私たちは、シネマティック・アーキテクチャ東京(通称CAT)という非営利の任意団体です。”建築”と”映画”という異なるジャンルを結びつけた表現方法の探求が団体名の由来です。拠点の武蔵野市で市民団体登録の上、活動しています。◯何を目的に活動しているか建築と映画の関係性の探求をメインに、芸術文化活動やまちづくりにも視野を広げながら、メンバーが1.知識を深めること 2.表現すること 3.(1,2により)話し合ったり、交流すること4.ささやかなまちづくり活動(芸術文化で人と人をつなげコミュニティをつくること)を目的に、具体的には、勉強会、研究会、見学会、ワークショップ、アートカフェ(少人数での会話イベント)などを通じ複数ジャンルを横断的に捉え結びつけながら、お互いに創造力を高め合い、知識を深め、感性を共有しながらの活動をしています。(と、いってもカジュアルな雰囲気です)◯仲間を募集しています映画や建築、美術、文学などサブカル的なものがお好きで、私たちの理念や活動、(経験がなくても)表現することにご興味のある方、この分野に興味がある方や知識を広げたい方、シネマティック・アーキテクチャ論にご興味ある方のいずれかで武蔵野市の拠点でのイベントにご参加可能な方なら年齢に関係なくどなたでも。活動に関しての参加費、会費は不要ですが、交通費、飲食代などはお出しできませんのでご了承ください。ご応募に際し、上記「活動目的」のどの部分にご興味があるのか、何をやりたいか、など具体的に伝えてもらえるとありがたいです。できれば、まずは私たちの活動拠点、武蔵野市総合文化施設武蔵野プレイスでの直近開催のアートカフェ(5/24<土>6/21<土>7/26<土>18:30-、開催)においでください。会場でお話ししましょう。現メンバーは年齢や立場もいろいろでほんの数人による活動ですが、映画や建築、美術や文学、哲学に興味のある人たちばかりです。現在は武蔵野市でのアートカフェの開催や、勉強会、美術鑑賞会、リサーチや研究もしています。活動エリアは武蔵野市以外では上記の北陸富山県高岡市でのワークショップ(年1回)も開催していますので富山県の方もご興味あれば遠慮なくご連絡を。○アートカフェ「シネマティックカフェin 武蔵野」と題して2019年から始まった映画、アニメ、文学、マンガ、建築、都市、美術などのジャンルを超えたトーク&ディスカションです。毎回話題を変え、個別のテーマについて話し合います。これまでのテーマは「光」「影」「沈黙」「記憶」「窓」「旅」「円」「旅」「BLUE(青)」「旅」「鏡」「パンデミック」「雲」「明るい(もの・こと)「共有する(こと・もの)」「ウクライナ」「バルセロナとカタルーニャ」「1999年」「料理すること」「ケア」「月」など◯シネマティック・アーキテクチャ東京について映画・建築・アート・文学などを融合した手法を、これからの地域のまちづくりや、新しい表現方法の探求に生かすことを目的に2014年頃より活動している非営利研究グループです。ワークショップ、勉強会、アートカフェイベントやまちづくりの実践的イベントを中心に展開し、これまで多くの国、様々な分野の皆さんが参加しています。「お金には変えられない何か大切な価値を、建築や映画、美術、文学、哲学など芸術文化の持つ力を生かし、こういう今だからこそ”知や感性を共有”しながら皆で一緒に考えて行けたら」というコンセプトで、専門知識の有無にとらわれず全ての人に開かれています。これまで、ワークショップは、文京区、富山、横浜、カナダのモントリオールで開催しています。
※問い合わせは会員登録とログイン必須です
コメントは公開されます。
短いコメントはご覧になった他のユーザー様が不快に感じることがあります。
登録した条件で投稿があった場合、メールでお知らせします。
利用規約 をご確認の上、登録をお願いします。