天恩山五百羅漢寺さんのプロフィール
- ニックネーム :
- 天恩山五百羅漢寺
- 認証 :
- 電話番号
- 評価 :
- 0 0 0
- 性別 :
- 男性
- 登録日時 :
- 2015/03/25
- 居住区 :
- 未登録
- 職業 :
- 未登録
投稿一覧
イベント
天恩山五百羅漢寺 おさいふ供養祭 令和4年8月23日(火)
8/23
目黒区
天恩山 五百羅漢寺では、使わなくなったお財布の供養をしています。
大切な財産を守ってくれたお財布を、感謝の気持ちを込めてご供養し、新たな開運と財運を祈願致しましょう。
御供養祭(法要)には、誰でも参加できます。
お財布を供養しない方も、開運と財運アップを願う方は、ぜひご参加ください。
受付は10時00分~。法要は11時~11時30分です。
お財布供養料2000円。特別祈願金運御守「巡冨」500円。
お申し込みは、郵送でも受け付けています。
ホームページのお財布供養申し込みフォームより、必要事項を記入してお申し込みください。
令和4年度のおさいふ供養日程は
10月22日(土)、11月7日(月)
供養を終えたお財布は障がい者施設で分解処分します。ご供養料・金運御守『巡冨』の代金の一部を、障がい者の自立支援活動・雇用支援に役立てています。
金運御守『巡冨』(500円)は、富が巡るように、幸運が巡るようにという願いを込めて、羅漢寺で特別祈願しました。御守り制作を障がい者施設に依頼しています。
金運御守『巡冨』を購入する→代金が御守り制作費になる→障がい者の雇用・自立支援になる→購入した人のさらなる幸運・金運アップに→『巡富』を購入→・・・と『冨が巡る』ことを願う御守りです。お財布に入れてお持ちください。
お問い合わせは、五百羅漢寺まで。
イベント
特別企画写真展『五百羅漢を巡るふたつの視覚‐林忠彦×大和田良‐』
2/5-6/30
目黒区 下目黒
元禄4年、松雲元慶が一体目の羅漢像を彫り上げてから300年以上。500体以上あった羅漢像は、さまざまな苦難の歴史を経て、その数を減らしながらも、その存在感は未だ多くの拝観者を魅了している。この五百羅漢に魅入られた二人の写真家がいる。
昭和57年、五百羅漢寺にこもり、羅漢像と向き合い続けた、昭和を代表する写真家『林 忠彦』。平成30年、五百羅漢寺内に暗室テントを張り込み、コロジオン湿板法という、江戸末期から明治初期に使われていた写真技法を用い羅漢像に向き合った、写真家『大和田 良』。二人の写真家の作品には、驚くほどの違いがある。
その違いを突き詰めれば、互いの「視覚」によるものだと気づく。二人の写真家の「視覚」の違いを通し、五百羅漢を眺めることは、見る側にも、また新たな「視覚」をもたらす。
五百羅漢を巡る二人の写真家の視覚を、是非、ご覧になってください。
詳しくは、五百羅漢寺のホームページをご覧ください。
www.rakan.or.jp
イベント
開催中止 はなまつり特別企画トークイベント
4/8
目黒区 下目黒
開催中止
新型コロナウイルス対策・対応のため、本イベントを中止いたします。
写真展特別企画「花まつり」トークイベント
「写真家×仏像オタクニスト×僧侶」~羅漢を巡る3つの視覚~
写真家、仏像オタクニスト、僧侶が、仏教、仏像について語り合います。
時間:14時00分~15時00分
場所:羅漢寺本堂
登壇者:写真家 大和田良 仏像オタクニスト(歌手・アーティスト)SALLiA、五百羅漢寺僧侶
トーク内容
・仏(仏教・仏像)との向き合いかた。出会い、感じたこと、得たものとは?
・仏(仏教・仏像)が、表現活動に与えた影響とは?
・大和田良先生による作品解説。
・仏像オタクニスト、僧侶が「写真」表現に挑戦(大和田先生に挑戦?!)。大和田先生に二人が撮った写真を講評をしてもらいます。
・定員25名(予定)
・拝観料500円(大人)65歳以上、中学生以下は400円
・イベント参加費無料。先着順。予約不要。
SALLiA(サリア)
「歌手、作詞・作曲・編曲家、音楽プロデューサー」として活動。仏像オタクニスト。
音楽番組やバラエティ番組のエンディングテーマ担当や、ラジオパーソナリティ、音楽プロデューサーとしての楽曲提供など幅広く活躍。
著書に「生きるのが苦しいなら~仏像と生きた3285日~」
「アラサー女子、悟りのススメ」
SALLiA(サリア)≒仏像オタクニストとは?
