Canon EOS 750QD(1988年10月発売)は、キヤノンがAF一眼レフ「EOSシリーズ」の普及型・エントリーモデルとして展開した35mmフィルム一眼レフカメラです。 製品名の末尾にある「QD」はQuartz Date(クォーツデータ)の装備されています。 主な特徴とメカニズム 1. 内蔵ストロボ(ポップアップ式スピードライト)の初搭載 EOSシリーズとして初めて、リトラクタブル(自動開閉)式の内蔵ストロボ(ガイドナンバー12)を搭載しました。 逆光時や暗い場所を自動判別して自動発光するため、初心者でも失敗なく撮影できます。 2. 徹底した全自動・プログラム露出設計 絞り値やシャッタースピードを細かく手動設定する ダイヤル類を排除し、プログラムAE(自動露出)に特化した設計になっています。 6分割評価測光を採用しており、逆光や明暗差のあるシーンでも適正な露出が得られます。 3. プリワインド機構(安心のフィルム巻き上げシステム) フィルムをセットして裏蓋を閉めると、フィルムを一旦最後まで巻き上げる仕様になっています。 撮影中に誤って裏蓋を開けても、それまでに撮影したコマは感光せず無事に残るという安全設計です。 4. EFマウント採用 レンズマウントには現在の一眼レフでも使われている「キヤノンEFマウント」を採用しています。現代のEFレンズ(EF-Sレンズを除くフルサイズ対応EFレンズ)を装着して撮影することも可能です。 主な仕様(スペック) Canon製35mmフォーカルプレーンシャッター式プログラムAE・AF一眼レフカメラ EOS 750QD 発売年月 1988年(昭和63年)10月 大きさと質量149×102×71mm、620g(ボディ) キヤノン初のペンタ部内蔵スピードライト式一眼レフ。内蔵式スピードライトは、逆光や低輝度の撮影条件になると自動的にポップアップして充電を開始し、撮影後は自動的に元のペンタ内へ戻るオートリトラクタブル(自動開閉式)を採用していた。フィルム面反射測光によるTTL自動調光制御(逆 光・低輝度自動検知自動発光)、ガイドナンバー12(ISO 100・m) AFモードは、合焦でシャッターがレリーズされるワンショット式、 測光露出制御は、TTL開放インテリジェントプログラム式AEと深度優先AE、 感度分布の特性はEOS650以来好評の6分割評価測光であった。 ■ 状態 完動品 バッテリーは付属しません ■ お渡し物 本体+28~80ズームレンズ+100~200 ズームレンズ+専用バック ■ 詳細 https://global.canon/ja/c-museum/product/film127.html マウントEFマウント AF方式 TTL位相差検出方式(ズレ検出)、 AFモードはワンショット式 、 AF検出範囲はEV1~18(ISO 100) シャッター 縦走行電子制御フォーカルプレーン・1/2000~2秒、 X=1/125秒(ホットシュー式)、電子制御セルフタイマー内蔵 ファインダー ペンタ固定アイレベル式、倍率0.8倍、視野率92% ファインダー情報 AF測距用マーク、合焦、Pマーク、スピードライト充電完了、手振れ警告など 測光・露出制御 TTL開放測光インテリジェントプログラムAE/深度優先AE、測光感度分布特性=画面6分割評価測光、測光連動範囲はEV0~20(ISO 100:F1.4)、フィルム使用感度域はISO 25~3200 使用電源6Vのリチウム電池2CR5型1個
| 商品価格 | 10,000円 |
| 配送料 | 1,200円 |
| 配送可能地域 | 全国配送可 |
| ジャンル | カメラ > フィルム一眼レフカメラ |
| 受け渡し場所 |
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