Fukuiさんのプロフィール
- ニックネーム :
- Fukui
- 認証 :
- 電話番号
- 評価 :
-
2
0
0
- 性別 :
- 男性
- 登録日時 :
- 2014/09/09
- 居住区 :
- 未登録
- 職業 :
- 未登録
投稿一覧


イベント
【小学生歓迎】新春!書き初め道場、1月4日、5日開催!
1/4-1/5
比企郡 吉見
2025年1月4日と5日の2日間、「新春書き初め道場」を本堂で開催します。両日とも10時30分から15時30分まで(12時から13時30分までお昼休み)、 講師は吉見町出身の書家、紫音(しおん)さん。参加費1,000円、または午前午後を通した場合1,500円。対象は小学生と中学生に限ります。感染症対策を施し、人数を制限し、事前に予約いただいた方のみの形式です。書道用具はご持参いただくか、一式貸出もいたします。お手本は学校の課題をお持ちください。当日その場でお手本を書くことはしません。もし先生にお手本を書いて欲しいという方は、予めご相談ください。一日じゅう書きたいお子様は、各自昼食をお持ちください。この書き初め道場の参加者すべての作品を本堂で展示する予定です。
申し込み先:紫音(しおん)090-5536-5950 info@sekainoairu.com http://www.sekainoariu.com/
会場:淨泉寺(比企郡吉見町長谷1678-6)http://j-yoshimi.net 電話 0493-54-8803


イベント
10月20日大澤絢子さんの法話会「小説の親鸞」開催します
10/20
比企郡 吉見
親鸞聖人は最も多く小説になった宗教者といわれます。日本はもちろん、世界でも。大正時代に倉田百三がブームを成し、吉川英治、津本陽、三国連太郎、五木寛之が描いたのは、汚れのない宗教者ではなく、幼くして両親を亡くし、修行僧をつとめた比叡山からも追われ、師である法然上人と別れ、逆境のなかで恋、貧困、差別と向き合い、人の道との葛藤をさらけだした俗世の人、教えを心の支えに生きる人でした。
大澤絢子さんは大学院生の頃に親鸞と出会って以来、「絵巻や伝記、小説のなかで語られる親鸞のイメージ」をテーマに研究されています。今回は、小説から聞こえる親鸞聖人の声に、耳を傾けるひとときの法話会です。皆さまのお越しをお待ちしております。


イベント
【ちびっこ集まれ】宿題かけこみ寺を開放!
8/28-8/30
比企郡 吉見
二学期の始業式を前に、ビデオやゲームなど誘惑の多い自宅を飛び出して、みんなと一緒に静かに宿題に取り組みませんか。参加無料です。
2019年8月28日(水)9時から13時
29日(木)9時から13時
30日(金)9時から13時
浄泉寺(吉見町長谷1678-6、電話0493-54-8803)
小学生
勉強道具、飲み物、必要であれば昼食(飲食可です)
地域で子どもを見守る場のひとつとして、図書館のように集中して宿題に取り組めるよう開くものです。指導が目的ではないため、行き届いたことはできないでしょうが、ご家庭で児童だけで学習するよりは安心だという程度にお考えいただければ幸いです。低学年児童の送迎は、保護者の方が責任をもってしていただくようお願いいたします。なお、申込みは必要ありません。直接来てください。


イベント
【ちびっこ集まれ】熊谷空襲のお話と「原爆の図」紙芝居「ちっちゃいこえ」
8/3
比企郡 吉見
埼玉県熊谷市では1945年8月14日の深夜、爆弾が町を焼き払い266人が亡くなって、15,890人が住む家をなくしました。体験された人に話をききましょう。また、丸木美術館《原爆の図》をもとにした紙芝居『ちっちゃいこえ』(アーサー・ビナード脚本)を披露します。
2019年8月3日(土)14時から16時
浄泉寺(じょうせんじ)(吉見町長谷1678-6、電話0493-54-8803)
小学生以上おとなまで(未就学児をつれたおとなもどうぞ。学校の自由研究にしてみたい子など)
熊谷市在住の小林留美子さんに体験をききます。小林さんは国民学校に通う13歳で空襲を体験しました。空襲の前と後で学校や家族、生活はどのように変わったのでしょう。続いて、『原爆の図』をもとに作られた紙芝居『ちっちゃいこえ』を披露します。作者のアーサー・ビナードさんがお寺に寄贈くださったものです。
毎年恒例のスイカ割り、地獄絵図のお話もあります。参加は無料ですが、ご喜捨をお願いします。関心のある方はどなたもご参加いただけますが、大きなお寺ではないため、事前に電話でお申し込みくださると助かります。


