ジモティートップ  >  心理学仏教WSさんのプロフィール

心理学仏教WSさんのプロフィール

心理学仏教WSさんのプロフィール画像

「毎日が同じことの繰り返しに感じる。新たな刺激がほしい」 「今までない学びを得て、スキルアップや、いい人間関係づくりに役立てたい」 「職場以外の友達がほしい」 そんな気持ちに応えられるよう、この勉強会では、いろいろな職種の方が参加されて交流を深めていただくとともに、日常に生かせる心理学を紹介しているワークショップです。


もっと見る


ニックネーム
心理学仏教WS

認証
電話番号

評価
0 0 0

性別
男性

登録日時
2017/04/04

居住区
東京都目黒区

職業
未登録



投稿一覧 投稿一覧
評価一覧 評価一覧
イベント

【中目黒】ブッダとアドラー心理学に学ぶ「対人関係の“問題行動の5段階”と、そこから脱する方法」ワークショップ-東京

1/28 目黒区 上目黒
日時:1/28(日)10:30~12:00 場所:中目黒レンタルスペース(中目黒駅・徒歩2分) 「毎日が同じことの繰り返しに感じる。新たな刺激がほしい」 「今までない学びを得て、スキルアップや、いい人間関係づくりに役立てたい」 「職場以外の友達がほしい」 そんな気持ちに応えられるよう、この勉強会では、いろいろな職種の方が参加されて交流を深めていただくとともに、日常に生かせる心理学を紹介します。 ❚ ワークショップのテーマ 今回のテーマは ブッダとアドラー心理学から学ぶ「対人関係の“問題行動の5段階”と、そこから脱する方法」 です。 哲人と青年の対話形式でアドラー心理学を解説した『嫌われる勇気』は200万部を超えるベストセラーとなり、アドラー心理学ブームの火付け役となりました。 その約2年後に発売された『幸せになる勇気』もまたベストセラーになっています。 『幸せになる勇気』には、 職場の人や夫婦、家族との関係でトラブルを招く“問題行動の5段階”が教えられています。 <問題行動の5段階> 1.称賛の要求 2.注目喚起 3.権力闘争 4.復讐 5.無力の証明 段階を下がるほど関係の改善が難しくなり、やがては当事者同士では取り返しのつかない状況になってしまうのです。 それぞれの行動のどこに問題があるのか、具体的な例を通してご紹介するとともに、 ・相手の問題行動・トラブルを防ぎ、関係を良好にする方法 ・自分が問題行動に走らないための対策 についてお話しします。 その心理学と親和性の高いのがブッダの教えです。 仏教を説かれたお釈迦様は、人間の心について詳しく説かれました。 それは、現代の心理学者が、仏教は現代の心理学に矛盾するどころか、「仏教はまさに『心理学』である」と称賛するほどであり、人間関係を良好するヒントも多く教えられています。 ワークショップでは、その仏教の内容もからめてお話ししていきます。 ❚ 勉強会の内容 ◯人間の根源的な欲求から知る、問題行動を起こす理由 ◯ほめられようとするのはなぜよくないのか?  見落としやすい“目的” ◯問題行動を起こす人に共通する心境  「〇〇なあなた、〇〇〇〇〇なわたし」 ◯権力闘争をのぞまれたときに、  絶対にやってはならないこと ◯相手の問題行動を防ぎ、関係を良好にする3つのアプローチ ◯自分自身が問題行動を起こさないための、  たった1つの方法 ❚ 参加された方のご感想 「嫌われる勇気」の本を読んではいたけど、具体的にイメージできていなかったので、今日の話を聞いて、具体的に理解することができました。 プレゼンの仕方がとても上手で、聞いていて全く飽きなかったです。 (20代・女性) 名前だけ知っていたアドラーについて、何を言っている人なのか知ることができました。 講師の語り口が穏やかで、聞いていてラクでした。 (30代・男性) ❚ タイム・テーブル 10:30 開始、自己紹介タイム(10分) アドラー心理学の紹介(40分) フリートーク(10分) アドラー、ブッダの心理学の紹介(30分) 12:00 終了、終了後も希望者でフリートーク ❚ 参加費 1000円をお預かりしています。 ❚ プレゼンター 南 雄一郎 2011年 金沢大学 工学部 卒業 大学時代に仏教を学び始め、17年。 現在はライターをしながら、仏教で説かれるブレない“人生の指針”を伝えることを目的に、心理学×仏教や自己啓発を切り口としたワークショップを開催。 ワークショップ累計回数は750回以上。 NPC法人HMC協会 認定心理カウンセラー(セルフ資格) 。 ❚ お申し込みにあたって • 会場詳細は、お申し込みをされた方にメールでお知らせします ・以下のフォームから参加お申し込みください。  https://forms.gle/qHAgTtBt5Qzs9m1TA • ジモティー以外から参加される方もいます • ネットワークビジネスなどの勧誘目的での参加はご遠慮ください
12/31
イベント

