二本松市木幡 オイル交換 軽自動車2150円〜 （投稿ID : 171ezd）

高品質のオイルを使ってオイル交換しませんか？

🔴とにかく安くオイル交換したい方へ
オススメのお店です。
オイル交換が安いお店です。

◎郡山市 ソラト富田SS
https://goo.gl/maps/zHcqMcYpa1GqqRzx5

◎福島車検センター
https://goo.gl/maps/CSqzsz25opVLwNFbA


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軽自動車のエンジンは普通車に比べるとかなり高回転のハイパワーエンジンになっています。
オイル交換をこまめにすることでオーバーヒートを防ぎ、エンジン寿命を20万キロ以上まで保たせることが出来ます。

メーカーは5,000キロ毎の交換を推奨している車もありますが、軽自動車は3000kmから4000kmくらいで走行条件に合わせて決めるのが良いと思います。

例えば、K6Aターボエンジンなら3500キロ未満で交換をオススメします。

チョイ乗り（一回に1〜2キロ程度）しか走らない方は、シビアコンディションと言ってオイルの劣化がかなり早くなりますので、3000キロ毎の交換をオススメします。

早めのオイル交換で燃費向上⤴
エンジン長持ち✨します！

10万キロ超えたら3000キロ毎にオイル交換をオススメします！

高品質のオイルを使用し、廉価にエンジンオイルを交換いたします。

※エンジンオイルの量で金額が変わります。
一般的な軽自動車は2.7〜3.3リットル程度なので、2150〜2315円で交換可能です。


🔴5W-30
（高品質全合成オイル SPグレード★１）

オイル代、工賃込み

軽自動車 2150円（３リットル迄）
乗用車 2700円（４リットル迄）

作業費の内訳（例）
軽トラックの場合
・エンジンオイル交換
3.0L×550=1650円
工賃
オイル交換　500円
小計 2150円

※オイルの使用量が2.8リットルでも軽自動車のオイル交換料金は３リットルまで一律で2150円です。

普通車は、4リットル迄が基本料金2700円です。

基本料金を超える場合は、100ミリリットル毎に55円追加となります。

軽自動車に入るオイル量は最高でも3.3リットル程度になります。
その場合は＋0.3Ｌ×55円=165円追加となります。


🔴0W-20
（ハイブリッド、アイドリングストップ低燃費車、高性能エンジンにオススメ）
高級品 高い性能のSPグレード（★1）

オイル代、工賃込み
軽自動車 3000円〜
普通車 4000円〜


🔴オイルエレメント（オイルフィルター）
持ち込みでも、交換可能です。
事前にご予約いただければで準備も可能です。
一般的な軽自動車用のフィルターは一部在庫しています。

工賃 プラス500円〜

フィルター代（車種により異なります）
軽自動車 700円〜1200円程度
普通車 1200円〜

フィルターの希望銘柄（メーカー等）があればご予約時にご指定ください。事前にご購入いたします。

🔴強力磁気で微細な鉄粉除去しませんか？
エンジン内で発生する微細な鉄粉を除去します。
ドレンボルト（オイルを抜くネジ）にとても強力な磁石付きなものもあります。
フィルター意外でも微小なオイル内の鉄粉除去をする効果があります。

取付1200円〜
（写真②はイメージです）


お店ではなく個人です。

作業は天気の良い朝にお願いしております。
作業場所は、二本松市木幡です。


※出張交換、出張タイヤ交換もしています。
出張の場合は、出張基本料金＋3000円
（往復1時間以内の距離まで）
移動時間が30分増える毎に＋1000円

正確な料金については、お車の車種（年式や車台番号）をお知らせいただき、お問い合わせください。


★1
オイルのグレードを表すSPは、
2020年5月に施行された規格で、省燃費性や耐摩耗性、洗浄性などの性能が向上しています。
また、スラッジコントロールも向上しており、エンジンの回転が円滑になり、始動が安定したり振動が減ったりするメリットがあります。
SPは、街乗りのように頻繁にゴー＆ストップを繰り返す場合はオイルの温度が上がりにくく、スラッジが発生しやすい状況では、特に適しています。

全く違うのがLSPI（低速早期着火）とチェーン摩耗です。
「SN規格」と「SP規格」を比較すると
☆LSPIは数十回⇒ほぼ「0」
☆タイミングチェーン摩耗は半分以下
です。

※
オイルのグレード、粘度

SAから始まり、2020年5月に施行されるSPまでの13段階の規格があります。最新のグレードほど基準が厳しく、性能が優れています。

エンジンオイルの粘度は、左の数字が低温粘度、右の数字が高温粘度を表しています。また「w」の文字はウィンター（Winter）の頭文字に由来しています。数字が少ないほど粘度が低く、柔らかいエンジンオイルであることを表します。

SM←激安オイル
条件：2004年に制定された規格。
特徴：SL規格より省燃費性が向上、有害排気ガスが低減している。浄化性や耐熱性、耐摩耗性にも優れる。

SN←高品質オイル
条件：2010年に制定された規格。
特徴：SM規格より省燃費性能が持続し、触媒保護性能が強化。低温流動性が向上し酸化にも強い。

2024/04/16
使用オイルをグレードアップ（SN⇒SP）したため、本文を変更しました。