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やぎんさんのプロフィール

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園芸好きの2児のパパです。好きなジャンルは多岐に渡り、屋外では草花やバラ・雑木などの庭木類、果樹や野菜などの家庭菜園、さらに、室内では観葉植物、あとはビオトープやアクアリウム(主にメダカ)も大好きです。増えた苗や繁殖したメダカ達を皆様にお裾分けして楽しみを共有できればと思いジモティを始めました。車を持ってますので、お互いの中間地点などに向かうことも可能ですが、こちらが販売する際の取引場所は、基本的にはサンドラッグ宮野木店の駐車場(もしくは電車でお越しの方は新検見川駅or稲毛駅改札)を希望します。私の仕事はシフト勤務制なので平日でも受け渡し可能な日があります。また、受け渡し当日の待ち合わせ場所にて、現物を確認してからの購入もOK。イメージと違えば現地での当日購入キャンセルも許容します。育て方や不安な点があれば、購入後でもお気軽にご相談ください。返信速度、ジモティ界最速を目指してます。よろしくお願いします! ※私から購入した植物やメダカが増えた場合は、私の許可なく販売してくださって構いません(悪質な転売を除く)。輪を広げていきましょう! ※ジモティでは郵送サービスは考えておりません。ただし、メルカリでも同じ名前で出品してますので、配送料・手数料・梱包費等がかかる分、割高となってしまいますが、配送希望の方は検索してみてください。 --- 育てた様子や管理方法などは、YouTube・Instagram・Xでも発信中。 YouTube「気象予報士パパの自然研究所 〜植物とメダカと天気〜」で検索!


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ニックネーム
やぎん

認証
身分証2点 電話番号

評価
172 0 0

性別
男性

登録日時
2023/05/12

居住区
千葉県千葉市

職業
会社員



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売ります

【観葉植物】フィカス・アルテシマ(7号鉢)