【中目黒】ブッダと心理学に学ぶ 「ホールネス(ネガティブ感情の適切な利用)で、対人関係をよくする方法-嫌な気分を利用する編」ワークショップ-東京

1/27 目黒区 上目黒
日時:1/27(土)17:00~18:30 場所:中目黒レンタルスペース(中目黒駅・徒歩2分) 「毎日が同じことの繰り返しに感じる。新たな刺激がほしい」 「今までない学びを得て、スキルアップや、いい人間関係づくりに役立てたい」 「職場以外の友達がほしい」 そんな気持ちに応えられるよう、この勉強会では、いろいろな職種の方が参加されて交流を深めていただくとともに、日常に生かせる心理学を紹介します。 ❚ ワークショップのテーマ 今回のテーマは ブッダと心理学に学ぶ 「ホールネス(ネガティブ感情の適切な利用)で、対人関係をよくする方法-嫌な気分を利用する編」 です。 あなたは「ネガティブな感情」と聞くと、どのような感情を思い浮かべるでしょうか。 例えば、 ・怒り ・不安 ・罪悪感 といった感情だと思います。 怒りの感情を抑えきれずに衝動的に行動し、人間関係が悪くなってしまう… 不安がどんどん大きくなり、やがては体調まで悪化してしまう… 罪悪感から自分を厳しく責めて、立ち直るまでに時間がかかってしまう… など、「ネガティブ感情=悪」というイメージを持っている方がほとんどでしょう。 確かに、ネガティブ感情が過剰になれば、心も体も健康な状態から遠ざかってしまいます。 しかし、ネガティブ感情は悪いところばかりではなく、 ・怒りこそ、大事な人を守るためのエネルギーになる ・不安があるからこそ、深刻な問題を解決できる ・罪悪感があるからこそ、自己成長できる など、素晴らしい長所もあるのです。 そのため、怒りや不安などの感情は避けるべきではなく、 どんな心理状態にも意味があると気づき、よいものと受け入れることが大切です。 そうすることで、ポジティブ感情の罠にハマることもなく、 ・心身も健康な状態になる ・人間関係が良好になる ・自己成長を感じる ことが可能になるのですね。 そのように、ポジティブ感情だけでなく、ネガティブ感情も受け入れ、幅広く利用できる状態を「ホールネス」といいます。 ワークショップでは、ホールネスについて解説された『ネガティブな感情が成功を呼ぶ』をもとに、 ・ホールネスとはそもそも何か ・ネガティブ感情の素晴らしい長所、ポジティブ感情で陥りがちな問題 ・ホールネスを発揮して、対人関係をよくするステップ をお話ししていきます。 それと同時にお話しするのが、ブッダの教えです。 ブッダとは、2600年前に悟りをひらき、仏教を説いたお釈迦様のことです。 人間の心を奥底まで知られたお釈迦様も、感情との適切な向き合い方を数多く教えられています。 ワークショップでは、仏教は学ばれたことがない方にもわかりやすく、仏教の観点での「ホールネス」をお話しします。 ❚ 勉強会の内容 ◯ホールネス(=全体性)とは?  さまざまな研究でわかった、最新の「感情との適切な向き合い方」 ◯「ネガティブ感情=悪」は思い込み?  実はこんなにある、ネガティブ感情の素晴らしい長所 ◯ホールネスを発揮して、対人関係をよくするステップ  1.ホールネスを持つ人の優れたスキルを知る  2.嫌な気分のメリットを知って、活かす  3.ポジティブ感情の落とし穴を知って、避ける  4.マインドレスの利点を知って、活用する  5.「テディ効果」の3要素を理解して、上手に使う  ※今回な1,2について ◯世の中が快適になる一方で、日々、増している不安…  現代人が陥っている、ストレスを増やす悪循環とは ◯現代人を助ける「ホールネス」!  その「ホールネス」を持つ人の優れた3つのスキル ◯もっとも嫌われる3つのネガティブ感情…  その特性と、正しい対処・利用方法 ❚ タイム・テーブル 17:00 開始、自己紹介タイム(10分) プレゼンターのからの話(40分) フリートーク、休憩(20分) プレゼンターのからの話(20分) 18:30 終了、終了後も希望者でフリートーク ❚ 参加費 1000円をお預かりしています。 ❚ プレゼンター 南 雄一郎 2011年 金沢大学 工学部 卒業 大学時代に仏教を学び始め、17年。 現在はライターをしながら、仏教で説かれるブレない“人生の指針”を伝えることを目的に、心理学×仏教や自己啓発を切り口としたワークショップを開催。 ワークショップ累計回数は750回以上。 NPC法人HMC協会 認定心理カウンセラー(セルフ資格) 。 ❚ お申し込みにあたって • 会場詳細は、お申し込みをされた方にメッセージでお知らせします ・以下のフォームから参加お申し込みください。  https://forms.gle/qHAgTtBt5Qzs9m1TA • ジモティー以外から参加される方もいます • ネットワークビジネスなどの勧誘目的での参加はご遠慮ください
12/31
イベント

