小糸川の川べり整備で伐採した竹を加工して、自分の手で竹あかりを作ってみましょう。道具や材料はすべて用意されています。滑り止めになる手ぶくろのみお持ちください。ご自分で制作した竹あかり1本(LEDライト込)お持ち帰りいただけます。ご自宅のインテリアとしてお楽しみください。開催日:2024年6月2日(日)13:00~15:00参加費:3,000円(材料代含む)定員:4組(1日あたり)場所:清和ウェルカムハウス住所:君津市鹿野山367(鹿野山山頂の「大塚屋旅館」を目印にお越しください)鹿野山山頂の空き家だった商店を利活用し、コミュニティ清和がリノベーションしたコミュニティスペース「清和ウエルカムハウス」での開催です。参加申込み https://ws.formzu.net/dist/S56711881/清和ウェルカムハウス https://seiwa-town.com/2023/11/01/20231101/竹あかりとは:竹あかりは、竹に穴をあけ、中に電球やLEDなどを入れて明かりを灯したもの。主に孟宗竹などの直径9cm以上の竹が使用される。古くから竹は、内部にろうそくなどを入れて灯火用具として使用されてきた。単に竹を切っただけのものもあれば、表皮を剥ぐなど加工をする場合もある。用途としては道路で足下を照らす場合や、神社仏閣などの祭礼で用いられる場合、個人のインテリアとして用いる場合などがある。数ある竹のあかりの中で特に、竹にドリルで穴をあけ、あかりを灯すものが「竹あかり」と呼ばれている。
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