1986年創立。日経キッズプラス(2007年4月号)ほか雑誌(致知・女性自身他)にとり上げられる。ドイツ国営教育テレビからの取材もあり。 有名幼稚園・小学校受験結果だけではなく、その後の成長も確かな教育結果(開成・桜蔭女子中合格・東大合格など)をおさめ、なにより優しい子どもに育ったとの感想が、多くの保護者から寄せられている。 室長の「出産は本能・子育ては学習」との持論を実践し、幼児教育や子育てを学べる教室として、保護者の信頼が篤い。 親子のコミュニケーションスキルを高めることにより、学習する姿勢や心を育てることが受験時に大きな力となっている。が、「受験はあくまで通過点」という室長の意向から、付け焼刃ではない本物志向の親に喜ばれ支持されている教室である以下、室長の活動「COMO」(主婦の友社)創刊号・日経キッズプラスなどの雑誌屋、ドイツ国営教育テレビでも取り上げられ、関口宏サンデーモーニング(TBS)等で幼児教育の専門家としてコメントした。 東京都ハイジア・ミュージアムほかで講演活動を行なっている。現竹早教員保育士養成所後援会長、聖徳大学教職大学院修了。『教職修士』、日本保育学会、日本教育学会、K-ABC学会員。電子えほん作家。<主な著書>◎ IQ140の子を育てるオムニ式「語りかけ」幼児教育メソッド(ブックマン社)◎ 子どもの脳力をぐんぐん伸ばすハサミドリル(日本文芸社)◎ IQ140の子どもが育つ遊びのルール(青春出版)。「…遊びのルール」は韓国・中国・台湾にて翻訳出版。◎ 電子絵本作家「ママとぽうる・ぽうん」。
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