【中目黒】ブッダと心理学に学ぶ「ACT入門-思考と感情を受け容れ、悩みを長期的に解消する方法(積極性とコミットメント編)」ワークショップ-東京

1/20 目黒区 上目黒
日時:1/20(土)17:00~18:30 場所:中目黒レンタルスペース(中目黒駅・徒歩2分) 「毎日が同じことの繰り返しに感じる。新たな刺激がほしい」 「今までない学びを得て、スキルアップや、いい人間関係づくりに役立てたい」 「職場以外の友達がほしい」 そんな気持ちに応えられるよう、この勉強会では、いろいろな職種の方に参加してもらって交流を深めるとともに、日常に生かせる心理学を紹介します。 ❚ ワークショップのテーマ 今回のテーマは ブッダと心理学に学ぶ「ACT入門-思考と感情を受け容れ、悩みを長期的に解消する方法(積極性とコミットメント編)」 です。 「ACT(アクト)」という心理療法を聞かれたことはあるでしょうか。 「ACT」とは、「アクセプタンス&コミットメント・セラピー」を略した言葉で、 注目を集めている心理療法の1つです。 今日、心理療法の中心となっているものに「認知行動療法」がありますが、「ACT」は「第3世代の認知行動療法」と呼ばれています。 これまでの心理療法のアプローチは、「思考や感情をいいものにコントロールしていく」ことを目的とされていました。 ・ネガティブ思考が原因で、気持ちが沈んで苦しくなるのだから、それをポジティブ思考に変える ・ネガティブな感情を抑え込んで、ポジティブな感情を増やす というものです。 このアプローチも効果がないわけではありません。 しかし一時的に気分がよくなっても、長い目で見ると、ネガティブな思考や感情が戻ってきてしまい、また苦しい状態になってしまうのです。 そもそも人間は、危険から身を守るために、それをいち早く察知できるように進化していきました。 だから、思考や感情がネガティブになってしまうのは避けられないことです。まして、それらを追い出すことはできません。 さらに、追い出したと思っていた考えや感情に再び見舞われると、「自分はダメな人間だ」と思って、無力感に陥ってしまうこともあります。 それに対して「ACT」では、コントロールする・追い出そうとするのではなく、 「思考と感情を受容する(アクセプタンスする)」というアプローチがとられています。 受容するとは、“あるがままに見て、それと平和的な関係を結ぶ”ことです。 その上で、自分の本当に大事な価値とつながって、効果的な行動をとる、 そうすることで満ち足りた人生を送れると教えられています。 ワークショップでは、 ・そもそも「ACT」とは何なのか、具体的にどんなことか ・「ACT」を日常生活でどう取り入れていけばいいのか、その実践法 をご紹介していきます。 