【2022年最新】ベットマットレスの正しい処分方法7選
2021年10月27日ベッドマットレスの処分について、案外困っている方は多いのではないでしょうか。廃棄のタイミングに迷いながら、結局使い続けている方もいるでしょう。本記事では、ベッドマットレスの種類や廃棄のタイミング、正しい処分方法7選、高く売るコツも合わせてご紹介します。ご自身の状況に合わせて最適な処分方法を見つけるために、よろしければ参考にしてみてください。
ベッドマットレスは種類によって処分の方法が異なることも
べットマットレスは、行政サービスを利用して処分することができ、種類によって廃棄処分する方法が異なります。処分方法を間違えると、行政サービスでは回収してもらえないので注意が必要です。ここでは、ベッドマットレスの種類ごとの廃棄処分の方法や処分のタイミングについて解説します。
ベッドマットレスは種類ごと廃棄方法が定められている
ベッドマットレスは、素材や形状により大きく2つの種類に分けられます。使っているマットレスの構造を知らない方もいらっしゃるでしょう。不要になったマットレスがどのタイプなのか分かると、適切な処分方法を知ることができます。
スプリングタイプのマットレスとは
スプリングマットレスは、マットレスの中に硬銅線といわれるコイルをらせん状に巻き、バネ(スプリング)として使われている寝具です。そのため、厚みがあり重いことが特徴です。メーカーによって異なりますが、シングルサイズでも軽くて20kgほどの重さがあります。
●スプリングマットレスの種類
・ポケットコイル
・ボンネルコイル
・高密度連続スプリング
コイルの形状・巻き数・素材によってマットレスの厚みや重量に違いがあります。
●スプリングマットの廃棄方法
ベッドマットレスは、敷き布団としても使えますが、ベッドフレームの上で使用するように作られているため、幅が違っても長さが195cmになっています。そのため、自治体で処分する際は、「粗大ゴミ」として処分することになります。
これとは別に、マットレスを解体し、スプリングとその他の素材を分別して、それぞれ可燃ゴミと不燃ゴミで処分することで自治体で回収してもらえる可能性があります。
ウレタン・樹脂素材のマットレス
ウレタンマットレスは、合成樹脂のウレタンを素材に作られた寝具です。スプリングマットレスの比べて軽量で、メーカーによって異なりますが、ダブルサイズで10kg前後、シングルでは7kgほどの重さです。折りたたんで収納できることが特徴です。
●ウレタンマットレスの種類
・高弾性マットレス
・高反発マットレス
・低反発マットレス
反発弾性(押し戻す反発力)によって区分されています。
●ウレタンマットの廃棄方法
スプリングマット同様に、粗大ゴミとして処分することができます。また、ウレタンを細かく裁断して、可燃ゴミ袋に詰めて回収してもらうことも可能です。ただし、ファスナーは素材によって分別が必要になります。プラスチック製は可燃ゴミ、金属製は、不燃ゴミです。
ベッドマットレスを廃棄処分するタイミング
べットマットレスは、丈夫で長持ちするイメージがあるので、購入してから長期間使用する人が多いでしょう。しかし、ベッドマットレスには寿命があります。何年で寿命になるのか、どのような処分のサインがあるのかを事前に知っておくと安心です。ここでは、バットマットレスを処分するタイミングについて解説します。
ベッドマットレスの寿命
ベッドマットレスの寿命の目安は、素材や品質によって違いがあります。スプリングマットレスは8~12年、ウレタンマットレスの高反発は6~8年、低反発では3~5年ほどです。スプリングを使用しているものは寿命が長く、ウレタン製は低反発のほうが寿命が短めの傾向があります。
ベッドマットレス廃棄処分のサイン
ベッドマットレスを処分するタイミングが近くなると、以下のようなサインが確認できるようになります。
●夜になっても寝ていた部分が跡になって残っている
●コイルがきしむ音がする
●生地の汚れやシミが目立つ
●マットレスにカビが生える
処分のサインが出ているベッドマットレスを使用していると、寝返りが増えたり腰や肩の張りや痛みといった体調や睡眠の影響にも現れるようです。
【知っておくべき】ベッドマットレスの正しい処分方法7選
まずは、種類ごとのの廃棄方法をご紹介してきました。廃棄する以外にも、処分する方法はいくつかあります。粗大ゴミとして出す方法含め、改めて一覧にしてまとめましたので、確認していきましょう。
①自治体の回収日に粗大ゴミとして出す
ベッドマットレスを自治体の粗大ゴミとして処分する方法です。まず、「粗大ゴミ受付センター」に電話あるいはインターネットで申し込みます。処理手数料が決まったら、金額分の「粗大ゴミ処理券」を購入し、粗大ゴミ処理券をベッドマットレスに貼って回収日に指定された場所に出します。
