引きこもりというと、ネガティブなイメージを持たれがちだ。でも、実は大きく分けると2種類ある。ひとつは、いわゆるステレオタイプな引きこもり。社会や人間関係のストレスから逃れるために、消極的に家に閉じこもる状態。もうひとつは、目的や信念を持って自発的に引きこもるタイプ。能動的引きこもり、とも言える。内面的な探究や創作、専門的な研究などを追求するために、自分で選んで孤独を取る。隠者みたいな感じ、と言えば伝わるだろうか。一人でいることで何かを生み出している人が好きだ。アート、音楽、プログラミング、小説、何でもいい。人と群れることよりも、一人でいる時間に自分の本質に触れる瞬間がある人。逃避として引きこもってるんじゃなくて、意志を持って孤独を選んでいる人。他人と過ごす時間が無価値だとは思っていない。でも、一人の時間がその人のエネルギー源になっていて、孤独の中で何かを育んでいる人となら、共感し合えるものがある気がする。同じように「陽気な引きこもり」として過ごしている方がいれば、ぜひ話してみたい。
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