それと同時にお話しするのが、ブッダの教えです。 ブッダとは、2600年前に悟りをひらき、仏教を説いたお釈迦様のことです。 人間の心を奥底まで知られたお釈迦様も、私たちが幸せになるための仕組みを詳しく説かれ、そのための考え方や行動も多く教えられています。 ワークショップでは、仏教は学ばれたことがない方にもわかりやすく、仏教の観点での「思考と感情の受け容れ方」をお話しします。 ❚ 勉強会の内容 ◯注目を集めている「ACT」とは何か?  新たな心理療法のメカニズムを解説 ◯従来の心理療法のアプローチと、「ACT」のアプローチの明確な違い ◯「ACT」を理解するのに欠かせない“6つの基本行動原則”とは ◯「ACT」を使って、意味ある人生を送れるようになるステップ  1.脱フュージョンを実践し、思考から自由になる  2.感情を理解し、拡張(受容)する  3.価値観を明確にし、それとつながる  4.価値ある目標に向かって行動する  5.積極性を発揮し、目標にコミットメントする  ※今回は5番目について(どの回から参加されても、ご理解いただける内容です) ◯「こうしたほうがいい」とわかっているのになかなか行動を起こせない…  行動するのに不可欠な“積極性”と“コミットメント”とは? ◯これで先延ばしも解消できる!  積極性を発揮して、効果的な行動を起こす方法 ◯「コミットメント = 完璧主義」は誤り?  コミットメントの正しい意味と、目標にコミットメントするステップ ❚ タイム・テーブル 17:00 開始 、自己紹介タイム(10分) ACTの紹介(40分) フリートーク(10分) ACT、ブッダの心理学の紹介(30分) 18:30 終了、終了後も希望者でフリートーク ❚ 参加費 1000円をお預かりしています。 ❚ プレゼンター 南 雄一郎 2011年 金沢大学 工学部 卒業 大学時代に仏教を学び始め、17年。 現在はライターをしながら、仏教で説かれるブレない“人生の指針”を伝えることを目的に、心理学×仏教や自己啓発を切り口としたワークショップを開催。 ワークショップ累計回数は750回以上。 NPC法人HMC協会 認定心理カウンセラー(セルフ資格) 。 ❚ お申し込みにあたって • 会場詳細は、お申し込みをされた方にメールでお知らせします ・以下のフォームから参加お申し込みください。  https://forms.gle/qHAgTtBt5Qzs9m1TA • ジモティー以外から参加される方もいます • ネットワークビジネスなどの勧誘目的での参加はご遠慮ください
12/26
イベント

