「 能登半島地震で被災の皆様に心よりお見舞い申し上げます。」福岡市南区の屋根屋(屋根調査/修理・雨漏り調査/修理 リフォーム工事の相談承ります)株式会社ハウスメンテ いしだじんすけ です特に築年数の経った家の(築15年以上〜築50年以上も)メンテナンス・調査・修理を得意としております。【火災保険申請するかは本人の自由】火災保険申請のお手伝いをやってきて度々あることは「調査はお願いします でも申請するかは 分かりません」というものこちらとしても「調査はしますが 申請できる とは限りません」「思ってるほどの 保険金が受け取れる とは限りません」と言わせてもらってます。実際に被害の自覚症状があり、保険金出なくても修理または改善したい🤔また保険会社に連絡したら「おそらく保険申請の 対象なんで 業者さんに見積り してもらってください」って言われた場合も、工事代金の全額と言わなくても※理想は保険金の範囲で😆工事代金の大部分が保険金で賄えればって思ってるケースでは少額であっても保険申請されます。逆に、修理目的ではなく保険金目的の場合は申請金額(正確には申請可能金額)によって申請するかどうかのジャッジをされる方が多いように思います。業者側の誇大広告などや、営業マンのミスリードが原因なのかもしれませんが調査・資料作成する側の私からすれば屋根をはじめとする家屋の調査って実際に見てみないとわからないし、見積りも作成してみないと正確な申請金額って分かりません。(調査の段階で大雑把には 分かりますけど・・)全く申請する箇所が見当たらない申請するほどの被害ではない(金額的に)という場合も50%弱あるのが現状です。「何も無くて良かったですね」というと、残念そうな顔😔をするのはやめてもらいたいけど・・それは、もしかして「人は自分の心を映す鏡」ってことかな??【調査する側としてやれること】私の立場としてできることはしっかり調査をし申請できる箇所を正確に診断し提示すること保険金出すか出さないか?は保険会社が決めることなんで申請するか?しないか?は被保険者(契約者)であるお客さんで決めてください。「せっかく調査に来て もらったのに・・・」ってことを言われることもありますが、無理に申請して出ない方が報告いただく時に「申し訳ない」気持ちになるので、申請する前に断ってくれた方がいいです。最後に、保険会社・代理店の方に言いたいこととして、契約時には説明をちゃんとされてると思いますが、ほとんんどの方が覚えていませんのでどういう場合は「申請の対象になる 可能性がある」といった図解(イラスト)を分かりやすくもっと増やす努力も必要かと思います。屋根の形状や屋根材によってパターンがたくさんあるので現実的ではないかもしれませんが、私ならこの屋根(屋根材)の今後起こり得るリスクを(こういう被害は保険申請 できるとかできないとか)それぞれに合わせて説明できますので、加入時に多少なり説明し契約者であるお客さんと加入したら終わりでは無く時々変わりないか連絡取り合ってみてもらいたいものです。という私が修理以降こちらから何もアクションしてないという現実があるのですが😰😰😰ハウスメンテ フリーダイヤル 0120-341-634いしだじんすけ(ハウスメンテ)のリンク集のURLです(ホームページ[施工事例]・インスタ・メールアドレスなど)↓ https://lit.link/jinsukeishida#雨もり#雨漏り#雨漏り修理#漆喰#波板#雨トイ#雨樋#屋根#屋根工事#屋根修理#屋根調査#棟#板金#板金屋根#外壁塗装#屋根塗装#カバー工法#空き家メンテナンス#空き家問題#ルーフィング交換#リフォーム工事#倫理法人会#守成クラブ#同業者は仲間だ#サウナ
※問い合わせは会員登録とログイン必須です
良い ざっきー
この度はありがとうございました。
良い yuki22
ご親切にありがとうございました!
登録した条件で投稿があった場合、メールでお知らせします。
利用規約 をご確認の上、登録をお願いします。