「 能登半島地震で被災の皆様に心よりお見舞い申し上げます。」福岡市南区の屋根屋(屋根調査/修理・雨漏り調査/修理 リフォーム工事の相談承ります)株式会社ハウスメンテ いしだじんすけ です特に築年数の経った家の(築15年以上〜築50年以上も)メンテナンス・調査・修理を得意としております。【火災保険申請の事例】以前火災保険の申請のお手伝いをさせていただいた事例なんですがセメント瓦で築年数は40年くらい特に雨漏りはしていない多分保険金が出ても直さないって案件で瓦の浮きズレが数箇所あとは波板の破損が2箇所保険金は支払われたようです。【波板破損は風災の可能性が高い】波板は物干しやベランダ屋根家のぐるりに設置されてること多いですが、比較的使い勝手の良い材料かと思います。普通にホームセンターで売ってるし・・最近は資材の高騰で以前に比べると高くはなりましたが、それでも6尺もので1,300〜くらいですかね?その他は固定するためのプラフックかフックボルトくらいです。特に南側・西側の太陽光がよく当たるところの波板は変色し劣化が早いです。劣化すると変形したり、硬化します。硬化すると割れやすくなるし、同じタイミングでフラフックも劣化して折れやすくなるので台風や強風が当たると割れたり、捲れ上がったりします。特に九州では台風時南風がふくことがあるので、ベランダなど南側にあることの多い設置物の波板屋根は被害を受けやすいです。【波板の材質】今もありますが、塩ビ製(塩化ビニール)にガラスネットの入った波板が以前は主流でした。というかそれ以外は金属製のものしかなかったのかもしれないですね。塩ビ製は熱に弱く、変色・変形しやすいのでそれを補う目的でガラスネットと合わせて加工されていたようです。最近はポリカーボネート製(ポリカ製)が主流です。色も豊富ですし・・・以前、ガラスネット入り塩ビ製の波板から、ポリカ製の波板に交換したらお客さんから「安い波板に交換しやがって!」と激怒されたのですが、値段はポリカの方が少し高いし、性能面でもポリカの方がいいし・・ということを説明して納得してもらったのですが、ネットが入っているから丈夫って勘違いされてたようです。ネットを入れないと強度を保てないから入っているというわけだったんですが、気持ちもわかりますがこちらとしても製品に対する知識は必要ですね😅😅😅というわけで、今回は波板の話でした😱😱ハウスメンテ フリーダイヤル 0120-341-634いしだじんすけ(ハウスメンテ)のリンク集のURLです(ホームページ[施工事例]・インスタ・メールアドレスなど)↓ https://lit.link/jinsukeishida#雨もり#雨漏り#雨漏り修理#漆喰#波板#雨トイ#雨樋#屋根#屋根工事#屋根修理#屋根調査#棟#板金#板金屋根#外壁塗装#屋根塗装#カバー工法#空き家メンテナンス#空き家問題#ルーフィング交換#リフォーム工事#倫理法人会#守成クラブ#同業者は仲間だ
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良い ざっきー
この度はありがとうございました。
良い yuki22
ご親切にありがとうございました!
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