南インド古典音楽と日本仏教の真言宗声明に合わせて踊る魅惑の世界幸運をもたらす女神「インドのラクシュミーと日本の吉祥天」インドのヒンドゥー教の女神であるラクシュミーが仏教に取り入れられ吉祥天となった。ラクシュミー女神は、守護神ヴィシュヌの妻とされ、吉祥天は毘沙門天の妻とされる。繁栄、五穀豊穣などを与えてくれる美しいインドと日本の女神の世界へようこそ!内容:インドのラクシュミー女神が海を渡り、日本には吉祥天として伝わってきたことを、南インド古典音楽と日本仏教真言宗の唱名に合わせて、南インド古典舞踊バラタナティヤムで表現する。日時:2014年6月27日(金)開場19:00、開演19:30会場:絵空箱(有楽町線「江戸川橋駅」徒歩2分/東西線「神楽坂駅」徒歩8分/東京都新宿区山吹町361誠志堂ビル1F)出演:エミ・マユーリ、ナーティヤ・マンジャリ・ジャパン横浜舞踊団(林裕美、増田慶、増田空流、小川ナモー)真言宗声明:増田孝祐(高野山真言宗僧侶)カメラ:櫻井秀武照明:青柳美香 音響・プロジェクター:田中亘(Viajar Discos)受付・会場:高橋優子、小川パールヴァティ、Ryo、山田美野里、他(チームNMJ)チケット(ワンドリンク付き):前売4500円、当日5000円制作・予約・問合せ:NMJ横浜事務所emi_mayuri@yahoo.co.jp(E-maiil) http://www.natyamanjarijp.com/(Web)080-7036-9607(Tel) 主催:インド舞踊研究所ナーティヤ・マンジャリ・ジャパンNMJ後援:インド大使館、公益財団法人日印協会、一般社団法人横浜インドセンター、横浜ムンバイ友好委員会、NATYA MANJARI協賛:ネフューズ・インターナショナル、㈱モナ、純印度料理アジャンタ
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