ふだんは東京都武蔵野市で芸術文化の愛好家をむすぶ活動していますが、毎年富山県でも小さなワークショップをしています。下記の通りワークショップのボランティア・スタッフ(メンバー)を募集しています。今後も(オンラインも含め)富山と東京をつないで共にクリエイティブに活動していただけそうな方、遠慮なくご連絡ください。この分野にご興味ある方ならスキルや専門知識は不要です。(担当:シネマティック・アーキテクチャ東京 緒方)------------------------------------------------------------------------------------------------ワークショップ |きっと、会うたこともない、誰かのため(に)シーズン9北陸舞台の作品について感じたことを自由に表現したり語り合ってみませんか北陸地方を舞台にした映画・アニメ・漫画・文学には多くの魅力的な作品があります。今年で8回目となるこのワークショップでは、これまでそれらの作品から「北陸女性たちの生き方や考え方や夢」、「まちづくり(まちを良くする試み)」や「ウェルビーイング」などを考えてきましたが、今回は、それをさらに発展させ、出会いに始まる「人々のつながり」を見出し「つながる理由(そもそもどうしてつながるの?)」についても考えていきます。ゆったりとリラックスした雰囲気の中、ほんの少しだけクリエイティブなひと時を過ごしてみませんか。何かの表現を試してみたい方、少し異なる作品の視点や見方を知りたい方、地元北陸や富山の作品を知りたい方にはおすすめです。概要と日程2024年12月8日(日)10:30-12:00 制作地元北陸作品紹介から感じたことをコラージュ等でかんたんに表現します。スキルのない方もご参加歓迎です。14:00-16:00 ディスカション 地元北陸作品紹介した後、お互いに好きな北陸作品などを気楽に語り合いながらゆるやかに楽しみます(私たちがふだん東京都武蔵野市で開催している「シネマティックカフェin武蔵野」の高岡版です。興味はあるけれどよく知らないので聞いているだけがいい、という方のご参加も歓迎です)会場高岡市男女平等推進センター高岡市末広町1-7(ウイング・ウイング高岡6階/あいの風とやま鉄道・JR高岡駅前)参加方法(事前予約申込制)氏名、連絡先、参加希望セッション名(制作orディスカションor両方)を記入のうえ、ご連絡ください参加費500円(制作、ディスカション合わせて。別々のご参加も歓迎です)スタッフシネマティック・アーキテクチャ東京メンバーボランティア・スタッフ募集プロジェクトを現地でお手伝いいただきながらシネマティック・アーキテクチャの魅力に接していただけます。後援北日本新聞社、富山県、高岡市、NPO法人 Nプロジェクト ひと・みち・まち(富山県高岡市)本企画を主催しているシネマティック・アーキテクチャ東京(CAT)とは映画的建築論や表象文化論をもとに、映画・建築を中心に、アート・文学・哲学などを融合した手法で、地域のまちづくりや、新しい表現方法の探求を目的にふだんは東京都武蔵野市で活動しています。ご縁があり、富山県でのワークショップは今年で9年目になります。
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