9,000円 千葉市 花見川区
写真現物の販売です。7号鉢に植え付けていますので、鉢ごとお渡しします。写真撮影日は2025/5/25です。 注)植物ですので、状態は日々変化します。最新の状況を知りたい場合は、ご購入前にコメントください。 ーーーーーーーーーーーーー ◆フィカス・アルテシマとは フィカス・アルテシマはクワ科フィカス属ゴムの木の仲間です。 ライトグリーンの葉に鮮やかな黄色の斑が入ったアルテシマは、お部屋の中を一気に明るくしてくれるとても人気のある観葉植物です。 その魅力は樹形にもあり、幹の緩やかなカーブと鮮やかな葉色はインテリアのポイントになります。 アルテシマとはラテン語で『最も背が高い』という意味で、樹高は大きいもので20mになる事もあるそうです。 ◆本来の名前は「フィカス・アルテシマ・バリエガタ」 現在流通しているアルテシマは葉に黄色の鮮やかな斑が入っているのが特徴ですが、実は本来のアルテシマには斑が入っておらず、光沢のあるグリーンの葉っぱです。斑入りの方はアルテシマ・バリエガタ(バリエガタは斑入りの意味)が本来の名前なのですが、斑入りの方が圧倒的に流通しており、こちらが定着しています。代わりにグリーンのアルテシマは「アルテシマの青」や「アルテシマのグリーン」と呼ばれることが多くなっています。 ◆暗いと斑が薄くなります アルテシマは鮮やかな斑が特徴ですが、暗い場所に置いておくと斑がグリーンに変わっていき目立たなくなります。斑を鮮やかにするにはできるだけ明るい場所で管理してあげてください。 ◆花言葉は「永遠の幸せ」 フィカス・アルテシマの花言葉は「永遠の幸せ」、「すこやか」です。ゴムの木の強い生命力からこの花言葉が付けられたそうです。 フィカス・アルテシマは見た目も鮮やかで丈夫で育てやすく、室内で育てるのに向いています。インテリア性も高く花言葉も素敵ですので、開店祝いや新築祝いなど、どんなお祝い事にも合う贈り物になります。 ◆アルテシマの特徴と育て方 置き場所 | 明るい場所を好みます 出来れば明るい場所が最適ですが、暗い場所でも枯れません。 フィカス・アルテシマは光を好む植物ですので、室内の場合は窓際など光の入る場所に置くことをお勧めします。窓際に置くスペースを確保できなくても耐陰性もあるので、通常の明かりがあれば問題ありません。 ただし、アルテシマは光が強いほど斑が鮮やかな黄色になり、光が弱いと斑がグリーンになって目立たなくなります。鮮やかな斑を出したければできるだけ明るい場所に置いてください。 アルテシマは沖縄の野外で育てられるくらい直射日光には強いですが、室内の暗さに慣れた葉っぱをいきなり外の強い日差しに当てるとダメージを与えてしまいます。 また、明るいほど鉢植えの場合は土が乾くのが早くなるため、水やりの頻度が多くなりますのでご注意ください。 ◆水やり フィカス・アルテシマの水やりは控えめの方が安全です。 春から秋は、土の表面が完全に乾いたら鉢底から抜けるほどのたっぷりの水を与えましょう。 冬は生長が緩やかになるため、土の表面が完全に乾いて2~3日してからたっぷりと与えましょう。水やりのポイントは、季節によって頻度が変わりますが、与えるときは鉢底から出るくらいたっぷりと与えることです。 ◆温度 フィカス・アルテシマは東南アジア原産の植物なので、暖かい場所が大好きです。なるべく寒暖差の少ない場所、室内に置いてあげると良いでしょう。冬場の窓際は寒暖差が大きいのでなるべく避けてあげましょう。気温は8℃を下回らなければ十分管理できできます。 ◆肥料 春から秋にかけては、月に一回程度の置き肥を与えると元気に生長します。肥料には即効性と緩効性のタイプがありますが、緩効性をオススメします。即効性の肥料は分量やタイミングを間違うと根っこを傷める原因になります。緩効性の肥料でも十分に効果はあり、また失敗も少ないので初心者には特にオススメです。 ◆剪定 アルテシマの剪定は、気温の高い時期の方が新芽が吹きやすく、上手くいきやすいです。沖縄では年中剪定が可能です。 また、室内に置いてある植物はどうしても生力が落ち気味になります。生力が落ちると剪定しても枝が枯れたり芽が出なかったりします。事前に外に出して生力を戻してあげると新芽が吹きやすくなります。同様に剪定する2週間前くらいに肥料を与えると、より勢いがまして剪定が上手くいきやすくなります。 枝を切る位置も重要です。切った位置に葉っぱが1枚以上残るようにしましょう。これは、葉っぱを残すことで、その枝まで水を吸い上げれるようにする為です。この葉っぱがないとその枝は枯れる確率が高くなります。 気温や湿度などの環境がよく、植物自体に勢いがあれば葉っぱがなくても大丈夫な場合はありますが、家庭で管理している場合はほとんどその条件を満たさないので、葉っぱを残して切ることが重要です。 剪定をする際は、残さず全部の枝を切ってあげると仕上がりがよくなります。
05/25
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【観葉植物】モンステラ・デリシオーサ(10号スリット鉢)+訳あり鉢カバー付き

10,000円 千葉市 花見川区
写真現物の販売です。生育が良くなる10号スリット鉢に植え付けていますので、スリット鉢ごとお渡しします。鉢カバーも付けておりますが、5枚目の写真の通り、持ち手の部分がほつれてしまっております。鉢カバーなしであれば、3000円引きでお受けいたします。写真撮影日は2025/5/25です。 注)植物ですので、状態は日々変化します。最新の状況を知りたい場合は、ご購入前にコメントください。 ーーーーーーーーーーーーー 深い切れ込みや、穴の開いたようなユニークな葉が魅力のモンステラ。その見た目から海外では「スイスチーズプラント」とも呼ばれています。成長とともに特徴的な穴の開いた葉を出し、気根を伸ばします。モンステラと一言に言っても、葉っぱの大きくなるもの、葉のコンパクトなものから斑入り品種など、多くの品種が出回ります。ハワイアンモチーフにもよく使われ、エキゾチックな印象のおしゃれで人気の観葉植物です。 中央アメリカの熱帯雨林に自生する観葉植物。本来大きな木に着生するつる性(半つる性)植物なので、大きく成長するにつれて、ヘゴなどの支柱に絡ませて自立させます。小さな苗の時はほとんど葉に穴がありませんが、環境が整い株が成長するにつれて、特徴的な穴のある葉の姿へと変化します。 モンステラは高温多湿に強く、その他の観葉植物に比べて耐陰性もあります。春から夏にかけて、午後に程よい木陰になるような屋外で管理することも可能です。室内ででの置き場は、程よく日が当たる場所で管理します。特に寒くなる冬はできるだけ午前中日のあたるような環境がおすすめです。ただし直射日光は葉焼けの原因になるので、特に日差しの強い真夏は置き場所に注意します。他の観葉植物同様、エアコンの風が直接当たるような環境に置かないようにします。 モンステラは本来とても大きく成長する観葉植物です。どちらかというと鉢の中で根がいっぱいになるというよりは、成長しすぎて地上部分が大きくなり、鉢との重さバランスが悪くなり倒れたりする事の方が多いでしょう。ある程度地上部が大きくなったら、それに見合った重さ、大きさの鉢に植え替える事で転倒防止になります。時期は4〜5月の成長期に入る頃に行うのがおすすめです。大きくなりすぎた場合、切り戻して新たに葉を更す方法もあります。できれは春の成長期に行いましょう。 春になり暖かくなると新芽を伸ばし始めます。生長の兆しが見え始める頃から秋気温が下がるまでの生長期には、肥料を定期的に与えます。逆に寒い時期は、寒さに耐えている状況なので肥料はあげません。水は基本的に鉢が完全に乾燥したらたっぷりあげます。ただし冬場、10度を下回ると成長が緩慢になるので、極力水やりを控えめにします。特に真冬は水やりを断つぐらいの方が、寒さにも耐えます。もし冬でも暖かな室内や温室で管理して成長しているようだったら、成長期と同じように管理を続けます。 モンステラの代表的品種と言えば「モンステラ・デリシオーサ」です。原生地の森の中で、大きなものは木をつたって高さ20m程に成長し、葉っぱも1m程に大きくなるものも。室内で育てる場合にはそこまで大きくならないとしても、ある程度葉っぱが大きくなる事、どんどん支柱などにしがみつきながら伸びていく事を頭に入れて、置き場を考えましょう。
05/25
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【観葉植物】モンステラ・デリシオーサ(6号スリット鉢)