オタクニストとは、オタクの中のスペシャリストという意味の造語。「仏像オタクニスト」は、仏像や仏教の「生きるためのツール」として魅力的に伝えるという意図が込められています。
幼少期よりいじめ、不登校、家庭内の不和など、様々な生きる苦しみを感じながら成長し、20歳で 「仏像」と出会い、そこからずっと感じていた「どんなに過酷な状況でも穏やかに、幸せに生きる方法」 を本格的に模索し始めました。
そしてUSEN1位獲得の翌年、足の事故に遭うという人生最大の危機が訪れます。しかしその人生最大の苦しみがきっかけとなり、「穏やかに、幸せに生きるためのヒント」を見つけ、「音楽以外でも人の役に立ちたい」とその活動を始めることを決意。2018年4月「仏像オタクニスト SALLiA」が生まれました。
http://www.sallia.jp/
イベント
コロジオン湿板写真(ティンタイプ)による肖像写真撮影~湿板写真館~
3/21-3/22
目黒区 下目黒
令和2年 3月21日(土)、3月22日(日)
二日間限定 湿板写真館
「コロジオン湿板写真(ティンタイプ)による肖像写真撮影」
写真家大和田良さんに、コロジオン湿板写真(ティンタイプ)を使った家族の肖像写真を撮影してもらいませんか。
今回、大和田さんが羅漢像を撮影した写真技法「コロジオン湿板写真」。
1851年にイギリスのフレデリック・スコット・アーチャー(Frederick Scott Archer )が発明した湿板写真は、ガラス板や金属板に感光液を塗り、写真を写す技法です。
歴史の本などで見られる、坂本竜馬の肖像写真も同じ技法で撮られた写真です。
江戸幕末期の安政年間(1854年-1860年)初めに伝わった写真技法ですが、撮影、現像に大変手間がかかるため、1871年に写真乾板が発明されるとともに姿を消していきました。
しかしながら、完成した写真の存在感は、現在の写真とは全く違うものになります。今回は金属を用いたティンタイプというコロジオン湿板法で来場者の肖像写真を撮影し、お渡し致します。個人の、あるいは家族の大切な記念の一枚として是非残してみてはいかがでしょうか。
撮影料:15000円(撮影代、写真現像代を含む)。
現像した写真を差し上げます。(別途額装などを承ることが可能です)
撮影した写真はその場でご確認頂けますが、表面の保護層形成のためにお時間を頂くため、お受け渡しは後日、郵送にてお送り致します。
1日12組限定。
撮影枚数:1枚
写真に一緒に写ることができる人数:4人まで
3月21日(土)、3月22日(日)の2日間
完全予約制。9:00〜17:00までの間で撮影希望時間を指定してください。
撮影及び現像にかかる時間:約30分程度
撮影では最大数十秒間その場で静止して頂く必要があります。そのため、特にお子様などは不鮮明な写真になることが多くございます。
*ブレやボケ、あるいは現像ムラなどによって不鮮明な写真に仕上がることが御座います。
メールまたは電話にて受付後、撮影料をお支払いいただいた時点で、予約受付完了となります。
詳しくは、五百羅漢寺のホームページをご覧ください。
また、本山では羅漢像の撮影が禁止となっておりますが、湿版写真館参加者に限りまして、特別に羅漢像の撮影を許可いたしますので、よろしければ、ご自身のカメラをご持参ください。
<注意事項>
1.お檀家様の法要中は、本堂内に入堂できません。
2.三脚は使用しないでください。(一脚は使用可能です)
3.他の参拝者の妨げにならないよう、ご注意ください。
4.撮影可能な時間は、午前9:00~午後16:00までとなっております。
ご不明な点がございましたら、メールまたはお電話でお問い合わせください。
どうぞよろしくお願い致します。
イベント
五百羅漢像を通して写真表現を楽しんでみよう。~インスタントカメラinstax"チェキ”を使って~
3/15-3/14
目黒区 下目黒
令和2年 3月15日(日)
インスタントフィルムを使って仏像を撮影
「五百羅漢像を通して写真表現を楽しんでみよう」
写真家大和田良さんと一緒に、写真を撮影してみましょう。
この撮影会では、富士フイルムのインスタントフィルムカメラ「SQ20」を使って、五百羅漢像の撮影を行います。「SQ20」は、その場で撮影してからフィルター効果を使うなどして様々な写真表現を楽しむことができ、気に入った画像を写真としてその場でプリントアウトすることが可能です。ブレやボケ、多重露光など、様々な写真技法を自由に使いこなして自分なりの写真表現を楽しんでみましょう。
撮影で使用するカメラ「SQ20」は全ての参加者に一台ずつお貸し出し致します。フィルムはお一人につき10枚分が参加費に含まれています。
講習・撮影時間:各回、約90分
当日は特別に五百羅漢寺内を自由に撮影することが可能です。
参加費:大人3,000円 / 高校生以下2,000円
募集人数:各回10名
令和2年3月15日(日)
10:00~11:30
12:00~13:30
14:00~15:30
ご希望の時間をメールまたは電話にて受付後、受講料をお支払いいただいた時点で、予約受付完了となります。
協力:富士フイルム株式会社
イベント
写真撮影を通して五百羅漢像を眺めてみよう
2/9
目黒区 下目黒
普段は撮影を禁じている五百羅漢像を、特別に、自由に撮影できます。
この機会に、ファインダーを通して五百羅漢像を眺め、今まで見えなかった表情やディテールをご覧ください。
写真家「大和田 良」先生と一緒に、写真を撮ってみよう。
なんで、プロの写真家の撮った写真とわたしの写真は違うの?
