進学率の良い山手学院中学校(共学)の過去問です。(22年~19年入試分と24年分) 及び 大手某塾向け学校説明会資料です。(公開情報以外の詳細な進学実績等が記載されています。中学入試組に絞った資料となっており、一般の資料に比べて、当校を判断する良い材料となります。) 26年版を購入した場合、過去8年間の過去問を網羅できるので、22年版は大変価値のあるバックナンバーではないでしょうか。(過去の合格者最低点、教科ごとの受験者平均点等も19年まで把握することができます。) また、本校志望をお考えのお子様をお持ちの保護者の方には、是非とも確保しておきたい年の版ではないでしょうか? 2点セット販売+プレゼント「学校説明会資料」と「コピーした解答用紙*」となります。 *残っているものなので、全ての年が網羅されていないかもしれません。お忙し方は、助かるかと思います。一枚コピーがあれば、追加は簡単です。本が重いので、なかなかついでにとはいかず、私も時間を取られ、苦労しました。 【状態】 コピーをして使用していました。原本への書込みはありません。恥ずかしながら、使用感もあまりありませんが、あくまで中古です。 【私見】 よく偏差値だけを参考にするのは、危険という言葉を聞かないでしょうか?受験校の問題と自分の子供の相性は、問題によりかなりばらつくかと思います。合格者最低点から何%上振れているか、また、何割到達しているか?どの科目が受験者平均から遠いのか上回っているかを分析することにより、偏差値を参考にしつつも、併願校が変わってくるかと思います。自身の子供は受験に近づくにつれ、偏差値のばらつき+低下もしたので、塾の先生から志望校を下げるプレッシャーを相当受けました。家庭教師でもない塾の先生は、多くの生徒をみているので、偏差値で判断するしかないのも無理はありません。そんな中で、合格最低点と科目別合格者平均点は大変参考になり、偏差値が高くても自分の子供の傾向を掴み、受験させることができました。また、偏差値が低くても、自分の子供の傾向と倍率、同レベルの学校の日程から受験校を選択できました。親のできることはそれくらいかもしれませんね。 (超有名校は赤本で網羅されている年数が多いので、当年版でも十分かもしれませんが、普通の学校は、3,4年年間分しかなく、一番古い年は半分しかなかったり解説がなかったりします。) ⚫︎令和6年度の入試問題 未使用品 A日程、特待選抜、 B日程、後期日程の 各科目の問題および解答、正答率が収録されています。 受け渡し: 横浜市営地下鉄上永谷駅改札(近いので、フレキシブルに待合せ可能です。) 又は JR戸塚駅橋上(ホーム上)改札(家から遠くなるので、待合せ日時は調整させてください。)、お車の場合、COOP生協丸山台店周辺にてお待合わせさせてください。 #中学受験 #神奈川私学 #共学校 #港南台 #横浜 #私立中学 #赤本 #伝統校 #出口が良い #過去問
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