3,000円 千葉市 花見川区
写真現物の販売です。生育が良くなる6号スリット鉢に植え付けていますので、スリット鉢ごとお渡しします。写真撮影日は2025/5/25です。 注)植物ですので、状態は日々変化します。最新の状況を知りたい場合は、ご購入前にコメントください。 ーーーーーーーーーーーーー 深い切れ込みや、穴の開いたようなユニークな葉が魅力のモンステラ。その見た目から海外では「スイスチーズプラント」とも呼ばれています。成長とともに特徴的な穴の開いた葉を出し、気根を伸ばします。モンステラと一言に言っても、葉っぱの大きくなるもの、葉のコンパクトなものから斑入り品種など、多くの品種が出回ります。ハワイアンモチーフにもよく使われ、エキゾチックな印象のおしゃれで人気の観葉植物です。 中央アメリカの熱帯雨林に自生する観葉植物。本来大きな木に着生するつる性(半つる性)植物なので、大きく成長するにつれて、ヘゴなどの支柱に絡ませて自立させます。小さな苗の時はほとんど葉に穴がありませんが、環境が整い株が成長するにつれて、特徴的な穴のある葉の姿へと変化します。 モンステラは高温多湿に強く、その他の観葉植物に比べて耐陰性もあります。春から夏にかけて、午後に程よい木陰になるような屋外で管理することも可能です。室内ででの置き場は、程よく日が当たる場所で管理します。特に寒くなる冬はできるだけ午前中日のあたるような環境がおすすめです。ただし直射日光は葉焼けの原因になるので、特に日差しの強い真夏は置き場所に注意します。他の観葉植物同様、エアコンの風が直接当たるような環境に置かないようにします。 モンステラは本来とても大きく成長する観葉植物です。どちらかというと鉢の中で根がいっぱいになるというよりは、成長しすぎて地上部分が大きくなり、鉢との重さバランスが悪くなり倒れたりする事の方が多いでしょう。ある程度地上部が大きくなったら、それに見合った重さ、大きさの鉢に植え替える事で転倒防止になります。時期は4〜5月の成長期に入る頃に行うのがおすすめです。大きくなりすぎた場合、切り戻して新たに葉を更す方法もあります。できれは春の成長期に行いましょう。 春になり暖かくなると新芽を伸ばし始めます。生長の兆しが見え始める頃から秋気温が下がるまでの生長期には、肥料を定期的に与えます。逆に寒い時期は、寒さに耐えている状況なので肥料はあげません。水は基本的に鉢が完全に乾燥したらたっぷりあげます。ただし冬場、10度を下回ると成長が緩慢になるので、極力水やりを控えめにします。特に真冬は水やりを断つぐらいの方が、寒さにも耐えます。もし冬でも暖かな室内や温室で管理して成長しているようだったら、成長期と同じように管理を続けます。 モンステラの代表的品種と言えば「モンステラ・デリシオーサ」です。原生地の森の中で、大きなものは木をつたって高さ20m程に成長し、葉っぱも1m程に大きくなるものも。室内で育てる場合にはそこまで大きくならないとしても、ある程度葉っぱが大きくなる事、どんどん支柱などにしがみつきながら伸びていく事を頭に入れて、置き場を考えましょう。
05/25
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【常緑性のつるバラ】モッコウバラ「黄色の花」(2.5号ポリポット付き)

