今でも多くの学生たちは就職活動を日本でしているのではないだろうか。 どうして日本で就職するのだろうか? と考えてみると *みんなが日本で就職しているから *海外に住みたいけども方法がわからない *英語ができない *何の知識も技術もない *親が日本にいなさい、近くに住みなさいと言う *やりたいことも特にない *資金がない、お金がない。。お金貯めないと。。。 こんなことではないだろうか。。 でも僕は高校卒業して海外へ行ったので 日本の大学へ行ったのならばもしかしたら今の自分はいないかもしれない。。 今の自分が好きだから、それは困る。。 河野太郎さんも話していたことだが 彼も短期間だけども海外で住んでいる もちろん英語もできるし仕事もバリバリできるだろう。 でも大切なことは世界を見ることであり そこで言葉が話せるか、話せないかではなく、 仕事があるか、ないかでもない。 現実を見ても 働いていたけども仕事がなかったら居酒屋やレストランとかで働いて生活をつなぐ日本の大人たちも多いだろう。 それは日本の大学に学びに来ている10代、20代の若い外国人だってできてしまう仕事だ。 外国人に置き換わる時代に自分の本当の価値をわかれば これから何をするべきなのかわかってくるのではないかと思います。 僕が高校生だった時にスイスに住みたかったんです。 でも周りにそのような人はいなかった。。 海外で働いている人もいなかった。。 知り合いなどでもオーストラリアやアメリカなどに住んでいる人はいたけども ヨーロッパは本当に誰もいなかった。。 でも今はここに僕がいる ヨーロッパで3カ国、10年間住んで働いてきた人がここにいる ドイツ、スイス、北欧と住みたい国で住みたいところで 働ける時代だ。 特別なことなんて何もない。。 英語なんて知っていたってそんなの自分に甘えるだけ。。 その国に行ったらその国の言語を学ぶだけ。。 だから言葉を話せるなんて関係ないこと。 ヨーロッパで英語を使って仕事ができる場所なんて 外国人にとったら「スーパー技術職人」くらいしかいない。 そんな必要は全くないことなんです。 海外でもヨーロッパをお勧めしたい! そしてヨーロッパのことならば多くの知識があります。 労働環境、仕事の探し方、住みかた、アパートの探し方、就労ビザ取得など アメリカやカナダ、イギリスなどにも住んだことがあるけども そんなに人生に大きな影響をヨーロッパほど受けたとは思わない。。 僕の生き方がみんなに当てはまるとは思わない。。 それよりも情報を得て それを自分なりに考えて答えを導き出す そして挑戦やリスクを恐れない メディアが「あそこは危ない!危険!」と行ったらまずいかなくなるだろう。。 「アフリカに興味があるけども周りからは止められる。。」 でもアフリカに住んでいる人や旅をした人から話を聞いたら考えが変わるかもしれない ここでの講演会は 10代〜20代の人たちに 世界に行きたいけどもあと1歩が出ない。。 その後押しをしたいと思っています。 ******** グループ講演会 ******** 50分(質疑応答あり) 参加費3000円 Talk tool: Clubhouse or LINE Talkなど (顔出し必要なし) オンライン ********* 参加希望の方は 名前 苗字だけで大丈夫です。 性別 年齢 20代~ お住い 海外に行きたい理由 参加人数 希望の時間帯や曜日 を書いてお伝えください。
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