「どう生きれば幸せになれるのか?」そのこと1つを古来から追求し続けてきたのが人類の歴史ではないでしょうか。昨今、『君たちはどう生きるか』という書籍が100万部突破の大ベストセラーとなり、現在でも売れ続けています。原作は児童文学ですが、これだけ売れているということは、それだけ「どう生きるか」「どう生きれば幸せになれるのか」を知りたい人が世の中に多く溢れているということではないでしょうか?私たちの幸、不幸の運命は不可解なもので、突然の災害、事故、病気など、悲しみの涙の海に沈んで生きている人が周囲には満ち溢れています。そんな、いつ何が起きるのか、どんな運命にあるのか、わからない不安の中に私たちは生きています。また、生まれた環境は人により千差万別であり、なぜそのような運命になったのか、誰も知る人はいません。誰もが知りたい運命の原因と結果を、約2600年前にインドに生まれ仏教を説かれたお釈迦様(ブッダ)は、ハッキリと教えられています。この勉強会は、仏典に残されている有名なエピソード『王舎城の悲劇』のアニメ映画を通して、仏教の基本である「運命の原因と結果」について、ゼロから学ぶ勉強会です。以下のようなテーマで進めていきます。・不可解な運命・結果には必ず原因がある・運命を生み出すタネ・苦しいときの処方箋・まいたタネが結果を表すタイミングに様々・廃悪修善のすすめ・布施をした人が幸せになれる・忍辱とは忍耐すること* * * * * * * *「王舎城の悲劇」約2600年前、インドで最強を誇っていたのは、ビンバシャラ王の支配するマガダ国であった。ビンバシャラ王は、大王として覇を四隣にふるっていた。その妃はイダイケといい、艶麗花のような女性であったという。夫妻は王舎城に住み、何不自由のない暮らしは、幸福そのものと思われていたが、他人には言えない悩みがあった。ながらく、実子がなかったからである。世の中には子供のないことを悩んでいる夫婦があるが、とくに権力者にとっては深刻な問題であるらしい。亡きあと権力をうばわれる無念さと、その報復を恐れるからであろう。威勢を誇るビンバシャラ王夫妻も、寄る年波に前途を思いめぐらせると、心中の不安はひととおりではなかった。悩んだ結果、最高権力者も、占い師にすがるしかなかった。不安はつねに、人を迷わせる元である。これが悲劇の始まりであった......。☆日時 4月2日(月)19:00-21:00☆場所 千葉保育センター 第3会議室(船橋駅から徒歩7分)船橋市本町3-4-3☆内容 アニメ映画『王舎城の悲劇』上映&勉強会・参加希望される方は、事前に問い合わせして頂ければありがたいです☆・仕事帰りなど、途中からでもお気軽にご参加ください。・当イベントは、決まった入場料などはありませんが、皆様からのカンパを受け付けております。
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