2024年秋から米の値段が高騰し、現在はスーパーでの販売価格は2倍になっています。備蓄米の放出で、古古古米が出回るようですが、今後も値段が下がることはないでしょう。その危機感から、米をどのように作っているか知らない人たちで集まって、米作りを活動しているグループがいくつかあります。主催者の連絡先、①雲南市木次町:つちのと舎 https://maps.app.goo.gl/kK6G9f7XNuKeCUdg9(お店は臨時休業ですが、田んぼ仲間の募集は一年を通してあります)②雲南市木次町:発酵菓子カヌカ https://maps.app.goo.gl/AipiswG66Lx79P7c6です。それぞれのグループの紹介、①つちのと舎田んぼの場所:雲南市木次町つちのと舎所有の田んぼ東京から移住された、つちのと舎が主催です。参加費は無料。田んぼは5つあります。品種は7種類(旭一号、ハッピーヒル、プリンセスサリー、麝香餅、緑米、紅吉兆、ひとめぼれ)。無農薬で、雑草が生えない田んぼの土づくりをしています。毎年、田植えは手植えです。2025年現在もまだ、残りの品種の田植えの途中です。お早めにご連絡ください。主催者からの招待でLINEグループに入れます。作業は平日(月曜~金曜)がほとんどです。(土日は主催者がイベント出店が多い)収穫したお米は、もらえません。②発酵菓子カヌカ田んぼの場所:雲南市大東町の所有者の田んぼ発酵菓子カヌカが主催で、2024年暮れに始まりました。参加費は年会費3千円。田んぼは2つあります。(来年、1つ追加予定)品種はきぬむすめ。無農薬で、田んぼは有機JAS認定を取得していますが、雑草は生えてくるので、除草作業があります。田植えは手植えです。現在、田植えは終わり、除草作業や田んぼの周辺整備をしています。お早めにご連絡ください。主催者からの招待でLINEグループに入れます。作業は毎週日曜がほとんど。平日は行ける方のみ。収穫したお米は、たくさん参加した方が多くもらえます。↓(活動状況はこちら) https://shi-match.jp/pc/501/参加者の年齢は若い方だと20代、上は、40代までが集まっています。もちろん、近くだと町内に移住された方や出雲の方もいます。
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