学校説明会時に25年版と24年版は、2冊セットで購入しました。 2025年版(24~22年)のほうは、コピーして使用しました。コピーするため開いた際の折り目が表紙にございますが、中身はきれいです。 2024年版(23~21年)は、完全未読です。 2023年版(22~20年)は、他者からの中古品購入となりますが、使用感のない状態です。 もちろん書き込み、線引き等はありません。 よって、25年版と24年版はとてもきれいな美品となります。 プレゼント:解答用紙のコピー*がありますので、お付けします。塾で過去問の宿題の際、国語は問題文もコピーするように指導され、国語は問題文と解説のコピーがあります。(全ての年分あると思いますが、あくまで無料プレゼントなので、抜けがあった場合はご容赦ください。) *残っているものなので、全ての年が網羅されていないかもしれません。お忙しい方には、助かるかと思います。一枚コピーがあれば、追加は簡単です。本が重いので、なかなかついでにとはいかず、私も時間を取られ、苦労しました。 【ご参考】 25年受験説明会では、当校は受験回数は何度受けても受験料同額(1回でも4回でも)でしかも、各科目ごとに一番良い点数を合否判定に採用してくれるため、回数を重ねれば、普通なら合格可能性が高まるような加点方式を採用しています。来年も同じとは限りませんので、必ずご自身でお調べください。 【私見】 「合格者最低点と受験者科目別平均点」 よく偏差値だけを参考にするのは、危険という言葉を聞かないでしょうか?受験校の問題と自分の子供の相性は、問題によりかなりばらつくかと思います。合格者最低点から何%上振れているか、また、何割到達しているか?どの科目が受験者平均から届いていないのか上回っているかを分析することにより、偏差値を参考にしつつも、併願校が変わってくるかと思います。自身の子供は受験が近づくにつれ、偏差値のばらつき、低下もしたので、塾の先生から志望校を下げるプレッシャーを相当受けました。家庭教師でもない塾の先生は、多くの生徒をみているので、偏差値で判断するしかないのも無理はありません。そんな中で、合格最低点と科目別合格者平均点は大変参考になり、偏差値が高くても自分の子供の傾向を掴み、受験させることができました。また、偏差値が低くても、自分の子供の傾向と倍率、同レベルの学校の日程から受験校を選択できました。親のできることはそれくらいかもしれませんね。 (超有名校は赤本でカバー年数が多いので、当年版でも十分かもしれませんが、普通の学校は、3,4年年間分しかなく、一番古い年は半分しかなかったり解説がなかったりします。) 受け渡し: 横浜市営地下鉄上永谷駅改札(近いので、フレキシブルに待合せ可能です。) 又は JR戸塚駅橋上(ホーム上)改札(家から遠くなるので、待合せ日時は調整させてください。)、お車の場合、COOP生協丸山台店周辺にてお待合わせさせてください。 #中学受験 #神奈川私学 #女子校 #制服かわいい #石川町 #横浜山手 #私立中学 #赤本 #伝統校 #過去問
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