PBVさんのプロフィール
- ニックネーム :
- PBV
- 認証 :
- 電話番号
- 評価 :
-
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- 性別 :
- 女性
- 登録日時 :
- 2013/04/03
- 居住区 :
- 東京都新宿区
- 職業 :
- 未登録
投稿一覧


イベント
8月6日オンライン開催!!わが家の災害対応ワークショップ~水害編~
8/6
新宿区 高田馬場
防災に関する情報は、様々な機関から多く提供されています。しかし、私たちはどれほどそれらの情報を活用できているでしょうか。
コロナウィルスが広がって以来、会社の会議から宅飲みまで様々な取り組みに活用されているオンライン会議システム『ZOOM』を使ってピースボート災害支援センターでもオンラインセミナーを実施する事になりました!
『ZOOM』を使用してのオンラインセミナー第1回目は『わが家の災害対応ワークショップ ~水害編~』を実施いたします。具体的に「わが家」で役に立つ災害対応や備えを考えます。自分や大切な家族の安全を守るために、今できることはなんでしょうか?
梅雨前線の影響で全国的に猛烈な大雨が続き、各地で水害による被害が多発しています。特に近年は毎年大規模な風水害が起こっている中、自分の住む地域でも災害が発生するかもしれません。そんな自分の身にも起こりうる自然災害に対し、どのように対応したら良いでしょうか?備えているものはありますか?
災害が自分自身や家族に降りかかった場面を想定し、遭遇する出来事や疑問、困難を自分自身で見つけ出し、家族で話し合うべきことや備えに必要なことを学びます。
[日時]
2020年8月6日 (木) 19:00-20:30
[場所]
このワークショップは「Zoom」を使用して行います。開始までにZoomアプリをインストールしておいてください。
[講師]
ピースボート災害支援センター スタッフ
[参加費]
500円税込(先着順、90名まで)
[詳細・申込]
下記のURL内からオンラインフォームにてお申し込みください
https://pbv.or.jp/wagaya/online


メンバー
\1/13 参加者募集! まだ間に合う★/ 「2019年台風 ちば・ふくしま被災地の今 ~ PBV中間報告会 ~」
新宿区 高田馬場
【登壇者が決まりました!】
大規模な台風被害に見舞われた2019年。9月の台風15号に続き、10月には台風19号が日本列島を襲いました。台風19号上陸から3か月経ちます。
1月13日(月)に「2019年台風 ちば・ふくしま被災地の今 ~ PBV中間報告会 ~」を行います。
被災された方たちは、徐々に生活を取り戻しつつありますが、被害が甚大であった地域では、新たな生活課題も浮き彫りになっています。社会的な関心が薄れていく中で、まだまだ継続的な支援やボランティアの手を必要としている地域もあります。
PBVでは、発災当初から各関係機関と協働し、千葉県鋸南町と福島県いわき市にて被災者の支援活動を展開してきました。またこれまでに、のべ1032人のボランティアと共に活動してきました。中間報告会では、PBVらしく現場の体験や声を届けるために、ボランティアとして参加した社会人や学生が見てきてた被災地の様子や、独自に被災者に実施した生活状況アンケートの結果などをお伝えします。
《 登壇者 》
●上野祥法さん(愛知)
BookCafe&Barカゼノイチ オーナー/カメラマン
多彩な経歴を持つ、2児の父。2004年スマトラ島沖地震から継続的に災害支援活動に参加。2019年の台風による被害を受けた千葉県では、先の見通しがつかず、苦しい選択を迫られている被災者の声に日々耳を傾けながら、元屋根職人の技術を活かして活動中。4ヶ月経った今も、屋根に上り続けなければならない被災地のリアルな現状を伝える。
●小村友貴さん(神奈川) 社会人
12月に福島県に入り、はじめて災害ボランティア活動に参加。ボランティアではなかなか足を踏み入れることのない避難所で環境改善のお手伝いを実施。被災者の避難生活を目の当たりにし、人生初の災害ボランティアで見た景色はどんなものだったのか。
●上坂友美さん(神奈川) 大学生
2018年に発生した西日本豪雨災害で初めて"災害"ボランティアに参加した。活動を通して、誰かの役に立つだけではなく、人との出会いや新しい経験を通じて自分も成長できることを実感。大学では、マーケティングを専攻。大学で学んだ自分の強みを活かした活動はできないかと、被災者の生活実態を把握するためのアンケート調査を実施している。
●長尾修道さん(北海道) 社会人
北海道胆振東部地震の体験から被災地での支援を決意し、11月と12月の二度に渡り福島県の災害ボランティアに参加。ボランティア活動が貴重な経験となった。参加した清掃活動では、浸水の爪痕が残る家々で、住民の想いを胸に作業にあたった。
これまで現地支援や後方支援などボランティアに参加したことがある方も、参加したことはないけれど被災地の現状や自分にできることを知りたいという方も、集まってざっくばらんに話せる場にできればと思いますので、ぜひ、皆さんお誘いあわせの上お気軽にお越しください。
報告会の後は、ささやかな親睦会を予定しております。
「2019年台風 ちば・ふくしま被災地の今 ~ PBV中間報告会 ~」
【日時】 2020年1月13日(月・祝)
15:30 – 17:00 報告会(受付:15:00ー)
17:30 – 19:00 親睦会(受付:17:00ー)
【会場】 ピースボートセンターとうきょう
地図: https://peaceboat.org/access/1936.html
【参加費】
*報告会&親睦会参加: 2,500円
*報告会のみ参加 : 500円(PBVサポート会員は無料・当日入会OK)
*親睦会のみ参加 : 2,000円(ドリンク・軽食付)
※参加費は実施費用を差し引いた分をPBVの被災地支援活動に活用させていただきます。
【ご予約】
参加のお申込みは、予約フォームからお申し込みください。
https://docs.google.com/…/1FAIpQLSfhiaKPqHfmM6Xcc3…/viewform


