哲学の初学者が、哲学的な問題や思考法を知るための読書会を企画いたします(主催者はいわゆる、研究職ではありませんが、大学院修士課程まで教育哲学を専攻していました)。課題図書:ネーゲル,トマス著,岡本裕一郎・若松良樹訳,1993,『哲学ってどんなこと?——とっても短い哲学入門』昭和堂. http://www.showado-kyoto.jp/smp/book/b96317.html方法:週ごとの範囲を指定して、各自で読み進めていきます。定期的にメールなどでやり取りをしながら進めていきます(だから「文通型」)。意見や感想、疑問を文章にすることでの気づきを大切にしたいです。場所:オンライン(メール、Notionなど?)期間:2024年7月・8月最低開催人数:2人関心のある方は、気軽にお問い合わせください。参加者が集まらなかった場合は、ひとりで読み進めます。
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