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カミーさんのプロフィール

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ニックネーム
カミー

認証
身分証2点 電話番号

評価
22 0 0

性別
男性

登録日時
2018/08/07

居住区
未登録

職業
未登録



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人事評価はもういらない 成果主義人事の限界

500円 浦添市 仲西
アメリカで年次の人事評価を廃止するトレンドが止まらない。 GE、マイクロソフト、アクセンチュア、ギャップ、アドビシステム、メドトロニックなど、名だたる企業が年次評価の廃止に踏み切っている。 その理由は、年次評価が個人と組織のパフォーマンス(業績)向上に役立っていないと判断されたからだ。 年次評価を廃止した企業では、新たなパフォーマンスマネジメントの導入のために多大な投資が行われている。 年次で社員にA・B・Cとレーティングするのに時間をかけるのではなく、リアルタイム、未来指向、個人起点、強み重視、コラボレーション促進といった原則に基づくパフォーマンスマネジメントを実現することで、より多様な人材を活かし、より変化に機敏な組織の構築を目指しているのだ。 それは、さらなる成長に照準を合わせた人材・組織戦略なのである。 翻って日本企業の現状を見ると、20年前に導入された成果主義人事の仕組みが制度疲労を起こしている。 ・年次評価が社員の動機付けや成長につながっていない。 ・目標設定や評価の面談が形骸化し、年中行事のような儀式になっている。 ・上司が率直にフィードバックできず、評価結果が上振れする傾向にある。 ・面談では評価の理由説明に終始し、前向きな話題がほとんどない。 ・評価の内容が業績中心で、人材開発の要素が乏しい。 ・会社の目標を個人にまで割り振ると全体の目標が達成できると信じられている(もはや幻想であるにもかかわらず)。 ・評価制度を精緻化しようと工夫し続けた結果、複雑になりすぎて現場で運用できない。 ・多様な専門性や価値観をもった人材を、画一的な尺度で評価すること自体が難しくなってきている。 ・社員が個人主義的になり、コラボレーション力が低下している。 ・成果主義人事がマネジャーの裁量の幅を狭め、ミドルアップダウンと言われたかつての日本企業の強みが失われている。 人事評価はあって当たり前という固定観念を、そろそろ払しょくすべき時期である。
09/12
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コンピテンシー戦略の導入と実践―会社を強くする人材マネジメント

500円 浦添市 仲西
コンピテンシーをべースとした評価制度の設計方法を中心に、バランススコアカードによる業績評価、べースサラリーの設計方法等、米国の人事賃金制度について解説したものです。最近、人事賃金制度の「米国化」を推し進めようとする企業が日本にも増えてきています。しかし、米国型の人事賃金制度をどのように導入し、どう実践すればよいかについて明解に述べたものはこれまでありませんでした。本書ではこれに挑戦しています。特に、コンピテンシーは現在、米国のみでなく日本でも大いに注目されはじめています。日本では、従来の能力主義で果たせなかった「成果に結びつく能力を評価する」という期待をこのコンピテンシーに寄せています。本書をお読みいただき、実際に現場で活用できそうな部分から導入を図っていただければ筆者にとって大きな喜びです。
09/12
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MRの「質を測るものさし」あります

1,000円 浦添市 仲西
強いチームにはきまって、前向きで明るく高質な共通言語があります。 本書は製薬会社の営業チームに向けて、「量」偏重のマネジメントから「質」への転換を啓蒙するものです。 一般的に「質」は、測定できないとされています。「人間系ナレッジマネジメント」の手法を応用することで、営業マンのレベルアップは測定可能になります。 タイトルは「MR」向けになっていますが、この手法はすでに製薬業界以外でも活用されています。まずは全業種の営業リーダーに、一読をお勧めいたします。その後チーム員とシェアしてください。
09/12
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シリコンバレー式超ライフハック

1,500円 浦添市 仲西
★世界的ベストセラー『シリコンバレー式 最強の食事』著者、衝撃の書! ★自分が激変する「人類史上最強」の42の鉄則! ★今日から「習慣」を、全部変えろ! 著者はこれまで20年近くかけて、 シリコンバレーの最新のラボから チベットの修道院まで、 世界中のあらゆる場所に足を運んで、 ライフハックを研究してきた。 また自身のポッドキャストを通しても、 脳科学、生理学、臨床医学、東洋哲学、心理学…… といった分野の専門家に加え、トニー・ロビンス、 ティム・フェリス(『週4時間だけ働く。』)、 ハル・エルロッド(『人生を変えるモーニング・ メソッド』)等ライフハックの達人まで 400人以上の研究者や成功者たちに、 「最も重要な3つのことをあげてほしい」と 聞いてきた。 本書は、そんな探求の果てにつかんだ答えを 「脳」「休息」「快楽」「睡眠」「運動」 「食事」「幸福」「人間関係」等の分野に体系化、 1冊の究極の「ライフハック集」に仕上げたもの。 著者自身、「20年前にこの本に載っていることを 知っていたら、どんなに人生が違っていただろう」 という「人生を変えるライフハック」が 次から次に詰まった本書、ぜひ一読を勧める。
09/12
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ハーバードの人生を変える授業

500円 浦添市 仲西
あなたの人生に幸運を呼びこむ本! 数々の学生の人生を変え、ハーバードで最大の履修者がつめよせた「幸せになるための授業」。それは4年前、わずか8名で始まった小さなゼミだった。その内容の噂が噂を呼び、いつしか受講生が100倍以上の超巨大授業に。CNNやCBS、『ニューヨーク・タイムズ』『ボストン・グローブ』など全米メディアの話題をさらった「伝説の授業」、ここに完全書籍化!
09/12
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コンピテンシー実践活用マニュアル―導入手順通りに書かれた