メンバー
「2019年台風 ちば・ふくしま被災地の今 ~PBV中間報告会~」 を開催します!
新宿区 高田馬場
2019年は台風・大雨による水害が相次いだ1年となりました。特に9月の台風15号、10月の台風19号は、日本各地に大きな被害をもたらしました。記録的な強風・大雨により、河川の氾濫や堤防の決壊が相次ぎ、東日本大震災以降最大級の災害となってしまいました。ピースボート災害支援センター(以下PBV)では、多くの支援者の皆さまと全国からのたくさんのボランティアに支えられ、千葉県鋸南町と福島県いわき市を中心に被災地で支援活動を行ってきました。
両活動地において、地域内外のNPOや支援団体、行政、社協、民間企業など、様々な支援の担い手と連携して活動を行っていますが、被災された方々の生活再建への道のりはまだ始まったばかりです。鋸南町では多くの方々が壊れた屋根の自宅で、いわき市では避難所や浸水した家屋での避難生活が続いています。今後も、細くても長く、被災地に心と手を添えてくれる存在を必要としています。
今回の報告会では、現地からのゲストを迎え、これまでのPBVの台風被災地での支援活動を振り返り、被災地のいまをお伝えします。
報告会の後は、ささやかな親睦会を予定しております。これまで現地支援や後方支援などボランティアに参加したことがある方も、参加したことはないけれど被災地の現状や自分にできることを知りたいという方も、集まってざっくばらんに話せる場にできればと思いますので、ぜひ、皆さんお誘いあわせの上お気軽にお越しください。
【日時】
2020年1月13日(月・祝)
15:30 - 17:00 報告会(受付:15:00ー)
17:30 - 19:00 親睦会(受付:17:00ー)
【会場】
ピースボートセンターとうきょう
(東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1)
地図: https://peaceboat.org/access/1936.html
【定員】80名
【参加費】
● 報告会&親睦会参加: 2,500円
● 報告会のみ参加 : 500円(PBVサポート会員は無料・当日入会OK)
● 親睦会のみ参加 : 2,000円(ドリンク・軽食付)
※参加費は実施費用を差し引いた分をPBVの被災地支援活動に活用させていただきます。
※PBVサポート会員になって、被災地支援を応援してください。 https://pbv.or.jp/support-member
【ご予約】
参加のお申込みは、予約フォームからお申し込みください。
http://bit.ly/2sPSyQk