【後楽園】ブッダとアドラー心理学に学ぶ「即実践できる 対人関係の悩み解決法(自己受容編)」ワークショップ-東京

1/20 文京区 春日
日時:1/20(土)14:00~15:30 場所:文京シビックセンター(後楽園駅/春日駅・直通) 「毎日が同じことの繰り返しに感じる。新たな刺激がほしい」 「今までない学びを得て、スキルアップや、いい人間関係づくりに役立てたい」 「職場以外の友達がほしい」 そんな気持ちに応えられるよう、この勉強会では、いろいろな職種の方に参加してもらって交流を深めるとともに、日常に生かせる心理学を紹介します。 ❚ ワークショップのテーマ 今回は、 ブッダとアドラー心理学に学ぶ「即実践できる 対人関係の悩み解決法(自己受容編)」 についてです。 『嫌われる勇気』がベストセラーになり、多くの方に知られる様になったアドラー心理学です。 「これまでと違った価値観が得られた!」と感動する一方で、「日常で活かすのに、具体的にどうすればいいかわからない、難しい」という声も聞きます。 人間関係の悩みを根本から解決できる理念を知りながら、それを実際に活かせないのはもったいなく思います。 そこで、『嫌われる勇気』の著者・岸見一郎さんの最新作『人生を変える勇気』にもとづき、実際に寄せられた ・自己受容ができないことへの悩み に対して、具体的にどう考えて行動すれば解決につながるかをお話しします。 アドラー心理学の基礎概念からお話ししますので、ほかの問題にも応用可能です。 そして、このアドラー心理学と親和性があるのが、ブッダ(お釈迦様)の教えです。 AI研究の権威から「ブッダは偉大な心理学者である」と称賛されるほど、お釈迦様は人間の心理を詳しく教えられました。 ブッダの心理学を学ぶことでも、対人関係の悩みを解消する多くの方法を知ることができます。 仏教は初めて学ぶという方にもわかりやすく、ブッダの教えもあわせてお話しします。 ❚ 勉強会の内容 ◯アドラー心理学で説かれる、乗り越えるべき3つのタスクとは? ◯同調や肯定はやってはならない理由と、カウンセリングの本当の目的 ◯悩み解消のために必要な2つのものとは?  1.現実を直視させる勇気  2.「これからどうするか」という視点 ◯あらゆる問題に応用できる、「自信を持ち、本心が言えるようになる4ステップ」  1.不合理な自己理想を持たない  2.課題の分離  3.結末の予測  4.トレーニング(一度目の実行) ◯支配的な人にどう対応しますか?  あるべき対人関係の形「横の関係」と、その築き方 ❚ 参加された方のご感想 アドラー心理学の本を読んではいたけど、具体的にイメージできていなかったので、今日の話を聞いて、具体的に理解することができました。 プレゼンの仕方がとても上手で、聞いていて全く飽きなかったです。 (20代・女性) 名前だけ知っていたアドラーについて、何を言っている人なのか知ることができました。 講師の語り口が穏やかで、聞いていてラクでした。 (30代・男性) ❚ タイム・テーブル 14:00 開始、自己紹介タイム(10分) アドラー心理学の紹介(40分) フリートーク(10分) アドラー、ブッダの心理学の紹介(30分) 15:30 終了、終了後も希望者でフリートーク ❚ 参加費 1000円をお預かりしています。 ❚ プレゼンター 南 雄一郎 2011年 金沢大学 工学部 卒業 大学時代に仏教を学び始め、17年。 現在はライターをしながら、仏教で説かれるブレない“人生の指針”を伝えることを目的に、心理学×仏教や自己啓発を切り口としたワークショップを開催。 ワークショップ累計回数は750回以上。 NPC法人HMC協会 認定心理カウンセラー(セルフ資格) 。 ❚ お申し込みにあたって • 会場詳細は、お申し込みをされた方にメールでお知らせします ・以下のフォームから参加お申し込みください。  https://forms.gle/qHAgTtBt5Qzs9m1TA • ジモティー以外から参加される方もいます
12/25
イベント