粗大ゴミ処理券の購入方法と注意点
粗大ゴミ処理券は、「有料ゴミ処理券取扱所」の標識のある店舗、スーパー、コンビニなどで購入することが可能です。粗大ゴミ処理券を購入すると、使わなかったからといって返品はできないので注意が必要です。
メリット:処分費用が安い
自治体の粗大ゴミとして処分すると、処分費用が安い点がメリットです。ベッドマットレスのサイズによって異なりますが、目安としては1,000円~2,000円で回収してもらうことができます。一例として、豊島区ではシングルサイズが1,100円、セミダブル・ダブルサイズは1,900円の費用で処分が可能です。
自治体の回収日に可燃ゴミとして出す方法も
ウレタンマットレスの場合、解体して可燃ゴミとして出すこともできます。可燃ゴミや不燃ゴミの処分には、有料の指定収集袋が必要です。ウレタンを細かく裁断し、可燃ゴミ袋に詰めます。ファスナーは素材によって分別し、プラスチック製はウレタンと一緒に可燃ゴミ、金属製は、不燃ゴミです。
②自治体の指定場所に持ち込む
ベッドマットレスを自治体が指定する引取場所に持ち込む方法です。粗大ゴミとして出す場合と同様に、事前にインターネットなどで申込み、処理手数分の「粗大ゴミ処理券」を貼って最寄の指定場所へ運搬します。
メリット:収集・運搬費用が不要
この方法では、収集・運搬費用がかからず処理手数料のみで済ませることができます。バットマットレスを積めるサイズの自家用車を所有しているなど運搬手段が確保できる方には、おすすめの方法です。
③買替えなら新しく購入する販売店に依頼する
買い替えにともなって処分する場合は、新しくマットレスを購入する販売店で、引取りサービスを利用することもできます。ただし、引取りサービスをおこなっていない販売店もありますから、購入の際に引取りが可能か、引取り手数料の有無も含めて確認しましょう。
メーカーにおける引取りサービスの一例を、以下に挙げます。
●IKEA:購入商品と同種・同サイズ・同数であれば無料
●ニトリ:購入商品と同数量もしくは同容量であれば、1回の配送につき4,400円(税込)
●フランスベッド:同等品を購入する場合に限り、サイズによって7,700円(税込)~
メリット:搬入と回収が同日にできる
新しいベッドマットレスの搬入と不要になったものの処分が同日にできます。購入するタイミングで処分できるので、連絡や日程調整などの手間が軽減できます。自分で移動させたり販売店まで運搬する必要がありません。
④不用品回収業者に依頼する
不用品回収業者に依頼する方法では、収集・運搬から処分まですべて任せることができます。さらに、ベッドマットレス以外にも粗大ゴミや不用品があれば、まとめて回収してくれるので便利です。不用品回収業者に依頼すると単品の回収が高額になりやすい点で、処分費用を少しでも抑えたい方には不向きな方法ともいえます。依頼する際には、見積もりをとって費用を検討することが大切です。
メリット:回収までがスムーズ
不用品回収業者は、即日あるいは希望日時で回収してもらうことができます。そのため処分を急ぐ場合や忙しく時間調整が難しい場合でも、スケジュールの調整に融通が利きます。単品であれば短時間で済ませることができます。また、粗大ごみ処理券の購入や運搬の手間がなく、回収までがスムーズです。
➄リサイクルショップで買い取ってもらう
状態の良いベッドマットレスであれば、リサイクルショップや買取専門店に引き取ってもらうことも可能です。使用頻度の少ない新品同様のもの、高級ブランド商品など付加価値があると買い取ってもらえる可能性が高くなります。
メリット:処分費用が不要
リサイクルショップで引き取ってもらえば処分費用が不要になります。しかし、基本的にピアノを自分で持ち込まなければいけないので、運搬費が必要になることもあります。無料の出張買取サービスをおこなっている業者を選ぶと、処分費用も運搬費も節約できるでしょう。
⑥フリマアプリを利用する
フリマアプリを利用して、ベッドマットレスを売却する方法もあります。人気のアプリがあるので試してみるのもよいでしょう。美品であれば、リサイクルショップの買取価格よりも高く売れることも可能です。ただ、買い手がつくと、自分で梱包や配送に手間と時間がかかります。
メリット:処分費用が不要
ベッドマットレスが売れれば、処分費用が不要になり収入につながることもあります。しかし、フリマアプリはお手ごろな価格での取引きが多いため、希望する価格で売れないケースもあります。より多くのお金を手元に残すために、高額な配送料で赤字にならないようしましょう。
⑦ベッドマットレスを必要とする個人に譲る
