間近の日程2023/11/19(日)16:00 – 18:30千代音楽・演劇練習場(パピオ)小練習室6場所→ https://www.papio.jp/be_room/なぜやるのか?>世界中の誰もが自らの活動を発信出来るインターネットはまさに革命を起こしています。今や誰でも映画や演劇を作り、発信して世界に届ける事ができる世界になっています。才能があるのに今まで報われてこなかった方々には大チャンスです。では何故まだまだ業界の障壁が未だ高いように感じるのでしょう。私とは違う才能がある人がやる業界なんじゃないか、私には才能ないから、、、、全部その障壁はありません。特別な人でなくても、自分達で発信すれば良いだけです。皆さんが一歩踏み出せないのは失敗したら、何かあったらどうしよう? などのメンタルブロックだけです。この企画では皆様のメンタルブロックを外して一歩踏み出す勇気を後押し致します。参入障壁がなり大勢の人が業界に参入して業界の裾野が広がれば、レベルも上がり良いことづくめです。このプロジェクトでは好奇心と探究心で、普段日常生活の中で制限を加えているマインドを解き放ち、自分達の活動を高いレベルで世界に発信するプロジェクトです。カリキュラム内容>目的演劇と映画を横断しながら自分達ならではの表現を模索して完成させていきます演劇と映画の違い演劇と映画はそのルーツが違うゆえ、異なる媒体です。演劇は、古代ギリシャの時代(紀元前5世紀ごろ)に遡ることができる芸術であり、古代ギリシャでは、ディオニュソス神の祭りの一環として劇が上演されていました。映画は「映画の父」と呼ばれるリュミエール兄弟がシネマトグラフを発明し、1895年にパリで上映したこと、それが始まりとされています。Labではその起源を明らかにしながらそれぞれの分野の特徴を探っていきますシナリオ分析>古典や現代劇の台本を使ってシナリオの分析をしていきます例)伏線の貼り方、主人公の感情の動き、サブキャラクターの役割などシナリオから演技を立ち上げるシナリオ分析した媒体を紙媒体(2次元から3次元)立体に立ち上げる過程を丁寧に探っていきます映画と演劇の表現の違い>演技を立ち上げた後、どのように演出するのか。キャメラがある映画の演出と観客の目がある演出では表現が異なります。その過程をつぶさに見ていきます。参加者で実際にシーンを立ちげる・参加者と実際にシーンを立ち上げます。個性を活かして作品を作っていきます。今まで学んできた知識をもとに、シナリオワーク→演技→演出を経て映画or演劇を完成させます撮影and 公演>立ち上げた作品を撮影もしくは公演致します。日程は参加者との調整で行います。日程>平日の夜(19時位ー21時)と祝祭日(午前or午後3時間位)週2-3日募集対象>芸能界とは一切關係御座いません。興味のある人全て(18歳以上)・未経験歓迎ですがやる気のある方のみ・内容は大学の授業で扱うようなレベルも含まれていますが初心者にもわかるように進めていきます。・公演や映画にスタッフとしてor 役者として参加出来る(もしくは参加希望)の方のみ参加費 (場所代のみ)>・本来参加費は有料ですが公演や映画のスタッフor出演者という事で無料にしております・リハーサルなどの場所代のみ(おおよそ500円から3000円位)お問い合わせ>名前と御連絡先をお送り下さい。追って初日の参加場所をお送り致します。また質問などありましたら気軽にご連絡下さい。
お問い合わせの受付は 終了いたしました。
登録した条件で投稿があった場合、メールでお知らせします。
利用規約 をご確認の上、登録をお願いします。