【後楽園】ブッダと心理学に学ぶ「ACT入門-思考と感情を受け容れ、悩みを長期的に解消する方法(価値ある目標に向かって行動する編)」ワークショップ-東京

12/23 目黒区 上目黒
日時:12/23(土)17:00~18:30 場所:中目黒レンタルスペース(中目黒駅・徒歩2分) 「毎日が同じことの繰り返しに感じる。新たな刺激がほしい」 「今までない学びを得て、スキルアップや、いい人間関係づくりに役立てたい」 「職場以外の友達がほしい」 そんな気持ちに応えられるよう、この勉強会では、いろいろな職種の方に参加してもらって交流を深めるとともに、日常に生かせる心理学を紹介します。 ❚ ワークショップのテーマ 今回のテーマは ブッダと心理学に学ぶ「ACT入門-思考と感情を受け容れ、悩みを長期的に解消する方法(価値ある目標に向かって行動する編)」 です。 「ACT(アクト)」という心理療法を聞かれたことはあるでしょうか。 「ACT」とは、「アクセプタンス&コミットメント・セラピー」を略した言葉で、 注目を集めている心理療法の1つです。 今日、心理療法の中心となっているものに「認知行動療法」がありますが、「ACT」は「第3世代の認知行動療法」と呼ばれています。 これまでの心理療法のアプローチは、「思考や感情をいいものにコントロールしていく」ことを目的とされていました。 ・ネガティブ思考が原因で、気持ちが沈んで苦しくなるのだから、それをポジティブ思考に変える ・ネガティブな感情を抑え込んで、ポジティブな感情を増やす というものです。 このアプローチも効果がないわけではありません。 しかし一時的に気分がよくなっても、長い目で見ると、ネガティブな思考や感情が戻ってきてしまい、また苦しい状態になってしまうのです。 そもそも人間は、危険から身を守るために、それをいち早く察知できるように進化していきました。 だから、思考や感情がネガティブになってしまうのは避けられないことです。まして、それらを追い出すことはできません。 さらに、追い出したと思っていた考えや感情に再び見舞われると、「自分はダメな人間だ」と思って、無力感に陥ってしまうこともあります。 それに対して「ACT」では、コントロールする・追い出そうとするのではなく、 「思考と感情を受容する(アクセプタンスする)」というアプローチがとられています。 受容するとは、“あるがままに見て、それと平和的な関係を結ぶ”ことです。 その上で、自分の本当に大事な価値とつながって、効果的な行動をとる、 そうすることで満ち足りた人生を送れると教えられています。 ワークショップでは、 ・そもそも「ACT」とは何なのか、具体的にどんなことか ・「ACT」を日常生活でどう取り入れていけばいいのか、その実践法 をご紹介していきます。 それと同時にお話しするのが、ブッダの教えです。 ブッダとは、2600年前に悟りをひらき、仏教を説いたお釈迦様のことです。 人間の心を奥底まで知られたお釈迦様も、私たちが幸せになるための仕組みを詳しく説かれ、そのための考え方や行動も多く教えられています。 ワークショップでは、仏教は学ばれたことがない方にもわかりやすく、仏教の観点での「思考と感情の受け容れ方」をお話しします。 ❚ 勉強会の内容 ◯注目を集めている「ACT」とは何か?  新たな心理療法のメカニズムを解説 ◯従来の心理療法のアプローチと、「ACT」のアプローチの明確な違い ◯「ACT」を理解するのに欠かせない“6つの基本行動原則”とは ◯「ACT」を使って、意味ある人生を送れるようになるステップ  1.脱フュージョンを実践し、思考から自由になる  2.感情を理解し、拡張(受容)する  3.価値観を明確にし、それとつながる  4.価値ある目標に向かって行動する  ※今回は4番目について(どの回から参加されても、ご理解いただける内容です) ◯なぜ目標に向かっての行動を起こせないのか?  人生に意味ある変化を起こすことができない4つの障害 ◯4つの障害を乗り越え、  価値に沿った効果的な行動を起こす 具体的な方法 ◯仏教から知る、後悔なく生きるために欠かせない視点 ❚ タイム・テーブル 17:00 開始 、自己紹介タイム(10分) ACTの紹介(40分) フリートーク(10分) ACT、ブッダの心理学の紹介(30分) 18:30 終了、終了後も希望者でフリートーク ❚ 参加費 1000円をお預かりしています。 ❚ プレゼンター 南 雄一郎 2011年 金沢大学 工学部 卒業 大学時代に仏教を学び始め、17年。 現在はライターをしながら、仏教で説かれるブレない“人生の指針”を伝えることを目的に、心理学×仏教や自己啓発を切り口としたワークショップを開催。 ワークショップ累計回数は750回以上。 NPC法人HMC協会 認定心理カウンセラー(セルフ資格) 。 ❚ お申し込みにあたって> • 会場詳細は、お申し込みをされた方にメールでお知らせします ・以下のフォームから参加お申し込みください。  https://forms.gle/qHAgTtBt5Qzs9m1TA • ジモティー以外から参加される方もいます • ネットワークビジネスなどの勧誘目的での参加はご遠慮ください
11/24
イベント

