ワークシップ形式で”都市ヨコハマの未来像”を思い描く試みです。横浜が舞台の映画・アニメ・小説・マンガなどのメディアと都市風景などのリアルを比べながら都市・ヨコハマについて話し合い、感じたことを表現します。 ご興味ご関心のある方ならどなたでも参加可能。たとえ(私は)専門外、素人と思われる方でも、メディアに興味がある、新しい発見や挑戦をしたい、視点を広げたい、異分野交流にご興味ある方なら、また最初は様子を見て話を聞いてみたいという方も歓迎です。 表現はスタッフがサポートしますので、クリエイティブ・スキルや専門的知識は不要です。気楽でクリエイティブなサロン的な雰囲気のなか、知に触れ感性を共有しながら”都市ヨコハマの未来像”について一緒に考えてみませんか。(写真中は2017年秋の横浜市立大学でのセッションでの様子/毎回少人数で楽しくやっています)日時:2019年7月21日(日)14:00〜16:00 セッション07会場:横浜市イギリス館 2階集会室(横浜市中区山手町115-3/港の見える丘公園隣)*以降12月まで月1回開催予定(ジモティーにて随時おしらせします)*ワークショップの他、まち歩き(野毛大岡川、港北ニュータウン他)、ギャラリーめぐり(横浜美術館最果タヒ展)、勉強会も随時開催しています*ボランティアで活動のお手伝いをして下さる方を募集しています。運営等に関わっていただくことでシネマティック・アーキテクチャ東京の魅力に触れて頂くことができます参加者対象:学生、社会人、フリー、未就業の方、横浜市内外、神奈川県内外の方参加方法:氏名、所属(任意)、連絡先を記入のうえ、開催日前日までにメールにて事前参加予約をお願いします参加費:1000円(一般/初回のみ)500円(学生、未就業の方/2回目以降ご参加の方)講師:英国建築家協会付属建築学校(ロンドンAAスクール)卒の建築家、映像作家、造園建築家、アーチストなど後援:横浜市芸術文化振興財団協力:日本都市計画家協会ヨコハマ再発見 シーズン3詳細情報: http://bit.ly/2PT1OuhEnglish web page: http://bit.ly/2IuSxoY主催:シネマティック・アーキテクチャ東京(CAT) http://cinematicarchitecturetokyo.com
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