【 Amo eL Tango GW Milonga with 専光秀紀 y 守田春菜 】アルゼンチンタンゴのパーティーです。 （投稿ID : 186rkd）

【 Amo eL Tango GW Milonga with 専光秀紀 y 守田春菜 】

日時：2024年5月3日（金・祝）
14:00 ドアオープン　16:30 ドアクローズ

予約（当日精算）3,000円 with 1 drink
当日（予約なし）3,200円 with 1 drink

場所： 新宿サルサホール（世田谷区大原２丁目２３−１５ 大原アジアビル6F）
京王線新宿駅から乗車6分、代田橋駅下車　徒歩4分の好ロケーション。
足に負担の少ない木の床で、お洒落で大きなダンスフロアーが魅力です。

＜出演者＞
🎻バイオリン：専光秀紀、🎹ピアノ：守田春菜
ライブ予定 1st 14:20～　2nd 15:30～

ご予約先:
amoeltango@gmail.com
or Facebookメッセンジャー
or ミュージシャンへ直接

＜早割りチケットがお得＞
レッスン会場やミロンガ会場では10％お得な
早割りチケットを販売しております。
お気軽にToshi & Aiko にお声がけください。
通常予約3,000円のところ早割りチケット購入だと2,700円になります。
早割チケット購入2,700円 with 1 drink
※聴くだけの方は、予約時にその旨お申し出ください。別途お席をご用意いたします。

2024年Amo eL Tango Toshi & AikoのGW（Golden Week）は、
新宿サルサホールでの生演奏ミロンガです。

ご出演頂くのは、吉祥寺カリブ時代には何回もご出演頂いた実力も人気も抜群の
バイオリン専光秀紀さんと
オルケスタ・デ・タンゴワセダの在学時より成長を見ており、今や著しく頭角を現した
ピアノ守田春菜さん　です。
お二人の演奏は、力強く巧みな聴き惚れる音色なので、とても楽しみです。

踊る方は勿論、聴くだけの方にとっても、きっと贅沢な時間になることでしょう。
ご予約お待ちしております。

 

【プロフィール】

🎻専光秀紀🎻

3歳からヴァイオリンを始める。
東京音楽大学卒。
クラシックを三本克郎、篠崎功子に師事。
大学在学中より、小松亮太オルケスタティピカツアーに参加し音楽活動を開始。
タンゴの世界に深く傾倒する。
2012年アルゼンチンに渡りアリエル•エスパンドリオ、ガブリエル•リーバス、パプロ•アグリに師事、日本では数の少ないコルネットヴァイオリンも演奏する。
現在、メンターオ、小松真知子タンゴクリスタル、加藤真由美デュオ、淡路七穂子クァルテート等、様々なタンゴ楽団で活躍中。


🎹守田春菜🎹

4歳よりクラシックピアノを始め、コンクールやコンサートで研鑽を積む。
早稲田大学入学時、アンサンブルがしたいと思い偶然入部したオルケスタ・デ・タンゴ・ワセダでタンゴピアノに傾倒。
2017年度バンドマスターを務める。
2017年渡亜し、パブロ・エスティガリビア氏などの指導を受ける。現在もオンラインで師事している。
大学卒業後は田中伸司氏(Cb.)、専光秀紀氏(Vn.)との「トリオ・プリマベラ」を中心に活動中。


 
＜主催者のご紹介＞
Toshi & Aiko　 /　Argentine Tango Dancer, Choreographer, Instructor

Toshiは、
大学在学時より、世界の民族舞踊を研究し、現地へ踊りに行くマルチダンサー。ペアダンスは2000年代前半、世界的な流行となった男女ペアのクラブダンス「サルサ」から入り、様々なイベントやクラブに出演する。その後DVDで見た映画『タンゴ・レッスン』で「アルゼンチンタンゴ」と出会い、のめり込んでいく。

Aikoは、
幼少期より日本舞踊を学び、現在は日本舞踊協会に所属し指導や舞台出演などの活動を続けている。
2003年よりサルサを始め、程なくしてサルサクラブで出会ったToshiに勧められタンゴを始める。

2008年(平成20年)ペア結成。
同年3月より吉祥寺カリブにて
アルゼンチンタンゴのダンスクラスをスタートさせる。
カルチャーセンター等での講師活動とともに、色々なタンゴバンドと舞台共演し、若い世代から人生経験豊かな世代まで幅広い支持を得る。

2013年秋公開のフランス映画『タンゴ・リブレ　君を想う』のプロモーションにプロアルゼンチンタンゴダンサーとして招かれ、有楽町駅前のイトシア広場にて、アルゼンチンタンゴのステージダンスとミニレッスンを行い、大変好評を得る。
その他、2014年冬公開のドイツ・フィンランド・アルゼンチン映画『白夜のタンゴ』、2016年夏公開のドイツ・アルゼンチン映画『ラスト・タンゴ』も配給会社とタイアップし、タンゴの魅力を多くの方へ紹介している。

また、 ミロンガと呼ばれるアルゼンチンタンゴのダンスパーティーを定期的に開催し、
「タンゴを踊る空間作り」に取り組む一方、
地域文化・芸術の活性化に貢献すべく毎年、地元吉祥寺の
春の音楽祭、秋のタンゴフェスティバル、冬のイルミネーション点灯式においても
ダンサー、コレオグラファー、 演出家として多くの作品を創り出している。

アルゼンチンタンゴダンスの指導・養成面では、基礎と出会いを大切にし、初歩の方や幅広い世代のアルゼンチンタンゴへの入り口作りに力を入れている。
その技術の高さ、エレガントな踏風には定評があり、
特にオリジェーロスタイル(※) を得意とするタンゴダンサーである。

(※)パーティーの狭いスペースでガンチョやボレオなど、フロアから足を離すステップを得意とするポルテーニョ(ブエノスアイレスっ子)独特のスタイル。