正しく持てるポイント3つをお伝えします 『鉛筆・お箸の持ち方』 体験レッスン (投稿ID : xx82f)

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更新2022年12月2日 14:08
作成2022年10月19日 15:44
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正しく持てるポイント3つをお伝えします 『鉛筆・お箸の持ち方』 体験レッスン - 守口市
正しく持てるポイント3つをお伝えします 『鉛筆・お箸の持ち方』 体験レッスン - その他
正しく持てるポイント3つをお伝えします 『鉛筆・お箸の持ち方』 体験レッスン − 大阪府

詳細  https://resast.jp/events/754331

11月6日(火)13:00-14:00


レッスン終了後

お子さんは、達成感を得て

笑顔で帰られます!

正しいお箸の持ち方を習得しませんか? 
お子さんの一生の財産になります


♪ 親が注意すれば怒ってしまう

♪ どうやって教えていいのか?わからない

♪ お箸が持てなくて焦っている

♪ お箸を持って食べてくれない・・・

♪ 1度どんなレッスンなのか体験してみたい!!

♪ 現在受講中の生徒さんOK!

♪ 卒業された生徒さん その後の経過を見てもらいたい

♪ うちの子のお箸の持ち方 どこをどう直せばいいのかわからない



お子さんのお箸の持ち方 
気になっていませんか? 


この赤いお箸の写真は、今小学校3年生の娘が、
年長の頃の「お箸の持ち方」です。

どうですか?

完璧なんです!!



最初から上手に持てていた訳でもなく

そもそも「クロス箸」でした。



食事中、悪い所をあら捜しし 注意するのは「この指はここ!」指の位置ばかり

シュンとして 全然直りませんでした。



目線を変え いいところを見つけて 

かける言葉を「プラス」に変えました。



怒られない時間にならないために食事中、

お箸のことは何も注意しませんでした。 

とにかく楽しい時間にすること!



練習は、掴めるものを掴む練習

掴めると、嬉しくて!楽しくて! 

達成感があり自信がつきます。



お箸の持ち方は、親子のコミュニケーションの表れだと思います。



本当はお子さんの方が

「正しく持ちたい」意識は強いのです。



一緒に楽しい時間を過ごすと、

環境が変わり必ず持てるようになります。



●できるようになる

 声の掛け方 があります!



『もう!早く食べて!!』

『この指はここでしょ!』



と、マイナスの言葉がけをしていませんか?

  

正しいお箸の持ち方は

「一生の財産」になります



日本人の人生「お箸にはじまり お箸で終わる」

どう言った意味かわかりますか?

お食い初めにはじまり、御骨あげで終えます。

そう 日本人とお箸は切っても切れないものなのです。

一生持つもので、正しい持ち方を習得すれば 

それは「財産」になります。



どんな素敵な大人でも、お箸の持ち方ひとつで

イメージダウンしてしまうことってありますよね。

「お箸の持ち方」で出世が決まる!とも言われます。



そして、なにより家庭環境が見えてしまいます。

上手にお箸が持てていたら、お父さんやお母さんが

お子さんにどれだけ目を届かせているのか?

どれだけ食事の時間を大切にし、

楽しい時間を過ごせているのか? 

生活環境や子育て事情も見えてしまいます。



正しいお箸の持ち方は、

お子さんの一生の財産になります。



気になったとき お子さんがお箸に興味をもった時

それが正しく持てるようになるチャンスです。




お子さんやお母さんが楽しめる
レッスンだから習得できます!!



【レッスン内容】 1時間00分 



子どもが集中できる時間は、長くて 5分 です。

この5分を上手に利用し、集中して
楽しくレッスンして頂きます。



・正しい鉛筆・お箸の持ち方
・食事の姿勢
・お皿・お茶碗の持ち方



掴めるものを、掴みます。

達成感がある練習ですので楽しく習得できます。

クセが協調されない様、リセットしながら、

休憩を多めに取らせて頂きます。



「この指はここ!」ではお箸はもてません。

土台からポイントをおさえて、

子どもでも理解できるようお伝えしております



● 鉛筆の持ち方を

   ベースにしています



鉛筆の持ち方を見れば、お箸の持ち方がわかります。

上のお箸が、鉛筆の持ち方と同じです。

お箸を持つ指の位置は、毎日持つ「鉛筆の持ち方」で

直していきます。



● たくさん質問しています



普段の様子やお困りごとを、たくさん聞いています。

話すうちに、お母さんは「あ!これが原因かも」と

気付くことにより、意識が変わります。

普段の様子から、改善点やいい点など お子さんが

身に付けやすい環境をご提案させて頂いてます。

お子さんにも、たくさん質問します。

子ども目線でコミュニケーションを取りやすく、

信頼を築いて プラスの言葉で「できる!」

と自信を持ち、お箸を正しく持ちたい!