200円 千葉市 花見川区
写真現物の販売です。2.5号ポリ鉢に植え付けていますので、鉢ごとお渡しします。写真撮影日は2025/4/19です。 注)植物ですので、状態は日々変化します。最新の状況を知りたい場合は、ご購入前にコメントください。 ------------------------------- 「木香薔薇(モッコウバラ)」は、丈夫で育てやすい常緑性のつるバラです。成長が早く、大きく育つので、アーチやフェンスなどに用いるのにも適しています。花付きが良く、枝に棘もありません。別名・黄モッコウ。黄色の八重咲きの花です。 モッコウバラはつるバラの一種で、3cm程度の薫り高い花を咲かせます。バラのアーチに仕立てている方も多く、ガーデニングにおいて人気の花です。原産地は中国で、日本には江戸時代に伝わってきたといわれています。かなり生長がはやく、ぐんぐん枝が伸びていくのが特徴です。樹高は10mになることもあるため、コンパクトに育てたい方はこまめにお手入れ、剪定をする必要があります。 モッコウバラは、バラの中でもはやめに咲くことで知られています。開花時期は4月~5月です。花の色は白や黄色で、一重咲きのものや八重咲きのものがあります。一株にたくさんの花を咲かせるため、花の時期は大変見事な姿を鑑賞できます。 また、モッコウバラは香りが良いことでも有名です。特に「ロサ・バンクシアエ・ノルマリス」という白い一重咲きの品種は華やかな香りが楽しめます。モッコウバラの開花は新葉の展開と同時期の4月下旬~5月頃。枝先に直径約2センチの白または淡い黄色の花を2~3輪まとめて咲かせる。花は八重咲きで、白花にはスミレのような芳香があるが、黄花には芳香がない。 成長は早く、肥料を施せば年間に1m以上伸びる。麻縄やシュロ縄で誘引し、つるが四方に拡散しないようにして管理すれば、花に覆われた垣根ができる。 成長は旺盛だが、根元の枝葉がなくなりやすいため、株元の徒長枝を大切にする。また、花は前年に伸びた枝に咲くため、冬季に若い枝(緑色の枝)を見極めながら剪定するとよい。 モッコウバラは丈夫でトゲがなく、初心者でも育てやすいバラです。地植えにすると、かなり大きくなるまで育てることもできます。ぜひ、ご自宅で栽培してみましょう。
05/21
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レア【観葉植物】ムルダニア ブライトスター(2.5号ポット付き)

400円 千葉市 花見川区
写真現物の販売です。鉢に植え付けていますので、鉢ごとお渡しします。写真撮影日は2025/4/16です。 注)植物ですので、状態は日々変化します。最新の状況を知りたい場合は、ご購入前にコメントください。 -------------------------------- まだまだ流通の少ない、珍しい観葉植物です。 葉はグレイがかった緑色で、葉の表面には絹のように細い斑が入り、葉の両端はウェーブがかっています。 茎は葉のような肉質で、それに葉が巻き付いて全体を形作っています。 コンパクトで優美な、優しい葉姿が楽しめます。 また夏頃には、株の中心から長い花茎を伸ばし、その先端に白に近い小さな花が咲きます。 中国、マレーシア、タイなどの伝統医学では、重要な薬草として幅広い用途に使われてもいます。 ムルダニアは世界の熱帯および温帯地域に約60種が知られる一年草および多年草です。水田雑草として知られるイボクサもこの属に含まれます。トラディスカンチア属とは近縁で、蔓性の茎を横に伸ばして地面を這うように生育するものもあります。 葉は幅の広い槍型で、肉質の茎に巻き付くようにつき、縁が緩やかにうねるのが特徴です。夏頃に株の中心から長い花茎を伸ばし、先端に白っぽい小花を咲かせます。 ブライトスター(M. loriformus ‘Bright Star’)は、ロリフォルミスの園芸品種で、緑地の葉の中央にシルバーの太い縞模様があるのが特徴です。雑草として扱われるツユクサの仲間なので、丈夫で育てやすく、初心者にもおすすめです。
05/21
売ります