メンバー
【募集期間延長】台風19号 緊急支援 福島県いわき市 災害ボランティア募集(現地集合・現地解散 ※宿泊場所有)
いわき市
2019年10月12日から13日にかけて、台風19号が大型で強い勢力を保ったまま日本列島に上陸しました。広い範囲で記録的な大雨をもたらし、12都県で大雨特別警報が発令されました。145カ所で堤防が決壊し、6万軒をうわまわる甚大な浸水被害を各地にもたらしました。ピースボート災害支援センター(PBV)では、台風19号で甚大な被害を受けた福島県いわき市、そして9月上旬に台風15号の被害を受け台風19号によってさらに被害が拡大した千葉県鋸南町を中心に支援活動を実施しています。
被災された皆さんの生活再建には、長期的な支援が必要です。1日も早い生活再建のため、ぜひ、皆さまのお力をお貸しください!
●募集日程
2019年10月24日(木) - 2020年3月22日(日) *延長しました。
募集日程は現地の状況に応じて短縮または延長します。
●活動場所
福島県いわき市を中心に台風19号によって被災した地域
現地までの交通費は自己負担となります。
※片道交通費補助があります。条件・応募方法を確認の上、ご活用ください。
地元社協や行政、NPOとの連携の上、支援の偏り等も考慮し、現在上記の地区を中心に活 動を展開しています。
●活動内容
・いわき市災害ボランティアセンターの運営サポート
・被災家屋の清掃活動
・物資配布や炊き出しなどの活動
・避難所での環境改善・運営サポート
・その他、いわき市災害ボランティアセンターと協力して実施する活動
現地状況により活動内容は変更する可能性があります。
雨天および荒天の場合は、活動が中止となる場合があります。
●募集人数
約40名/日
●参加条件
1.活動日が2日間以上確保できる方 (合流日は、活動日に含みません。)
1週間以上活動出来る人は大歓迎です!
合流が可能な曜日は、月曜・水曜・金曜・日曜です。それ以外の曜日での合流はお受けで きませんので、ご了承ください。
合流希望日の2日前までに必ず「事前応募フォーム」より登録を完了させてください。
1日のみの活動希望の場合は、「いわき市災害ボランティアセンター」がボランティアを 受け付けています。
https://www.iwaki-shakyo.com/volunteer/saigai-volunteer.html
2.18歳以上、70歳以下の健康な方
未成年の場合は「保護者同意書」を必ず提出してください。
3.活動前日までに、社会福祉協議会にて「ボランティア保険天災タイプ」に加入できる方。
4.活動期間中に必要な持ち物(下記参照)を準備できる方。
活動に必要な装備品(ヘルメット、ゴーグル、ヤッケ、手袋など)は貸出しを行っています。
貸出品の詳細は「貸出可能物品リスト」をご参照ください。
5.自己負担金 1,000円 (宿泊日数に関わらず一律)
必要経費として現地にて徴収させていただきます。
PBVサポート会員の方は自己負担金、無料
PBVサポート会員については、こちらをお読みください。
◆ 必須条件ではありませんが、下記の経験があるかた歓迎
車の運転に慣れている方
●集合時間・場所
【電車を利用する方、自家用車でお越しになる方】
時間:活動日 前日の18:30
場所:JR泉駅 いわき東警察署 泉交番前
参考:災害ボランティア車両の高速道路の無料措置について
集合場所にてスタッフ(青色のビブス着用)がピックアップします。必ず集合時間までに お集まりください。
自家用車でお越しの場合は、駐車場に限りがありますので、事前にお知らせください。
集合後、オリエンテーションにて活動の説明、書類記入などを行います。
●解散時間
時間:活動終了後18:30頃
場所:集合場所まで送迎します。
当日18:30前に解散を希望の場合は、事前にご相談ください。
●その他
持ち物、生活環境の詳細は、コチラです。必ずご確認ください。
https://pbv.or.jp/volunteer/2019typhoon_02/details
●放射性物質の環境への拡散について
PBVでは2011年に発生した福島第⼀原⼦⼒発電所の事故による放射性物質の環境への拡散について、環境省が出す基準に沿って支援活動をおこなっています。現在、私達が活動している福島県いわき市では、独自に測定を行いPBV東京事務所がある新宿区高田馬場(0.08〜0.1μSV)と同水準の(0.08〜0.14μSV)という数値を確認しております。この数値は、環境省が示している除染実施基準である毎時0.23μSVを下回るものです。(2019年10月17日時点)
・除染・放射能Q&A(環境省):
http://josen.env.go.jp/plaza/decontamination/qa_01.html
・国(環境省)が示す毎時0.23マイクロシーベルトの算出根拠(東京都):
http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/policy_others/radiation/view/men.html


スクール
【6/18開催】想いをカタチに。災害ボランティア入門
新宿区 高田馬場
災害大国の日本。風水害は毎年、大地震は約5年に1度の頻度で発生しています。被災地での支援には今やボランティアは不可欠な存在です。
「災害ボランティア入門」は災害ボランティアに興味があるけど、何から知れば良いのか分からないという方やとりあず話を聞いてみたいという方など、初心者向けの講座です。
自然災害に関する一般知識、被災地で注意すべきケガや病気、ボランティアの活動の種類、心構えや持ち物などを解説します。
災害ボランティア活動の経験・未経験を問わず、2時間のセミナーとカードゲームで分かりやすく学びましょう!
【日時】
6/18(火) 18:30 – 20:30
【場所】
ピースボートセンターとうきょう (新宿区高田馬場3-13-1-B1)
※各線 高田馬場駅より徒歩7分
【参加費】
1,000円(税込み)
【内容】
①講義・レクチャー 「災害の種類と防災・減災の基礎知識」
②カードゲームと解説 「クロスロード」ボランティア編
③講義・レクチャー 「活動の種類と心構え」
【対象】
対象年齢:16歳以上
・はじめてボランティアに参加したい人
・経験者だけど、きちんと学んでみたい人
【申込方法】
オンラインフォーム、もしくはお電話でお申し込みください。
▼オンラインフォーム
https://pbv.or.jp/volunteer_training/basic
▼電話
03-3363-7967(10:00-18:30/土日祝定休)
※6/18開催の災害ボランティア入門に参加希望とお伝えください。
■「災害ボランティア入門」についてのお問い合わせは
ピースボート災害ボランティアセンター(PBV)
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-13-1-2F
TEL:03-3363-7967(10:00-18:30/土日祝定休)
E-mail:training@pbv.or.jp