にお応えしています。



● 効果的な練習法



小豆掴めますか?
掴めないものを掴むより、

掴めるものを掴む練習をしています。

ゲーム感覚で子どもの好奇心をあげて

「もっとやりたい!」を伸ばしています。

1つずつクリアできるよう、お子さんのお箸の持ち方の

改善練習法を、

お1人 お1人 丁寧にお伝えしています。



● おうちで一緒に練習する

    「宿題」



宿題で指の筋力の付け方を、親子で練習できる運動としてお願いしています。

この「宿題=コミュニケーション」

で大きく差が出てきます。

日常化する為に、お子さんと約束しています。

メリットとして、お父さんやお母さんも

正しいお箸の持ち方を習得されています。



お1人お1人のポイントやアドバイスをお伝えさせて頂きますので

すぐに実践できて効果があります



この宿題で、お箸を正しく持てる

「早さ」が変わってきます。



「お子さんが出来るようになる声の掛け方」

食事の時間は実況中継や、

怒る時間になっていませんか?
お聞きした様子から、お子さんが出来るようになる

『プラスの言葉』をお伝えします。



● 上手に持てるポイント

   「3つ」をお伝えします



鉛筆やお箸を正しく持つうえでも、大事な ポイント①「左手」です。

お皿を左手で抑えると、掴むものを追い込むので掴みやすくなります。

そして、姿勢もよく肘もつきません。

鉛筆もお箸もそうですが、

お母さんはまず「指」を見ています。



ポイント②は「持つ位置」になります。

下すぎても、真ん中でもありません。

癖のある持ち方は、この「持つ位置」が

ずれていることが多いのです。

「ちがうやん ここがこうなってここ!!」

これでお子さんにわかりますか??

お母さんには、左手でお箸を持って練習してもらいます。

お子さんの一生懸命持ちたい気持ち 

わかっているけどできない気持ち

それを共有していただきます。

そうすると、お子さんにかける言葉が

「プラス」になります。

「すごい!ここまで出来てるやん!!」

「がんばってるね!」

欠点をスバスバ言われるより、確実に成果があります。



そして、ポイント③は、

お子さんそれぞれの「クセ」です。

1人1人違います。

クロス箸でも、握り箸でも 

お子様1人1人の個性をプラスに活かして

必ず持てるようになります。

なぜ持てるのか??



練習が楽しく、かける言葉がプラス!
目に見える形で達成感があるからです。



「参加者様の声」


・もっと話を聞きたいと思いました

 マイナスの事を言うのは、こちらもいい気分では

 ないから、 1つずつやってみようと思いました

(K様 お子様5歳・1歳)


・褒めながら、自分に余裕を持つ事を得ました

 お手伝いができる癖が少しだけですが付いて、

 私も嬉しいです

 楽しそうにスプーンを運ぶと大好きなご飯モード

 に変わります。

 新しいことを吸収する機会になりました。

 役立つ事ばかりで興味があるお話ばかりで、

 もっともっと聞きたいです

(N様 お子様1歳)


・先生にお会いして、お話しを伺い

 モチベーションが上がりました。

 とても楽しく、具体的な方法をたくさん教えて

 頂き、今日から実践できそうです。

(B様 お子様6歳・4歳)


・子どものいいところに目を向ける事も大事。

 自分の悪いところもたくさん気付けて、

 子育てについて考えることができて

 親子で成長できたと思います

 (M様 お子様12歳・3歳)


・子どもは自分できちんと持ちたい!