【観葉植物】フィカス・バーガンディ [クロゴム](2.5号スリット鉢つき)

500円 千葉市 花見川区
写真現物の販売です。スリット鉢に植え付けていますので、鉢ごとお渡しします。写真撮影日は2025/4/18です。 注)植物ですので、状態は日々変化します。最新の状況を知りたい場合は、ご購入前にコメントください。 -------------------------------- フィカス・バーガンディは、赤い新芽と黒い葉のコントラストが美しいシックな植物です。バーガンディ色の新芽が、やがて黒い葉に変化することから「クロゴム」とも呼ばれています。 赤と黒のシックなコントラストは、モノトーンテイストなお部屋にぴったり。黒色は部屋全体を引き締める効果もあるので、明るい部屋に置くと部屋全体の色がはっきりしておしゃれな雰囲気にもなります。 強健なゴムの木の仲間なので、初めて植物を迎える方にも安心して育てることができるでしょう。 フィカス・バーガンディの花言葉は、「永久の幸せ」「健やか」です。ゴムの木は生命力が強く、インドでは神聖な木として愛する人への贈り物にも使用されています。これらを由来として、花言葉が名付けられたのでしょう。「お世話になった方への感謝」「大切な人の健康」を祝う贈り物にぴったり。そのほか、新築祝いや開店祝いのプレゼントにも喜ばれます。育てやすくおしゃれなフィカス・バーガンディは一つあるだけで、その場をおしゃれにしてくれる植物です。花言葉を添えて、プレゼントしてみませんか。 フィカス・バーガンディには、金運を引き寄せる風水効果があります。丸い葉は、お金を包み込む掌に例えられ金運に効果的です。玄関や寝室、トイレなどに置くことで、さらに金運の風水効果を高めることができるでしょう。また、ゴムの木は「陽の気」を持つ植物です。当然、バーガンディも陽の気を持っており、部屋全体を穏やかな気に整えて軽い雰囲気を作り出します。陰の気が溜まりやすい部屋の角に置くと効果的です。 品種名...フィカス・バーガンディ
05/21
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【中低木】クリスマスホーリー(3.5号ポリポット付き)

200円 千葉市 花見川区
写真現物の販売です。ポリポットに植え付けていますので、鉢ごとお渡しします。写真撮影日は2025/4/19です。 注)植物ですので、状態は日々変化します。最新の状況を知りたい場合は、ご購入前にコメントください。 ------------------------------- クリスマスの季節に鉢物や切り花として出回るクリスマスホーリー(西洋ヒイラギ)。日本の伝統行事、節分に使われるヒイラギはモクセイ属、クリスマスホーリーはモチノキ属なので、植物的には違う分類です。和名の「西洋ヒイラギ」は、ギザギザの葉がヒイラギに似ていることからです。トゲトゲの葉が生長するとトゲは少なくなっていきます。クリスマスホーリー(西洋ヒイラギ)は、ちょうど実が赤く色づくのが晩秋のため、クリスマスの季節に鉢ものとして流通します。クリスマスホーリー(西洋ヒイラギ)は、アレンジやリースの花材としてもよく利用されています。
05/21
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【宿根草】バロータ(3.5号ポリポット付き)

200円 千葉市 花見川区
写真現物の販売です。ポリポットに植え付けていますので、鉢ごとお渡しします。写真撮影日は2025/4/19です。 注)植物ですので、状態は日々変化します。最新の状況を知りたい場合は、ご購入前にコメントください。 ------------------------------- バロータは、フェルトのような感触をしたシルバーリーフです。葉を擦ると甘い香りがします。また、初夏には星のような形をしたシルバーグリーンの萼(がく)から小さい花を咲かせます。バロータは耐寒性も耐暑性もあるので、寄せ植えにも使いやすい植物です。バロータは乾燥に強く、過湿に弱い植物です。生育期の水やりは、土が乾いてから鉢底から水が流れるまでたっぷりと与えましょう。冬は水やりを控えめにします。極端に乾燥すると落葉や枯れる原因になりますが、過度な水やりも根腐れの原因になるので気をつけてください。
05/21
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【中低木】ミツバハマゴウ(ニンジンボク) ‘パープレア’(3.5号ポット)