1,000円 浦添市 仲西
この一冊で手順と実務がわかる!コンピテンシー導入・活用に必要な実務書式をすべて収録した導入キット。
09/12
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男女脳戦略。――男にはデータを、女にはイメージを売れ

500円 浦添市 仲西
◆24万部突破! メンタリズムをビジネスに活かした DaiGo初の本格ビジネス書『一瞬でYESを引き出す 心理戦略。』が さらにパワーアップして登場! 「なぜか、企画が上司に認めてもらえない」 「なぜか、販売成績が伸びない」 「なぜか、今一歩のところで交渉がうまくいかない」 「なぜか、面接でうまく話せない」 「なぜか、プレゼンで手ごたえが感じられない」 それら、すべての“なぜか"はすべて「脳の違い」が原因だった! ◆見た目で惑わされない「男性脳」「女性脳」の見分けかたとは? 史上初! ? 相手の脳タイプをメンタリズムで見分ける「男性脳」「女性脳」チェック法を収録。 これさえ押さえておけば、もう人間関係の「なんでわかってくれないの」も解消! ビジネスシーンはもちろん、あらゆる人間関係の溝を埋める 最新ビジネスメンタリズムで あなたの仕事は面白いほど変わっていく!
09/12
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ヒューマン・リソース・マネジメント―――ピジョンの実現を可能にする組織・人材マネジメントとは何か

500円 浦添市 仲西
ヒューマン・リソース・マネジメント(HRM)は、企業ビジョンや事業ビジョンを実現するために効果を上げられるものでなくてはならない。事業ビジョンとHRMとの関係、組織運営と評価、採用から育成への人材フロー、組織パフォーマンスに大きな影響を与えるコミットメント、雇用とキャリア、福利厚生の位置づけなどについて体系的に整理。
09/12
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顧客満足はなぜ実現しないのか

500円 浦添市 仲西
顧客満足の実現なしには、企業もビジネスマンも成功はない。ではどうして、なぜ、顧客満足を実現できないのか。その条件は何なのか。人気コンサルタントがポイントをわかりやすく解き明かす、顧客満足の秘訣。
09/12
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STARTUP 優れた起業家は何を考え、どう行動したか

2,000円 浦添市 仲西
【読者が選ぶビジネス書グランプリ2021(グロービス経営大学院+flier 主催)マネジメント部門 第5位 入賞】 投資家(VC)が起業家から聞き出し、 経営学者と体系化した「成功の原則」を初公開! 17人の起業家たちへの直接インタビューから作成した26のケーススタディを収録。 体系化された「知識」と、生々しい「実践」の往復によって、事業立ち上げの「定石」が見えてくる。 重版続々、4刷出来! 取材先のスタートアップの中から、「BASE」「ヤプリ」「ビジョナル」が続々上場! (2021年3月時点) 今まで、ゼロから事業を作り出すノウハウは一部のベンチャーキャピタル(VC)と起業家の間でのみ共有されていた。 本書は、「そのノウハウをこれからの起業家のために共有したい」という著者の提案に賛同してくれた先輩起業家たちの協力によって生まれた「次世代起業家のためのバイブル」だ。 スタートアップで働く人はもちろん、大企業の新規事業担当者からも「スタッフ全員に読ませたい!」と大反響! 登場する起業家(順不同・敬称略・現在は退任している場合も含む) 赤川隼一 (Mirrativ) 赤坂優(Pairs) 有安伸宏(サイタ) 庵原保文(Yappli) 梅田優祐 (SPEEDA) 倉富佑也(ココン) 山田進太郎・小泉文明(メルカリ) 佐藤裕介(hey、フリークアウト) 鶴岡裕太 (BASE) 中川綾太郎 (MERY) 福島良典 (グノシー) 古川健介(nanapi) 堀井翔太(フリル) 堀江裕介 (クラシル) 松本恭攝 (ラクスル) 南壮一郎 (ビジョナル) 本書に登場する 「成功の原則」 ・アイディアよりも戦略よりも、重要なのはやり切る力である。 ・起業家に「原体験」は必要ない。だが、優れた起業家は誰よりもその事業について知るための努力をしている。 ・顧客の「声」をインタビューで聞かない。「行動」のみを追跡する。 ・価格が定まった広告のみに頼らず、誰も気づいていない顧客獲得方法を発明する。 ・ベンチマーク企業のKPIをありとあらゆる方法で調べ、自社と比較する。 ・投資家へのプレゼンでは次の9点を伝える→市場/課題/解決策/競合優位性・差別化/ビジネスモデル/トラクション/事業計画/資金/チーム 巻末には特別付録「起業家たちの直接回答アンケート」も収録。 この本でしか語られていないエピソードはたくさんある。 普通のインタビューでは教えてくれないことも、筆者の投資家という立場を悪用(?)して裏話を聞き出した。 本書はたただのケース集ではない。 (「はじめに」より) 目次 第一章 アイディアを見つける 第二章 最初の仲間を集める 第三章 プロダクトを作り、ユーザー検証する 第四章 ユーザーを獲得する 第五章 資金を調達する 第六章 起業するということ 読者コメント ・自分が創業から得てきた知識がシンプルに1冊にまとまっていた。これから起業する人は絶対に読むべき。 ・最新の起業家たちの実際の経験談と、論理的な整理・体系化が行われている。起業のバイブルといえるだろう。 ・日本の最新の起業家に特化した事例本はありそうでなかったので、参考になることが多い。 ・これからビジネスをつくっていく過程で、何度も読み返したいと思えた。 ・やっぱりスタートアップは最高だ!
09/12

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