いつもの練習とはちょっと変わった練習してみませんか?フォームや動きではなくて、スキーの形や性能を理解する為の練習です。昔のスキーでは母指球荷重と言われていましたが最近ではあまり言われなくなってきました。ところで、言う言わない聞く聞かないそんなことよりも、そもそもなぜ母指球を意識するのかを知らないからが問題です。スキーの形と長さ、サイドカーブやベントやトーションにビンディングの位置の役割を知れば解決します。更にどんなふうに荷重をするのかも感じることができます。昔のスキーが難しいと言われたのは、この部分が感覚でしっかりわからないからです。参考ですがビンディングの位置が真ん中に来ると母指球荷重では滑れなくなります。では、今の主流カービングスキーではなぜ言われなくなったのか。当然形と長さが大きく変わったからです。カービングスキーの性能が母指球荷重をしているからです。と言うことは母指球荷重がわからなくてもできなくても滑りが上達した気になるのです。ビンディングプレートもその役割の1つです。昔のスキー板にビンディングプレートをつけると非常に難しくなります。カービングスキーで練習をすることで大切なスキーの基本が上達しにくくなっています。特にある程度上達したスキーヤーが伸び悩みされる原因はここにあります。スキーの感覚を感じることができればフォームや動きは自然とまとまって来ます。10人いれば10人とも感じかたが違うのが当然です。同じフォームは無いのがあたりまえです。長文になりましたが、いかがでしょうか気になられた方は一緒に練習をしましょう。成功報酬型の意味は、理解された方は気持ちをお支払ください。金額も決めて結構です。なぜか? 10人の方に理解されるような練習内容を私も勉強している為です。野沢温泉や岩原スキー場他でも検討致します。時間も自由にご相談ください。興味のある悩めるスキーヤーのご連絡お待ちしております。ご質問ありがとうございます。皆さんにも回答ではなく考えるヒントです。外向外傾はなぜいけないのでしょうか⁉️ターニングターンは外向外傾をとらないとできません止まる時は外向外傾姿勢になっていますよね。ビンディングが板の真ん中より少し後ろにあるのは⁉️てこの原理が関係しています。重心を前に掛けるとターンの始動で後ろに掛けるとターンの仕上げになる原理です。でわ反対に始動で後ろに仕上げで前に掛けるとどうなると思いますか⁉️スキーで一番難しいと言われるのは切り替えの重心移動ですが滑り始めで直滑走する人が多いのはスピードが無いと初めのターンがしにくいからですね。重心移動ができる人は緩やかでもカービングターンができます。ためしに斜滑降で滑り出して感じてください。
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良い れふてぃ
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