River Stonさんのプロフィール
- ニックネーム :
- River Ston
- 認証 :
-
身分証2点
電話番号
- 評価 :
-
19
0
1
- 性別 :
- 男性
- 登録日時 :
- 2019/08/04
- 居住区 :
- 熊本県熊本市
- 職業 :
- 会社員
投稿一覧

売ります
ダイオウショウ 100センチ
10,000円
熊本市
【ダイオウショウとは】
・北アメリカ東南部を原産とするマツ科の常緑針葉樹。マツの仲間では世界一長い葉を持つことから「大王」と称され、雄大な樹形を観賞するため公園や庭園に植栽される。
・マツといえば日本庭園を想起するが、ダイオウショウは姿形が大ぶりで洋風庭園にも違和感がない。日本に渡来したのは1912年(大正元年)のことで、別名をダイオウマツという。
・日本で一般的なクロマツやアカマツは針状の葉が二本一組で生じる「二葉松」だが、ダイオウショウは葉が三本一組の「三葉松」。樹齢を重ねたダイオウショウの葉は長さ20~30cmだが、若い木では40~50cmになって枝先に垂れ下がる(ちなみにクロマツの葉は長さ10~15センチほど。)。

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ケラマツツジ 100センチ
10,000円
熊本市
ケラマツツジとは】
・沖縄及び奄美大島に分布するツツジ科の常緑低木。かつては渓流沿いの岩場や山地の林縁で普通に見られたが、江戸時代以降、園芸を目とする乱獲が進み、天然の個体数は激減している。
・ケラマツツジという名前は、慶良間諸島(沖縄)で発見されたことによるが、原産地では「サクラ花」を意味するサツクワンバナ、「十六日花」を意味するジュルクニチバナと呼ばれることも多い。
・「十六日花」は旧暦の1月16日に死者を弔うため本種を供えるという、渡嘉敷の風習に由来する。
・ケラマツツジの葉は長さ3~12センチの長楕円形で両端が尖り、枝から互い違いに生じる。厚い紙質で表面は光沢があり、裏面は淡い緑色。若い枝には褐色の毛を生じる。
・ケラマツツジの開花は2~5月。朱色を帯びた鮮やかな大輪の花が1~4輪ずつ枝先に集まって咲く。花は漏斗型で直径5~8センチほど。花先は五つに裂けて上部の裂片には濃い紅色の斑点模様が入る。
・花冠の内側には雌しべ1本と雄しべ10本がある。雌しべの基部となる子房は毛が密生し、雄しべは花冠より短いのが本種の特徴。また、花の付け根には小さな楕円形の萼が5枚あり、画像のように腺毛を生じる。花の後には卵形をした乾いた果実ができる。
・若木の幹は緑色だが、樹齢を重ねると灰褐色になり、樹皮がまだらに剥離する。ツツジとしては大型で枝分かれが多く、普通は株立ち状に育つ。

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ガマズミ 60センチ
4,000円
熊本市
ガマズミは、春に真っ白な小花の集合体を枝の先に咲かせ、秋には小さな赤い実をぎっしりと丸い形に実らせます。寂しくなり始めた秋の山や森の中で、お日さまに照らされて宝石のように輝く実は、見ている人の心を奪います。いつまでも眺めていたくなるような美しさです。

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シラキ170センチ
6,000円
熊本市
本州中南部から九州の山地に生える落葉小高木。名前の由来となる白味がかった樹皮に紅葉が映え、庭に一本植えるだけで山間の雰囲気が出せる。本来は庭に使うような木ではなかったが、雑木ブームとともに人気が出始め、シンボルツリーとして使う例さえも見られるようになった。
・樹皮は厳密に言えば灰白色でツルツルしており、触り心地がよい。外見上は分かりづらいが、材(内部)はより白く、むしろこちらがシラキの由来になっているとする説もある。また、育ち盛りの枝葉を折ったり、幹を傷付けたりすると白い乳液が出ることから白乳木との別名がある。
・初夏に長さ5センチ~10センチ程度の黄色い穂状の花を咲かせるが、地味で目立たない。雌雄同株だが花序(花の集り)の大多数は雄花からなり、雌花は基部でわずかに咲くが、雌花のない花序も珍しくない。

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セッコク 赤
3,000円
熊本市
セッコクは、東北地方南部以南の山地や岩場に見られる小型の着生ランです。デンドロビウムの仲間で、主に針葉樹林や常緑広葉樹林に見られます。
節のある細い棒のようなバルブを何本も束ね、細い根でしっかりと木や岩に着生し、晩春から初夏に白や淡い桃色の花を咲かせます。花後に新芽を伸ばして、つやのある葉を広げながら、新しいバルブが伸びていきます。冬前には葉が落ちて、バルブの状態で冬を越します。このバルブに翌年花が咲きます。
花にはほのかに香りがあり、四季を彩る野生ランとして多く販売され、人気があります。古くから多くの斑入りや花変わりなどが選別され、「長生蘭」の名で古典園芸植物として親しまれています。

