太陽光発電設備を撤去処分しましょう！（投稿ID : 14011m）

政府の余剰電力買取制度は家庭用太陽光発電設備を新規設置後⒑年で満期となり⒒年目以降は変動価格となって現在は何と1kwあたり7円まで下落しているのです！ 新築時は1kw/42円だった買取価格が11年目から１KW/7円(九州電力の例です）まで下がってしまっているのです。 この為、太陽光発電設備を取り外したい、、と思っていらっしゃる設置者の皆様が多いとのことです。 現在、設備が正常に機能していて僅かでも売電できていて、、自家使用も少しは可能な設備でしたら、このまま使用を継続することも考えられますが、一部の機器が故障してしまって多額の修理交換料金が必要になってしまった設置者にとりましては単なる飾り物なのです、台風の時には心配ですし、撤去したい方も多いと思います。 撤去ご希望の皆様に朗報です、撤去処分費を基本料金0円でお受けいたしますのでこの機会にぜひご依頼ください！ 但し、足場が必要であったりなど、大変困難な設置条件の設備の場合はお受けできないこともあります、念のためご了承ください。 撤去をご希望の皆様からの連絡をお待ちしております！