが長生きする」・・・・と現代の治療”常識”を覆す治験結果が記されており、さらには「抗ガン剤では患者は救えない」「投与でガンは悪性化する」と結論づけている。 この結果をOTAが重視して、88年にガン問題調査委員会が組織され、通常療法と非常療法(代替(だいたい)療法)の比較が行われた。 ここで述べられている非通常療法とは食事・栄養・免疫・自然食・精神療法により身体の抵抗力を高めて、自然に治そうという考え主体の治療法をいう。 その結果・・・非通常療法の方が副作用無く治癒率が高いという結論になったのです。」 「これらの報告を受けてアメリカ政府は1992年に、NIH(国立衛生研究所)の中に補完代替医療局を設け、補完代替医療を科学的に研究し評価する作業を始めました。安全性に問題があれば国民に警報を伝え、安全で有効ならどんどん活用すればいい、というスタンスです。 年を追って補完代替医療局は拡大の一途をたどり、1998年にはNCCAM(国立補完代替医療センター)と名前を改称して国立医療センターの一つに位置づけられました。 アメリカ医科大学協会の125大学のうち82大学が補完代替医療についての授業や卒後教育コースを設け、ハーバード大学・スタンフォード大学・コロンビア大学などの超一流大学が補完代替医療研究センターを設立しました。」(米国補完代替医療推進協会) 大阪大学大学院医学系研究科統合医療学准教授大野智氏(朝日新聞)によると、各種補完代替療法に関するRCTの論文報告数は激増している。(Randomized Controlled Trial:RCT治療法の有効性をもっとも正確に検証するための方法として実施されるランダム化比較試験) (図:略) 「がん患者の9割強が代替医療を経験~米国最新がん事情」によると、がん患者の97%が代替医療を試みるという。 「1997年2月から1998年12月にかけて乳がん、または前立腺がん、大腸がんと 診断されたワシントン州西部に住む大人356人を対象に電話でインタビュー したところ、約97%がなんらかの代替医療を利用しており、その結果、ほぼ 全員が体調がよくなったと答えたという。」 また病院でも既存医療と代替医療を併用している。 http://dailyrootsfinder.com/alternative-therapies/ より引用 * このように、日本では「胡散臭い」と歯牙にもかけない代替療法が、米国では「97%の人が代替医療を利用し、その結果、ほぼ 全員が体調がよくなった」、また病院でも既存医療と代替医療を併用している。 なぜ日本では受け入れないのでしょうか? * 日本でも代替療法による改善例があります。 大阪のある訪問看護士さんが、生きていて欲しい30名の癌患者さんを選び、実践されたのですが、5年生存率?%だったと思いますか? 100%です。そしてさらに再発・転移があったのは、2名だけです。 勉強会では、なぜそんなことが起こるのか? その事実の背景にある、常識になっている科学的な2つの論理について、詳しくお話します。 あなたやあなたのご家族の闘病の参考にしてください。 1.ステージ1~2なら、医師は手術が一番と進めますが、手術で臓器を切除すると必らずといってよいほど後遺症(病気)を発症します- 出来ることなら手術をしたくないですね。回避する方法が分かります。 2.度重なる抗癌剤治療で体力がどんどん体力が衰え、仕事に支障が出ていませんか? - 抗癌剤治療の副作用を軽減して、仕事を今まで通りできる体になる方法が分かります。 3.抗癌剤治療の副作用に耐えられますか? - 癌の死因の80%は、癌以外の病気の発症が原因です。それほど抗がん剤治療は生死に関わる重篤な病気を発症させるのです。この抗癌剤治療をせずに、癌と決別する方法が分かります。 4.再発・転移の不安や恐怖におののいていませんか? - 手術に成功しても、再発や転移した癌の多くは抗癌剤治療が効きません。度重なる抗がん剤治療で体力を失い末期を迎えます。再発や転移を防止する最も効果的な食材があります。政府が纏め上げたその食材とは何のかが分かります。 5.仕事に支障が出始め、「退社」を意識していませんか? あるいは、いずれ治療に専念するために退社せざるを得ないと考えていませんか? 収入が途絶えますね。 - まだ間に合います。仕事を続けながら、癌を消す方法があります。 6.高額な治療費に耐えられますか? - 高額医療費制度で、年収約370~770万円の場合月当たり80,100+α=約10万円が掛かります。抗癌剤治療が続く間毎月払います。トータル10ヶ月なら100万円、その後も続くようなら月当たり10万円の支払いが続きます。 この高額な治療費を“ゼロ”にする方法があります。