知人や友人といった近くに住んでいる人に譲って、使ってもらうのもよいでしょう。なかなか譲り先が見つからないというときには、掲示板サイトなどを利用して、ベッドマットレスを必要とする個人に譲るという方法もあります。状態が良く使用頻度の少ないものであれば需要もあります。
メリット:一切の費用がかからない
個人に譲る場合は、処分にかかる費用が不要です。実際に引き取りに来てくれたり、譲り受けた人が運搬費を負担してくれれば、一切の費用をかけずに処分できます。また、掲示板サイトでは、譲るだけでなく金額を設定しているケースも多いです。処分費用をかけずにお金をもらうことも十分可能です。
【業者に依頼する場合】ベッドマットレスを廃棄するならどんな業者を選ぶと良いか
ベッドマットレスはサイズが大きいので、廃棄処分をするなら、回収業者に依頼するのが便利です。では、ベッドマットレスの処分を依頼するためにはどのようなことに注意すればよいのでしょうか。ここでは、ベッドマットレスの廃棄を依頼する業者選びのポイントをご紹介します。
①一般廃棄物処理業の許可がある業者を選ぶ
家庭から出るゴミは、すべて一般廃棄物です。一般廃棄物を収集・運搬・処分するためには、法律に基づく一般廃棄物処理業の許可が必要になります。不用品回収業者の中には、無許可で一般廃棄物の収集を行っている業者が存在します。無許可の業者とは、市町村の一般廃棄処理業の許可を取得していない、または市町村の委託を受けずに回収している業者であることを指しています。
以下の許可では、家庭からの不用品を回収することは違法になります。
●産業廃棄物の許可:事業活動から出る廃棄物(廃プラスチック類など20種類)処理の許可
●古物営業の許可:古物の売買または交換のための営業許可
●一般貨物運送事業の許可:貨物を運ぶことを仕事とする許可
環境省:廃棄物の適正処理案内ページ
②料金設定が明確になっている業者を選ぶ
不用品回収業者の料金設定は、一定の基準があるわけではないので、業者によってさまざまなプランがあり、料金にもばらつきがあります。
ベッドマットレス1点の回収であれば、品目ごとの料金設定があるか、その際に回収料金以外に必要な料金にはどのようなものがあるのかなどが明記されているかを確認しましょう。他の不用品も合わせて処分を依頼する場合も、パックプランの詳細が分かることが重要です。料金設定が曖昧で、一見して分かりにくいようなら避けるべきでしょう。
【廃棄するよりもお得な方法も】ベッドマットレスを処分するなら売却がおすすめ
べットマットレスの処分を考えるとき、まだ十分に使えるのであれば、捨てるのはもったいないと思うことはないでしょうか。ベッドマットレスを欲しい人が見つかれば、費用をかけずに処分できますし、購入するにとっても安ければお財布に優しいので、お互いにメリットになります。売却する方法を前提とした方へ、高く売るコツをご紹介します。
高く売却するコツ①保証書や説明書を揃えておく
ベッドマットレスを少しでも高く売るためには、できるだけ新品に近い状態であることが必要です。購入時の保証書や説明書がある場合は揃えておきましょう。また、購入したときの外箱や保存袋などの付属品があればすべて揃えておきたいものです。
高く売却するコツ②できるだけ汚れや臭いを取り除く
ベッドマットレスはクリーニングにも出せないものが多く、日頃からのカバーをかけて使用する、汚れたら拭き取るなどのメンテナンスが重要になります。目立つ汚れを拭き取り、除菌スプレーを使って臭いを取り除くことが少しでも高く売ることにつながります。多少の手間をかけても、一見してきれいである状態を目指してみてください。
高く売却するコツ③まだ新しいうちに売る
少しでも高く売るためには、購入から新しいうちに売ることが必要です。ベッドマットレスの寿命になる前に売却すれば、劣化が少なく、それだけ長く使用することができます。そのうえで、メーカーや型番から売買価格の相場を調べて、最適な価格を設定しましょう。
【ベッドマットレスの売却処分を検討するなら】ジモティーがおすすめ
売却を検討されている方へおすすめなのが、株式会社ジモティーが運営する「地元の掲示板」サイト:ジモティーを利用することです。特に人気なのが「売ります・あげます」のカテゴリーで、日本全国地域ごとの不用品の譲渡・売買情報を掲載しています。地元の有益情報を掲載していることから、各自治体など多くの人から支持されているのです。
美品から訳あり品まで、さまざまな状態のベットマットレスがお得な価格で出品されています。全国版から地方版まで利用者が多いため、出品したベットマットレスを見てもらえる機会が増え、買い手が見つかる確率もアップします。
メリット①:手数料や利用料が無料で実質コスト0円も可能