イベント
【原発母子避難】森松明希子さんのお話を聴こう
6/29
比企郡 滑川
東京電力福島第一原発事故により、福島から大阪へ母子避難を続けている森松明希子さんの話をお聴きします。2018年に国連人権理事会本会議でスピーチをされた方としても知られます。
原発事故、放射能被ばくから、子どもを守るため自力避難をされた体験を分かち合い、このクニの今と未来を見つめ、誰もが持っている『生きる権利』について考えたいと思います。
首都圏では東海第二原発が再稼働されるかもしれず、老朽化していること、大震災の可能性があることはもちろん、福島原発事故の教訓から何を学び、何を後世に残すべきか問い直す良い機会と考えています。参加費無料ですが、森松さんへのカンパをお願いいたします。
6月29日(土曜日)14時から16時
古民家ギャラリーかぐや(埼玉県比企郡滑川町福田1560)
駐車場あり 東武東上線森林公園駅北口より「立正大学行き」または「熊谷駅行き」バスで三つ目「観音前」下車して徒歩7分


イベント
【明日のエネルギーを考えよう】おしどりマコ&ケン Cafe Talk
5/29
比企郡 滑川
東京電力の記者会見に最も多く出た「芸人」として知られる、おしどりマコさんと夫であるケンさんのカフェトークです。17日は秩父市で、29日は午後が鳩山町で、夜が滑川町でのリレー開催です。5月29日(水)19時から21時まで。質疑応答あり。軽食も用意してます。ひとり500円(資料代として)。定員40名。下記電話までご予約ください。


イベント
【ちびっこ集まれ】令和を書道で書いてみよう!
5/12
比企郡 吉見
吉見町の浄泉寺では毎月第一日曜日に書道ワークショップを開催しています。書道の上達もさることながら、書道に親しむことを目的としたものです。今月は「令和」を書きます。講師は紫音先生、参加費ひとり1,000円です。道具はこちらでご用意します。新緑のまぶしい季節、静寂のなかで心静かに書に向き合ってみませんか。お気軽にご参加ください。事前予約は必要ありません。


イベント
【ちびっこ集まれ】三富の木に触れてマイスプーンを作ろう
4/7
比企郡 吉見
三富とは埼玉県川越市、所沢市、狭山市、ふじみ野市、三芳町にまたがる地域の名称で、平地林の落ち葉で堆肥を作る循環型農業が江戸時代から続き、特産のサツマイモや里芋のほか、大根や人参、ほうれん草、枝豆、カブ、チンゲンサイ、ゴボウは首都圏有数の生産地です。平地林を形成する広葉樹が世代交代するには定期的な伐採が必要で、伐採された樹木を使い、クラフトマンに指導してもらいながら、世界にひとつだけのスプーンを作るワークショップです。自然からいただくいのちを、生活に活かす。思い出に残るスプーンを、お子さんと一緒に作りましょう。
4月7日(日)9時30分から11時30分
会場は淨泉寺です。
参加費としておひとり500円、定員は20名です。未就学児はご父兄が付き添ってください。親子、大人のみでの参加も大歓迎です。事前に必ずお申し込みください。その際にスプーンの大きさをご指定ください。大(長さ19㎝、カレーライスなどに)、中(長さ16㎝、スープなどに)、小(長さ15.5㎝、ヨーグルトなどに)の三種類から選べます。素材はすべて三富で伐採されたサクラです。工具を使うことも大事な教育ですが、幅広い年齢の方にケガすることなく挑戦していただきたいと、クラフトマンが完成に近い状態でスプーンを持ってきてくださいます。そのため会場ではその中から自分の素材を選び、サンドペーパーをかけて、アルファベットを一文字だけ刻印し、オイルを塗って完成となります。


イベント
3/16川越上映会&内田聖子さんトーク わたしたちの水道はどうなるの?
3/16
川越市 新宿町
2018年12月6日に成立した「改正水道法」をご存じですか。諸外国では再公営化される自治体が増える中、わたしたちの大切な水、水事業は「外資」に広く開かれてしまいました。映画上映に引き続き、講師に内田聖子さんを迎え、みんなで一緒に考えましょう。
ドキュメンタリー番組『最後の一滴まで』上映と、内田聖子さんのお話です。パルシステムの学習グループが主催するもので、どなたも無料で参加できます。定員は30名、事前に下記までご連絡をお願いします。


イベント
【ご意見を】原子力防災について清水奈名子さんを招いた会です。
3/13
比企郡 滑川
3.11以降の母子避難について調査してきた宇都宮大学国際学部准教授の清水奈名子さんを招いて、原子力防災について語って聞く会です。
平成31年3月13日(水)10時から12時
森の測定室・滑川(埼玉県比企郡滑川町山田2067-1)
参加費としておひとり1,000円(手作りお稲荷さんと豚汁付、要申し込み、定員25名)
お問合せとお申し込み 080-5487-5431(ふくい)
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この度はありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくお願い致します。