300円 千葉市 花見川区
写真現物の販売です。ポリポットに植え付けていますので、鉢ごとお渡しします。写真撮影日は2025/4/19です。 注)植物ですので、状態は日々変化します。最新の状況を知りたい場合は、ご購入前にコメントください。 ------------------------------- 葉の表はブラウン、裏側が紫がかった魅力的な葉色の低木。秋、気温が下がると紫がはっきりと鮮明になり、藤色の花も咲き、とても美しい。オリーブのような樹形、渋い葉色がおしゃれな雰囲気を出すカラーリーフツリー。引き込まれるような葉色がとても魅力的なカラーリーフツリーです。木が太くなると枝がしなやかに曲がり、一見オリーブの銅葉かと思わせる、おしゃれで雰囲気の良い姿になります。本種は日本の九州、沖縄から朝鮮半島、中国、オーストラリアまで広く自生するミツバハマゴウの銅葉改良種です。西洋ニンジンボクと同じハマゴウ属の仲間で国内では銅葉ニンジンボク、ニンジンボク パープレアの名で流通しますが、葉や木の姿は西洋ニンジンボクとは全く異なり、生育もゆっくりです。半耐寒性で、寒冷地では庭植えにできませんが、テラコッタなどに植えると、とても雰囲気が良く、庭飾りにおすすめです。耐寒性のデータ上は-3℃までと言われておりますが当店栽培ハウス(無加温、-5℃まで下がる)でも越冬ができました。暖地では庭植えが可能ですが、若木のうちは厳しい寒さに当てないようご注意ください。春に芽吹き、生育が始まります。一気に伸びる木ではなく、ゆっくりと大きくなります。晩夏から晩秋にかけて藤色の穂状花が開花します。低く仕立てたい場合は花後に剪定を行いますが、生育の遅い木なので枝を整える程度の剪定にします。自生地では長い年月をかけて5mほどになる木ですが、一般的には2m程度までしか伸びませんので、剪定はほとんど不要です。秋になるとブラウンの葉色、裏側の紫色がはっきり発色し、見頃になります。冬になると落葉し越冬します。
05/21
売ります

【低木】ウエストリンギア ‘スモーキー’(3.5号ポリポット付き)

200円 千葉市 花見川区
写真現物の販売です。ポリポットに植え付けていますので、鉢ごとお渡しします。写真撮影日は2025/4/19です。 注)植物ですので、状態は日々変化します。最新の状況を知りたい場合は、ご購入前にコメントください。 ------------------------------- 別名オーストラリアン・ローズマリー。半耐寒性なので寒冷地では鉢植え向きだが、反面、暑さに強いので暖地では常緑性の庭木として活躍する。本種は白い斑が美しく姿のまとまりが良い品種。花色は白。近年、ハイセンスな植栽アイテムとして人気が高まっている低木で、流通名は「オーストラリアン・ローズマリー」と呼ばれています。細かい葉で、枝が分岐しやすく、自然とブッシュ状の樹形になります。敷石やコンクリートを使った近代的な植栽に人気があります。オリーブやミモザ、ユーカリ、ガーデン多肉などと組み合わせて、カッコいい植栽を作ってみてはいかがでしょうか?人気の理由としては、暑さに強く、ローメンテナンスな点が大きいと思います。高温で照り返しの強い都会の植栽でも、ほとんど姿が乱れることもなく、剪定や水やりも最小限で大丈夫です。近代建築を用いたお宅の庭には、ぴったりの植物ではないでしょうか。それだけではなく、寄せ植えやハンギングの花材として、カラーリーフが可愛らしく映えますし、草花との植栽にも、優しい色合いがマッチします。春から秋の長い間、白い小花をチラチラと程良く咲かせてくれるので、花も楽しめます。いろいろなシーンで、気軽にお使いいただけるカラーリーフ・シュラブ(低木)です。 耐寒性がある程度ありますので、平野部では庭植えでの越冬が可能です。冬も常緑で、緑が絶えません。山間部や寒冷地では戸外での越冬が難しいため、冬は鉢植えにして室内観葉として観賞します。明るい窓辺などで良く育ちます。暑さに強いですが、夏に多湿になると枯れ込むことがあるので、水はけ、風通しの良い場所へ植栽してください。乾燥には比較的強いです。剪定は周年可能です。どちらかと言えば花より葉がメインの植物なので、花期にかかわらず「少し伸びたら切る」という、簡単な弱剪定がオススメです。無剪定でも樹形は乱れにくいのですが、剪定をすると枝葉が密になり、樹形も、より美しく保つことができます。 特徴...オージープランツ
05/21

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