 と言う気持ちが出てきました。

 家での練習が大切だということがわかりました。

 私自身の考え方だと、きちんとお箸の持ち方を

 教えられなかったと思います。

 練習の仕方をきちんと教えて頂けてよかったです

 (S様 お子様5歳)


・子どもはお箸に対して苦手意識なく

 取り組めて、とても嬉しかったです。

 「いつか持てるようになる」

 「絶対持てるようになる」と、

 気持ちに変化が出てきて

 焦らず見守れるようになりました。

 先生がゆったりレッスンして下さったので、

 焦ることなく取り組めてよかったです

 (T様 お子様5歳)


・子どもはお箸を持つときに意識して

 持つようになりました。

 子どもいい所を見つけて、褒めながらレッスン

 を進めて下さり、安心してお願いできました

 (I様 お子様4歳)





自信をもってお伝えするレッスンです



食事中のお子さんの様子にお困りじゃないですか?

まずクロス箸



指の筋肉が、間違って強化されています。
そして力の入れ加減・指の位置などが原因です。

それを正しくしようとすると、
お母さんは「怒る」のです。


掛ける言葉をプラスに変えれば、

お子さんのやる気も変わります。

レッスンでは、そんなプラスの言葉。


実践では指の筋肉のつけ方。

クロス箸・握り箸のほどき方を、

わかりやすくお伝えさせて頂きます。

確かに、お箸を正しく持つには

「指の位置」は大切です。

お箸は基本、上のお箸しか動かしません。

上のお箸を動かすには「筋力」が重要です。

今日、筋トレして 明日は筋肉モリモリ? 

にはなりません。

この「筋力」をつけるには、

早くて2カ月かかります。

「筋力」をつけるには、4歳頃からお箸に触れて

たくさんの指で慣らしておくと、

スムーズにお箸の練習にはいれます。



そして、お子様との食事「あるある」

「ウロウロする」

「姿勢が悪い」

「食べるのが遅い」

それはいずれも原因があります。

・食事の時間は怒られる時間になっていませんか?

・長い時間ダラダラ食べていませんか?

・テレビはついていませんか?

・「あ!これも食べて!」 

 お母さんがウロウロしていませんか?



お子さんそれぞれの個性を活かし

身に付けていく=習慣付ける方法

を考えて実践していきます。



【レッスン料金】

 

★体験レッスン1時間  1名 2,000円 

うちの子 お箸の持ち方どうだろう?

という方のためにお箸の持ち方診断と
初回レッスンをさせていただきます。 
お申し込みはコチラ 


*クレジット払いは上記料金プラス500円となります。

★習得コース
 

進級までに、お箸が持てるコースとなります。

お子さんのペースだからこそ「習得への早道」となります。

「習いに行く」と「ここまで出来たから先生にみてもらいたい!」

この気持ちが、お子さんの「持ちたいレベル」をアップします!

  


今、お子さんは何でもスムーズに吸収しやすい

時期です。

もったいない。もったいない。



「早くして!」=「あなたは何をしても遅い子」

「忙しいのよ!」=「相手にできないの!」

この言葉がけがお子さんの性格を創りあげています


もったいない。もったいない。

「忙しいのよ! さっさと食べて!」

とイライラしている。


それは既にお子さんに伝わっています。

お箸の持ち方を取得することで 食事の時間が



怒られる時間⇒楽しい時間 に変わります。



お子さんが
やらされているではなく「やってみたい!!」

と思える内容です。

お箸の持ち方ひとつでも、

日本人なら一生持つものです。



身に付ければ
「一生の財産」になります。



必ずできる!! お約束をします。



がんばらなくていい!! 

もうイライラしない!!

お母さんの気付きが

「変化」⇒「成果」になります




この講座では、たくさん質問をします。
皆さんのことを教えて下さい

ただ答えと方法をお伝えするのでは、習得できません
自分が気付くことで、変化があります。


気付くことにより「試してみたい」「やってみたい」
変化があり、結果が出ればなんて楽しいんだ!

と日常化することができます。

プラスの声掛けで、お母さんも自信がもてて
それを見ているお子さんは必ずできるようになります!

今しかないこの時期、このままでいいですか?

お一人、お一人の気持ちを大切に 

楽しい時間を過ごしましょう。


直接/仲介 直接
地域
守口市 - 京阪本通守口市 - 京阪本通
高速電気軌道第2号線(大阪メトロ谷町線) - 守口駅、京阪本線 - 守口市駅
開催場所 大阪府守口市京阪本通2-5-5 大阪府守口市役所 中部コミュニティセンター 地下1階 会議室4・大阪メトロ谷町線「守口」駅3番出口より、南西(国道1号線沿い)に約400メートル(徒歩約5分)
連絡先 電話番号
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投稿者 キッズマナー教室
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