アルゼンチンタンゴ 何と魅力的な響き。 老若男女問わず、世界中の人々から愛される音楽とダンス。 聴くだけでものめり込みますが、どうせなら踊ってみませんか❣ それは、誰とでも気軽に踊れ、華やかで愛らしく、情熱的なダンス。 そして優雅で気品のある芸術とも言えます。 今年(2023年)結成15周年を迎えたアルゼンチンタンゴダンサーToshi & Aiko が 毎週火曜日、新宿サルサホールで、プライベートレッスン及びグループレッスン等を開催します。 まずは、気軽にお問合せください。 <問い合わせ先> Amo eL Tango Toshi & Aiko https://amo-el-tango.com amoeltango@gmail.com 場所: 新宿サルサホール(世田谷区大原2丁目23−15 大原アジアビル6F) 京王線新宿から乗車6分、代田橋駅下車 徒歩4分の好ロケーション。(笹塚からだと徒歩7~8分) 足に負担の少ない木の床で、お洒落で大きなダンスフロアーが魅力です。 <インストラクターのご紹介> Toshi & Aiko / Argentine Tango Dancer, Choreographer, Instructor Toshiは、 大学在学時より、世界の民族舞踊を研究し、現地へ踊りに行くマルチダンサー。ペアダンスは2000年代前半、世界的な流行となった男女ペアのクラブダンス「サルサ」から入り、様々なイベントやクラブに出演する。その後DVDで見た映画『タンゴ・レッスン』で「アルゼンチンタンゴ」と出会い、のめり込んでいく。 Aikoは、 幼少期より日本舞踊を学び、現在は日本舞踊協会に所属し指導や舞台出演などの活動を続けている。 2003年よりサルサを始め、程なくしてサルサクラブで出会ったToshiに勧められタンゴを始める。 2008年(平成20年)ペア結成。 同年3月より吉祥寺カリブにて アルゼンチンタンゴのダンスクラスをスタートさせる。 カルチャーセンター等での講師活動とともに、色々なタンゴバンドと舞台共演し、若い世代から人生経験豊かな世代まで幅広い支持を得る。 2013年秋公開のフランス映画『タンゴ・リブレ 君を想う』のプロモーションにプロアルゼンチンタンゴダンサーとして招かれ、有楽町駅前のイトシア広場にて、アルゼンチンタンゴのステージダンスとミニレッスンを行い、大変好評を得る。 その他、2014年冬公開のドイツ・フィンランド・アルゼンチン映画『白夜のタンゴ』、2016年夏公開のドイツ・アルゼンチン映画『ラスト・タンゴ』も配給会社とタイアップし、タンゴの魅力を多くの方へ紹介している。 また、 ミロンガと呼ばれるアルゼンチンタンゴのダンスパーティーを定期的に開催し、 「タンゴを踊る空間作り」に取り組む一方、 地域文化・芸術の活性化に貢献すべく毎年、地元吉祥寺の 春の音楽祭、秋のタンゴフェスティバル、冬のイルミネーション点灯式においても ダンサー、コレオグラファー、 演出家として多くの作品を創り出している。 アルゼンチンタンゴダンスの指導・養成面では、基礎と出会いを大切にし、初歩の方や幅広い世代のアルゼンチンタンゴへの入り口作りに力を入れている。 その技術の高さ、エレガントな踏風には定評があり、 特にオリジェーロスタイル(※) を得意とするタンゴダンサーである。
アルゼンチンタンゴ 踊りましょう ❣ 🍀Amo... 東京 教室・スクール情報を見ている人は、こちらの記事も見ています。