声なき声をそれでも聴こうとするということ~“ひきこもり”と“住まい”の実践から考える~ (投稿ID : 1m7ssy)

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更新2026年1月6日 17:17
作成2026年1月6日 17:17
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声なき声をそれでも聴こうとするということ~“ひきこもり”と“住まい”の実践から考える~ - 茨木市

・イベント名:声なき声をそれでも聴こうとするということ~“ひきこもり”と“住まい”の実践から考える~

・イベント概要:すでに自宅で生活するひきこもり当事者にも住まいは必要です。私たちは、シェルター事業など現場での支援を行ってきました。
 今回、主流から外れた活動を行うラッパーとともに、「社会に届きにくい声」をどう伝えるかを考える対話型イベントを開催します。

・開催日時:2026年2月25日18時~21時
※開場17時半~

・開催形式:現地のみ

・会場名:おにクル7階プラネタリウム

・会場住所:大阪府茨木市駅前3丁目9−45

・アクセス:阪急茨木市駅、JR茨木駅から徒歩10分程度

・定員:先着30名 ※要申し込み

・主催者メッセージ

――「声なき声」という言葉があります。しばしばマイノリティを指して使われる表現です。けれども、そもそもなぜ「声なき声」などを聴く必要があるのでしょうか。声をあげないのなら、それでいいではないか――そう考えることにも、筋は通っているように見えます。だって、声をあげていないのですから、聴くことなどできません。言葉になっていないのですから、そこには“何もない”ではないですか。それなら、無理に聴こうとする必要などないのではないか。
 でも、私たちは、聴こうとします。聴こえない声に耳を澄ますんです。…どうして?その理由を、私たちはどれだけ言葉にしてきたでしょうか。もしかすると、「人権だから」「当然だから」といった言葉で、考えることそのものをどこかで止めてしまっていたのかもしれません。
 この問いは、いま私たちが取り組んでいる“住まいの実践”にも深く関わっています。――「なぜ、住まいが大事なのか?」当たり前のことのように思えるその問いを、あえてもう一度考えてみたいのです。雨風をしのぎ、暑さ寒さから身を守る場所だから?安心して眠れる場所だから?それだけでしょうか。もっと、もっと、言葉を割いて考えてみませんか。私たちは今、「声なき声」を聴こうとするその営みの中に、“生きる場所”や“住まうこと”の意味を見つめ直しています。たとえ何も聴き取れなかったとしても、それでも耳を傾けることに、何か大切な意味があるのではないか
 この日、ゲストとして迎えるのは、言葉を生業とするラッパー HAIIRO さん。ラップは、音に言葉を乗せて世界を描くアートです。HAIIROさんは、社会の不条理や痛みに光を当てる作品を数多く発表してきました。代表曲には、名古屋入管で命を落としたウィシュマさん、 森友学園問題で自死した赤木さんを歌詞に取り入れた楽曲もあります。
 この日は、”「声なき声」をそれでも聴こうとするということ”――ここから、この場に集う私たち一人ひとりが“聴くこと”の意味を紡ぎ出す時間にしたいと思います。住まいの現場から、支援の現場から、そして音楽の現場から。ともに考え、語り合える一日になりますように。

・登壇者情報
登壇者(ゲスト)
HAIIRO DE ROSSI(ハイイロ・デ・ロッシ)
1986年神奈川県生。2008年デビュー。尖閣諸島事件から広がったヘイトデモに対する「We're The Same Asian」、東日本大震災への「PRAY FOR JAPAN」を発表する。これら社会問題に切り込んだリリックに注目が集まり、メディアで特集が組まれる。リリックのみでなく行動込みでコンシャスMCとして語られるようになる。うつ病で一時活動を休止する。自身のバックグラウンドであるジャズ、そしてコンシャスラップと呼ばれるそのラップに磨きをかけてきた。生きづらい人々に訴求した「インディーズ」、自身のうつ病を告白した「Sea of Tranquility」、ウクライナ侵攻を批判した「TOO MUCH PAIN」、今夏リリースで自死に言及した「See You Again」などがある。

登壇者(NPO法人ウィークタイ)
泉 翔
1987年生。NPO法人ウィークタイ代表。中学校のほぼ3年間を不登校。大学に進学するが体調不調となり、断続的にひきこもりを経験。大学院と合わせ12年在籍した末に退学。在学時に結婚しその後現在まで主夫。ラップやMCバトルが好き。

・参加費:500円(現金のみ)

・参加対象者:どなたでも可

・申込方法(下記リンクより)

https://note.com/weaktie/n/n84de6d3c56ee

・問い合わせ先:info@weaktie.org

・主催:NPO法人ウィークタイ

※本イベントは独立行政法人福祉医療機構の助成により実施します。

開催日 2026年02月25日(水)
募集期限 2026年02月24日(火)
直接/仲介 直接
地域
阪急京都本線 - 茨木市駅
開催場所 大阪府茨木市駅前3丁目9−45
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