/ たった6分の運動で滝汗!20秒全力で運動、10秒休憩の爽快トレーニング!! \ こんにちは、格闘技大好きな投稿者です。 自分は総合武道「空道」の道場に通っているのですが、そこでHIITトレーニングをすることがあります。 ※HIITトレーニング・・・High Intensity Interval Training(高強度インターバルトレーニング)の略で、高負荷の運動種目を20秒全力で行った後10秒ブレイク、これを数種目繰り返すもの。 これ、筋トレ嫌いな自分にはうってつけでして(笑) なぜかと言うと… ・長い時間、多い回数、同じ動きをし続けるトレーニングではない ・短時間で集中して行える ・多種目なので飽きない ・何より「やった感」がものすごいある! 何種目をどれくらい繰り返すかは、個人によるかもしれません。 ただ、私はこのトレーニングのやり方が大好きなので、この楽しさを是非伝えたいです! もし、既にやったことあるし自分も好きだよ!という方がいらっしゃれば、そういう方のお申し込みも大歓迎です! その場合は何の種目をどれくらいやるか、話し合って決めましょう🎵 しかしやったことない人や、HIITトレーニングをそもそも知らない人は、何をどうしたらいいかわからないと思います。 そういった方については、まずは6分間のメニューをお勧めします! 格闘技の道場でやっていた内容を実際にやってみましょう! でも「格闘技の道場でやってたトレーニングなんて、運動音痴の自分にできるとは思えない…」と気後れしてしまったり、「もうちょっと体力をつけてから…」と思う方もいらっしゃるかもしれません。 そういう方、ご安心ください。 HIITトレーニングは自分との闘いです。 人と比べる必要は全くなく、むしろ比べるのであれば「昨日の自分」です。 ご病気や怪我など、個人によって事情は様々と思います。 自分でできる範囲を見定め、チャレンジする。 そうやって限界値を知り、それを日々の積み重ねで超えていく。 HIITトレーニングはそういう体験をしやすいと思います。 例えばですが、以下のようなことをやるイメージをしてみてください。 腕立て伏せ20秒、休憩10秒 スクワット20秒、休憩10秒 ももあげ20秒、休憩10秒 足あげ腹筋20秒、休憩10秒 バーピージャンプ20秒、休憩10秒 バタ足20秒、休憩10秒 これを2セットやります。 終わったら6分が経過しています🎵 ここで重要なのは回数ではなく、時間です。 この20秒という時間、集中して全力を出すのです。 上記のメニューは今思いついただけの一例です。 具体的なやり方、細かい注意点など、解説しながらやっていきます。 どうです?楽しそうじゃないですか? もし面白そう!とかやってみたい!と思われた方。 是非ともご連絡ください。 お時間は1時間を予定しております。 ストレッチ、軽い準備運動をして、各種目の解説、軽く練習、そして本番。 運動後のストレッチを終えたらだいたい1時間です。 お申し込みがあった時点で場所と日時のご相談をお受けいたします。 なお、申込人数は何人でも料金変わりません。 職場のお友達、家族や友人でのお申し込みもOKです! 年齢不問、やってみたい人なら誰でもOKです。 (未成年の方は保護者の同伴をお願いします。一緒に体験ということでもOKです。) 予定が合わない時はすみません。 場所については体育館の会議室や格技室等、申込者と相談の上決定します。 <費用について> 1時間1,000円 + (講師の)交通費 + 場所代 (例:北ガスアリーナのボクシング室で1時間の場合、合計1,600円) 日時と場所決定後、指定の口座へお振り込みください。 もし当日のキャンセルがあった場合、1回のみ日時の変更を承ります。 少しでも気になったらまずは気軽に相談して下さい! ここまで読んでくださって、誠にありがとうございます。 最終的にはご自身の決断ですので、やるかやらないかはあなたにお任せします。 それでは、ご連絡お待ちしております! ※練習にあたって 個人のレベルに合わせて、細心の注意を払い怪我のないよう補助、ご指導いたしますが、参加の際の怪我についてはご自身のリスク負担でお願いします。 保険の斡旋はしてませんので、不安な方だけ個人でスポーツ保険にご加入下さい。 <格闘技の玄関>とは? 「どんな人にも気軽に格闘技を体験してもらいたい!」という想いから、私が勝手に命名したサービスです。 玄関に入った後はどうするのか? ボクシングの入り口に進むのか、柔術の入り口に進むのか、総合格闘技の入り口に進むのか。 どうするかはあなたの自由です。 まずは入り口前の玄関まで、歩を進めてみませんか? 玄関前で、お待ちしております。
HIITトレーニングにチャレンジしたい方へ!格闘... 北海道 教室・スクール情報を見ている人は、こちらの記事も見ています。