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セッコク シノブ
4,000円
熊本市
セッコクは、東北地方南部以南の山地や岩場に見られる小型の着生ランです。デンドロビウムの仲間で、主に針葉樹林や常緑広葉樹林に見られます。
節のある細い棒のようなバルブを何本も束ね、細い根でしっかりと木や岩に着生し、晩春から初夏に白や淡い桃色の花を咲かせます。花後に新芽を伸ばして、つやのある葉を広げながら、新しいバルブが伸びていきます。冬前には葉が落ちて、バルブの状態で冬を越します。このバルブに翌年花が咲きます。
花にはほのかに香りがあり、四季を彩る野生ランとして多く販売され、人気があります。古くから多くの斑入りや花変わりなどが選別され、「長生蘭」の名で古典園芸植物として親しまれています。

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ヤマコウバシ130センチ
6,000円
熊本市
ヤマコウバシとは】
・山形、宮城以西の本州、四国及び九州に分布する落葉樹。本来は庭園に用いるような木ではなかったが、独特なオレンジ色に紅葉することや、枯葉をつけたまま越冬することで、雑木ブームの訪れとともに人気が高まった。日本以外では中国や朝鮮半島にも見られる。
・冬でも葉が「落ちない」ことにかけて、受験生のお守りとして使われるようになった。実際、冬枯れの山にあって、その存在は目を惹くものがある。葉の長さは5~10cmで先端が尖る

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デンドロ ピカクシダ
6,000円
熊本市
東南アジアを中心に世界各地に広く分布している多年草。原種が1000以上あると言われ、その色や形、特徴も多岐にわたる。そのため、鉢植えで育てる愛好家も多い。デンドロビウムは、ギリシア語の「デンドロ(木)」と「ビウム(生ずる)」に由来し、野生では主として樹上に着生する。略号はDen.である。
特徴は、茎が多肉の棒状になることで、そこから節ごとに数枚の葉を並べる。花は、蘭の花として、比較的特徴の少ない形で、唇弁は他の弁より丸くて大きいだけで、特に目立った特徴はない。花は茎の節、葉腋から出て単独か束生状、あるいは総状花序をなす

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ムカデラン
4,500円
熊本市
日本では関東から九州まで分布しています。朝鮮半島南部や中国大陸東部にもあるそうです。日当たりよい岩壁や木に着生しています。株姿は名前の通り「ムカデ」型で面白いです。葉の長さはおよそ1cmくらいの小型種です。夏に径1cmもないくらいのピンクの小花をつけます。株姿に似合わず?とても愛らしい花をつけるところが魅力的で私の好きなランの一つです。
栽培は、比較的簡単です。株が長く這うのでヘゴやコルク、流木などにくっつけて栽培するのが楽でしょう。風通しよく明るいところで管理しましょう。日当たりが悪いと葉はグリーンできれいですが、花つきが悪くなります。日当たりがよいと葉に紅褐色の着色が見られますが、そのぶん花つきがよくなります。乾燥に強そうな姿をしていますが、比較的水分を欲しがります(特にコルクなどに活着するまでは)。極端に乾かさないように注意しましょう。
冬の寒さには意外と強いのですが、なるべくは保護してあげる方がよく育ちます(特に乾風は避けましょ

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ヒメシャリンバイ100センチ
4,000円
熊本市
アイテム···花材/植物ヒメシャリンバイはバラ科、シャリンバイ属の常緑樹で、弊社では中~低木としてお庭へ植栽をしております。
古くからお庭や街路樹で植栽をされておりますシャリンバイ(車輪梅)の小葉性を指しており、枝の発生の仕方や花などは似ておりますものの、葉の大きさや枝のサイズは大きく異なります。
シャリンバイと比べた際はもちろん、他の常緑樹と比べましても葉の小ささは群を抜きます。
非常に小さいヒメシャリンバイの葉
非常に小さいヒメシャリンバイの葉
シャリンバイの仲間は総じて潮風に強い特性を持っており、海に近い場所の街路樹や低木寄せ植えなどに使用されております。
ヒメシャリンバイはその光沢のある濃緑色と枝の繊細さにより、小さな場所や狭い庭への植栽に大変向いております。
葉が小さいとお庭のスケールも小さく見えなくなる為、小さな庭の魅力を引き出す際に活躍します。
芽吹きの際は新芽が赤味を帯びており、グリーンの部分とのコントラストが美しく映えます。
秋は一部の古い葉が赤く染まる為、紅葉の様な感覚で楽しむ事が出来ます。
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スムーズな対応で親切な方でした
ありがとうございました!