スクール
災害ボランティア入門
仙台市 青葉区 一番町
災害の種類や防災と減災の違いなど、災害に関する一般知識を学んだ後、自分自身が被災した場合、避難する時に気をつけるべき点や、避難生活の注意点、個人で備えておくべき災害用備蓄品などを紹介します。災害ボランティアを行うにも、まずは自分自身の身を守ることが大切です。 災害ボランティア活動の種類や、参加するにあたっての心構え、安全管理や注意すべき点などを紹介します。また、災害ボランティア活動中に実際に起きた事例に対し、自分ならどうするかを考え、参加者同士で意見を交換しあうワークショップ「クロスロード」を行います。


イベント
1月26-27日 災害ボランティアリーダートレーニング
1/26-1/27
新宿区 市谷仲之町
防災・減災に関する知識、被災者とボランティアとのコミュニケーション、現場の安全管理やリーダーシップなど、状況の変化に対応しつつグループをまとめる判断力を養います。現場での活動経験を持つトレーナーが、トレーニングを担当します。災害支援の基礎から応用編までを学ぶ、2日間のプログラムです。
参加費:3,000円 (PBVサポート会員/学生:1,000円)
その他参加条件、参加予約など詳細はこちら→https://pbv.or.jp/volunteer_training/leader
●災害ボランティアリーダーとは
災害ボランティアリーダーは、被災地・被災者を中心に考え、個人単位のボランティアとともに緊急・復旧支援を行なうボランティアです。 東日本大震災の発災当初、被災地でボランティアの受け入れが十分に進まなかった原因の一つは、ボランティアリーダーの不足でした。特に大規模災害時には、行政を含む関係機関、そして全国から多様なボランティアが被災地に集まります。その中で、ボランティアリーダーは、刻一刻と変化する状況を的確に把握し、被災地という危険と隣り合わせの環境下での安全を確保しながら、地元住民と個人単位のボランティアをつなぐ重要な存在でもあります。


スクール
~明日はわが身、はじめよう防災・減災~「災害ボランティア入門」講座
新宿区 高田馬場
災害支援に関する一般知識、被災地での注意すべきケガや病気、出発前から活動後までの心構えなどについて学ぶ講座です。
誰にでも必要な知識を今から身に付けておきましょう。
どなたでも大歓迎です!!お気軽にご参加ください。
【セミナー内容】
災害の種類や防災と減災の違いなど、災害に関する一般知識を学んだ後、自分自身が被災した場合、避難する時に気をつけるべき点や、避難生活の注意点、個人で備えておくべき災害用備蓄品などを紹介します。災害ボランティアを行うにも、まずは自分自身の身を守ることが大切です。 災害ボランティア活動の種類や、参加するにあたっての心構え、安全管理や注意すべき点などを紹介します。また、災害ボランティア活動中に実際に起きた事例に対し、自分ならどうするかを考え、参加者同士で意見を交換しあうワークショップ「クロスロード」を行います。


スクール
11月17日東京開催!!わが家の災害対応ワークショップ
新宿区 高田馬場
防災に関する情報は、様々な機関から多く提供されています。しかし、私たちはどれほどそれらの情報を活用できているでしょうか。
「わが家の災害対応ワークショップ」では、家族のライフスタイルや自宅の状況、地域の特性に合わせて、被災した状況をイメージしながら、具体的に「わが家」で役に立つ災害対応や備えを考えます。
<第1部>身のまわりを知る
家族の日常生活や、自宅に潜んでいる危険性を確認する。また、被害想定や避難所の場所など、地域の特性を考える。
<第2部>イメージする
自分自身や家族が被災した状況を想定し、発災から72時間以内に起こるであろう出来事を考える。状況を具体的にイメージしながら、疑問や困難を見つけ出す。
<第3部>対応を考える
災害時に必要となる基本的な対応方法や知識の情報提供を行なう。また、各家庭で必要な備えや対応を考える。家に帰ってから家族で話し合うべきことを確認する。


スクール
【受講者募集!】11月17日(土)東京開催!災害ボランティア入門
新宿区 高田馬場
災害支援に関する一般知識、被災地での注意すべきケガや病気、出発前から活動後までの心構えなどについて学ぶ講座です。
誰にでも必要な知識を今から身に付けておきましょう。
どなたでも大歓迎です!!お気軽にご参加ください。
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