「写真を撮る」こと自体は簡単だけど、なんだか「イイ写真」にならない。
大和田先生と一緒に写真を撮って、写真を撮るコツやアドバイスを聞いてみよう!
当日は、写真家の大和田良先生が一緒に撮影し、コツをアドバイスします。
参加費:大人3000円/高校生以下2000円
12:30~14:00(講習・撮影含む)
詳しくは、五百羅漢寺のホームページをご覧ください。
イベント
五百羅漢寺 除夜の鐘つき
12/31-1/1
目黒区 下目黒
除夜会に行こう!
~羅漢寺で除夜の鐘を撞こう~
五百羅漢寺の梵鐘をご存じでしょうか?知る人ぞ知る、有名な梵鐘なんですよ。
昭和26年9月8日、サンフランシスコ対日講和会議が行われたこの日、日比谷公会堂で万国戦歿者慰霊大会が開かれ、会場で撞き鳴らされた五百羅漢寺の梵鐘は「平和の鐘」として注目されました。
この梵鐘は、戦時中に金属供出されそうになりますが、当時の住職:安藤妙照(お鯉さん)が謎の政治力を発揮して、準国宝(重要美術品)の指定を受け、難を免れたものです。。
五百羅漢寺の梵鐘の大きな特徴として
①梵鐘の上部を「乳の間(にゅうのま)」といい、一般的な梵鐘には、螺髪のような「乳(にゅう)」があるが、「乳」の代わりに『百字真言』が浮き出しになっている。
②縦帯が五本ある(普通は四本)
③鐘の下縁が波状になっている
などがあります。
戦禍を奇跡的に乗り越えた五百羅漢寺の梵鐘「平和の鐘」を撞いて、今年の煩悩を振り払い、世界平和と、来年の飛躍を願いましょう。(普段は鐘を撞くことはできません)
除夜会(除夜の鐘つき)
12月31日 23時50分~翌1月1日 午前1時00分(閉門2時00分)
・鐘つき券(御守り・年越し蕎麦 付き) 1000円
※年越し蕎麦は、年越し蕎麦引き換え券と引き換えになります。
ラストオーダーは、午前1時30分です。
お電話または、お寺の受付にて、お申し込み下さい。
12月1日より予約開始です。
イベント
らかん亭『春の優食会』
3/25
目黒区 下目黒
今回の「らかん亭 春の優食会」は花音音楽事務所代表:ヴァイオリン奏者の佐々木恭子さんをお招きし、ヴァイオリンの生演奏を披露していただいた後、『桜』と題した会席料理を楽しんでいただきます。
皆さまのお越しをお待ち申し上げております。
日時:3月25日(土) 16時30分より
会費:7000円(飲み物・税・サービス料込み) ※料理の画像は参考です。内容は変更する可能性があります。
場所:らかん亭
予約制。ご予約・お問い合わせは、らかん亭・らかん茶屋まで
03-3712-7545
佐々木恭子 略歴
9歳よりヴァイオリンを始める。武蔵野音楽大学卒業。
在学中より、さまざまなイベントやライブ活動を展開。
ジャンルのな音楽を目指し、2007年、花音音楽事務所を設立。
フューネラル、ブライダル、パーティー等、さまざまな場面での演奏、音楽プロデュース、プレイヤーの育成に取り組む。
イベント
11月24日 プチ写経と甘味(スイーツ)の会
11/24
目黒区 下目黒
6行の短いお経(総願偈)の写経をして心を落ち着け、オリジナルスイーツ(甘味)を味わいませんか?
お坊さんのプチ法話もついてきます。よもやま話もできますよ。
参加費1000円。筆ペンで楽しむ写経です。(道具不要)
11月24日(木)14時~16時。時間内であれば、いつでも参加可能。
写経は15~20分程度です。
11月の開催は11月24日。12月の開催は、12月1日、8日、14日、23日を予定しています。
お問い合わせは、らかん茶屋まで。
イベント
らかんさんまつり2016
10/23
目黒区 下目黒
10月23日(日)10時~「らかんさんまつり」開催!
「12:00~らかんもちつき大会。つきたてのお餅を無料配布。
14:00~からは、らかんビンゴ大会!豪華景品があたるかもしれない!!??
お子様向けのゲームや、楽しいブースもいっぱい!
おいもさんフェア」との同日開催で、ますます盛り上がります!
お坊さん指圧師による「指圧体験」もあります。
群馬県の指圧治療院「ようりんし」院長による指圧体験は、
10分500円(当日予約のみ。人数限定)です。
当日、羅漢寺の拝観料は無料です。遊びに来てね。
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