癌との決別です。その方法は再発・転移も防止できるので治療費は“ゼロ”になります。免疫療法の罠についてもお話します。 7.医師から余命宣告されていませんか? - そこまで進行していても、体が持つ自然治癒力を高めることで癌は消えていきます。寝たきりでなければ決別が可能です。 他にもあなたが解決したい問題点の解消方法が見つかるでしょう。 まずは、現状の癌を消し、5年生存率100%にする方法を学ぶ勉強会です。 もし勉強会に参加しない場合は、上記のような不安・恐怖・フラストレーションと辛い現実から逃れることは難しいでしょう。 ご参加ください。 尚、商品の紹介や売り込みは一切ありませんので、ご安心とご了承ください。 * 【勉強会】 ・対象者: 闘病中orそのご家族の方 ・日時: 7/3(火)14:00~16:00(開場:13:50) ・お申し込み締め切り: 6/30(土)23:59 ・場所: 「カフェ・ミヤマ 渋谷東口駅前店」 TEL:03-3498-1324 JR渋谷駅東口徒歩1分。 渋谷区渋谷3-19-1 オミビル地下1階 明治通りをはさみ渋谷警察署向かい 山下書店地下1階 https://www.google.co.jp/search?client=firefox-b&dcr=0&q=%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%9F%E3%83%A4%E3%83%9E+%E6%B8%8B%E8%B0%B7&npsic=0&rflfq=1&rlha=0&rllag=35659699,139700933,273&tbm=lcl&ved=0ahUKEwis9J_H-PvXAhWKkpQKHY-yCzsQtgMIKg&tbs=lrf:!2m1!1e2!2m1!1e3!3sIAE,lf:1,lf_ui:9&rldoc=1#rlfi=hd:;si:10246163016172402529;mv:!1m3!1d16745.99529136368!2d139.7009405!3d35.67305045!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i24!2i248!4f13.1 ・費用: ご自身の会場費のみ(終了後参加者で割り勘) (1ドリンク付きで1,000~1,500円) ・参加人数: 残2名 下記より ニックネーム(ひらかな)でお申込みください。 https://ws.formzu.net/fgen/S10120749/ ■ご参加までの流れ 1.ニックネームで勉強会にお申込みください 2.お申込み確認のメールが届きます。 3.【勉強会】にご参加ください ・主催:自然治癒力普及会 〒40-0045 横浜市保土ヶ谷区川島町1404 塩谷嘉宏 ■塩谷嘉宏の人物像 私が「癌は自分で治せる」ことに確信を持っているのは、自分自身が病院で治せない10を超える病気や症状を全て自然治癒力を高めて、自分で克服したことが切っ掛けです。 それらの病気には、心臓病(天井が揺れ動いて見え、脈が飛ぶ酷い不整脈)、低血圧、低体温、冷え性、中折れなどの他、半年で-16歳の血管の若返りなどがあります。 これらの他にも、糖尿病、高血圧、癌、認知症などなどの病気が同じ方法で克服されています。 なぜこのような病院で治らない病気が治るのか? それを機に14年以上研究を続け、それらの病気の原因が共通していることの科学的論理を発見しました。 加えて、これらの病気を克服した数多くの人たちがいることから確信に至ったものです。 信じられないと思いますが、勉強会に参加され、論理と体験談を知ることで、あなたの癌もあなた自身で克服できることに納得されると思います。 ◇実績 ・kindleにて2冊の本を出版 ・糖尿病でインスリンと薬を必要としていた人を、体質改善指導により「完治したので 治療不要」と医師が診断する。 ・低血糖症で1日5食必要だった保育園児が、体質改善指導により1日3食になり、 健康を取り戻した。 併せて、習い事の先生が、「いつも教えたことがすぐに出来る」と評価。 ◇活動 ・有料セミナー:独自開催&企業内セミナー ・無料セミナー:地元老人会、他 ・テーマ:糖尿病、癌、認知症の予防と改善法 病気にならない体質改善方法。頭のよい子供の育て方、他。 ・私の活動はフェイスブックを参照してください。 https://www.facebook.com/kibou5599 ご参加お待ちしています。 https://ws.formzu.net/fgen/S10120749/
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