ジモティーは、出品者と購入者が直接会って現金の受け渡しをすると売買成約時の手数料がかかりません。登録料も無料ですから、実質コスト0円が可能となります。リサイクル料金や収集・運搬費を考えると、無料で譲ってもコスト0円であればお得な処分方法といえます。もし、ジモティーサイト内で売れれば、すべて利益になるというわけです。
レガリア マットレスの売却事例
●REGALIA ダブルサイズマットレス サークレット
●価格 31,000円
REGALIAは、米国・キングスダウン社と大塚家具の共同開発による高級感があるプレミアムマットレスブランドです。このベッドマットレスは、8インチのポケットコイルを採用し振動を抑え、腰部には新たにランバーサポートを導入することで、フィット感を向上させています。
2020年2月大塚家具にて購入し、定価は189,000円となっています。状態は新品に近く、3回のみ使用で、汚れがほとんどありません。この取引は、出品者の転居による処分で、タイミングよく売却する必要がありました。ジモティーは売買成約時の手数料、登録料も不要ですから、実質コスト0円で売り上げ金をすべて手元に残せるのです。
メリット②:直接引き渡せるので運搬の手間がない
ジモティーは地域を限定しているので、主に地元の人との取引きになります。直接手渡しすることで、運搬の手間がありません。ベッドマットレスの運搬には梱包が必要で、本体が入る箱を入手することが難しいことから段ボールを巻きつけるなど、非常に面倒な作業がともないます。運搬や梱包の手間が不要になれば、そのための費用もかからないのでお得になります。
ニトリのN-sleepマットレスの売却事例
●ニトリ メリッサタイプベッド、ニトリ ベッドマットレスN-sleep
●価格 7,000円
この取引きでは、組み立て式セミダブルベッドとマットレスがセットになっています。平成7年3月に購入し、多少細かい傷や汚れがあるものの、防水シート、マットカバー、ボックスシーツ、ベッドカバーを使用していたので、比較的状態のよいセット品です。
取引き条件として、引越しのため期限を設けて直接引き渡しとなっています。もし、配送料が発生した場合、ベッドサイズが205×120×80cmなので、ヤマトホームコンビニエンス「らくらく家財宅急便」を利用するとGランクになり、移動距離によって運賃が加算されます。東京都内での配送でも30,195円かかります。
したがって、直接引き渡しでなければ、7,000円で売れても2万円以上のマイナスになってしまいます。直接引き渡しができる人を探せるジモティーでなければ、利益が出せなかった事例といえます。
ヤマトホームコンビニエンス:らくらく家財宅急便
メリット③:自分で価格を決められる
ジモティーの出品価格は、0円か有料にするのかを自分で自由に決めることができます。状態の良いものは有料で売ることも可能です。価格を決める際の注意点として、ジモティーでは最初に設定した価格を上げることを禁止しています。そのため、ジモティーやリサイクルショップなどの市場価格を調べておくことも大切です。
それに対して、価格を下げてあらたに設定することができます。ジモティーのスマホブラウザ版では、30%以上値下げするとバーゲンセール専用リストに表示されますから、戦略的に価格を考えていくのも買い手が見つかりやすいといえます。
シングルベッド2セットの売却事例
●シングルベッド、高反発3ゾーンポケットコイルマットレス各2セット
●価格 30,000円
この取引きでは、シングルベッドとマットレスの2セット売りで、さらにベッドパット2・シングルボックスシーツ4・シングル2つを連結できるシーツ1・シングル連結部分のマットレス1が付いています。東京インテリアで購入し、総額26万円相当のものを格安30,000円で売却する内容です。
取引条件として、日にちや場所を指定しています。また、運び出しから手伝える人であることも加えられています。ジモティーでは、取引条件の設定や価格を自分の都合に合わせて決められるので、納得した取引ができます。
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出品中の枕一覧覧
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出品中のタオルケット一覧
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出品中の敷きパッド一覧
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最後に
本記事では、ベッドマットレスの処分方法7選とそれぞれのメリットをご紹介しました。なかでも手数料が無料で、梱包の必要もないジモティーが便利です。ベッドマットレスの処分を考えているなら、気軽にジモティーで出品してみてはいかがでしょうか。
