これからの日本の危機について真剣に話し合いたいです。歴史上に、アルバートパイクという人物がいました。アメリカの弁護士であり、南北戦争時の将軍でもあった彼は1871年にこのような書簡を残しています。「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう」「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである」「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」これを分析してみますと第一次世界大戦の結果、ロシアの皇帝は虐殺され、イルミナティの傘下に置かれソビエト連邦という国に姿を変えました。第二次世界大戦は、ドイツの国家主義者であるナチスによって始まりました。その結果、戦争終結後の1948年にイスラエル国家が建設されました。これまでの結果を見ますとまさにアルバートパイクが書き記した通りに世界大戦は始まり臨んだ通りの結果となっていることがわかります。これを読まれた皆さんは、果たして「たまたま偶然」と見ますか?それとも計画に従って実行されたとみますか?どちらでも構いませんが、第三次世界大戦の予告もありますのでより広い範囲で対応できるようにするためには第三次世界大戦も計画通り実行されるかもしれないと思って対応するべきではないでしょうか?事実、ロシア軍はすでにウクライナへの侵攻をしており世界大戦へ秒読みとも言われています。日本は決して関係ないことはないと思います。先を見越して、私たちがどう考えどう行動するべきか真剣に話し合える機会を作りたいと思い、投稿させていただきました。お問い合わせお待ちしております。
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