ジモティーでは、ユーザーの皆さまからのご意見・ご要望をさまざまな方法で確認し、サービス改善に活用しています。この記事では、ジモティーがどのようにユーザーの声を活用しているかを、実例とともにご紹介。実際にジモティーに声を届ける方法とあわせて、ジモ博士が解説します。
ジモティーはユーザーの声をもとにサービス改善を行っている
あれ? ジモティーからこんなメールが来た。
へぇー、ユーザーインタビューなんてやってるんだね。

そうなんだ。
ジモティーでは定期的にユーザーに直接インタビューを行って、ジモティーを使ってのリアルな声を教えてもらっているよ。
そこでヒアリングした声や、ほかにもさまざまな方法で寄せられるユーザーの声を踏まえて、ジモティーの機能開発や改善を行っているんだ。
なるほどね。
たとえばどんな改善があったの?
最近では、「まとめて問い合わせ」機能が追加されたよ。
これは、1人の出品者に対して複数の商品をまとめて問い合わせできる機能なんだ。

あっ、たしかにこれ便利だったかも!
「衣服や小物を一度にまとめてもらいたい」「別で出品されている周辺機器もセットでほしい」みたいなときに使えるよね。
ほかにも、メッセージ画面で「取引を成功させるコツ」を発信する、みたいな細かな改善も行われているよ。

へぇー、これも元はなかったんだ。
ジモティーをより便利で使いやすいサービスにするために、日々の改善は欠かせないからね!
ジモティーに意見や要望を送るには?
ちなみに、ジモティーを使っていて気づいたことはどこに送ればいいの?
いくつか方法があるよ。
まず、アプリの不具合や機能要望については、アプリの専用フォームで詳細を記載して運営に送信することができるよ。
もちろん、お問い合わせフォームからでも大丈夫!
ふむふむ。
ほかにも、カスタマーサポートからのメールに添付されているアンケートでも、問い合わせ対応やサービスへの意見・要望を伝えることができるよ。

ここで送るユーザーの声も改善の参考にされてるの?
もちろん!
投稿の掲載基準や違反行為へのペナルティ基準などの運用ルールも、こういったユーザーの声を参考にして調整されることがあるんだ。
へぇー、ユーザーと一緒に作り上げてるサービスなんだね。
その通り!
ジモティーを使っていて気づいたことがあれば運営に声を届けて、一緒にもっと良いサービスにしていこう!
この記事のまとめ
ジモティーはユーザーの声を参考に機能開発やサービス改善を行っている
- 定期的なユーザーインタビューのほか、アプリや問い合わせフォーム、アンケートから寄せられるユーザーの声を改善に活かしている。
- 機能だけでなく、運用ルールもユーザーの声をもとに調整されることがある。
- ジモティーを使っていて気づいたことがあれば、ぜひジモティーにその声を届けよう!