【中目黒】ブッダと行動心理学から学ぶ「与える人(ギバー)が本当に成功するルール:テイカーをギバーに変える方法 編」ワークショップ-東京

12/10 目黒区 上目黒
日時:12/10(日)17:00~18:30 場所:中目黒レンタルスペース(中目黒駅・徒歩2分) 「毎日が同じことの繰り返しに感じる。新たな刺激がほしい」 「今までない学びを得て、スキルアップや、いい人間関係づくりに役立てたい」 「職場以外の友達がほしい」 そんな気持ちに応えられるよう、この勉強会では、いろいろな職種の方が参加してもらって交流を深め、日常に生かせる心理学を紹介します。 ❚ ワークショップのテーマ 今回は、 ブッダと行動心理学から学ぶ「与える人(ギバー)が本当に成功するルール:テイカーをギバーに変える方法 編」 についてです。 『GIVE&TAKE』という本をご存知でしょうか。 『GIVE&TAKE』は、組織心理学者のアダム・グラント氏(ペンシルベニア大学ウォートン校の心理学教授)によって書かれた、世界中の人々の 「働く意義」を変えた といわれるベストセラーです。 この本の中でグラント教授は、人はどのように「ギブ・アンド・テイク」をしているかという観点から、人間を3つのタイプに分類されています。 そのタイプとは、 ・ギバー(Giver) ・テイカー(Taker) ・マッチャー(Matcher) の3つです。 ギバーは、受けとる以上に、見返りを求めること多くを与えようとする人、 テイカーは、相手よりも自分の利益を優先し、与えるより多くを受けとろうとする人、 マッチャーは損得のバランスと取ろうとする人のことです。 一人の人間であっても、ギバーとしての面もあれば、マッチャーとしてふるまうこと、テイカーのように自分の利益のみを考えてしまうこともあるでしょう。 ではどのタイプとして行動すれば、対人関係も良好となり、仕事もうまくいき、精神的にも健康に生きられるのでしょうか。 それが3万人以上を対象としたグラント教授の調査によって明らかにされています。 グラント教授は「ギバー」になることを勧めてられていますが、それは単純に「ひたすら他人に与えればよい」ということではありません。 ギバーには他のタイプが持ち得ない素晴らしい才能がある反面、燃え尽きにつながる落とし穴、いい人であるがゆえに悩ませる罠があるのです。 ワークショップでは、 ・そもそもなぜギバーになることが勧められているのか ・ギバーの飛び抜けた素晴らしい才能とは ・与える人を悩ませる罠の回避方法、行動戦略 をご紹介します。 これからのより良い人間関係の構築に、きっと役立てる内容です。 それと同時にお話しするのが、ブッダの教えです。 ブッダとは、2600年前に悟りをひらき、仏教を説いたお釈迦様のことです。 お釈迦様もまた、幸せになるためには「与えなさい」と教えられつつも、相手は選ぶべきだともいわれ、グラント教授の主張と重なるところが多く見られます。 仏教は学ばれたことがない方にもわかりやすく、その共通点をお話ししていきます。 ❚ 勉強会内容 ◯あなたはどのタイプ?「ギブ・アンド・テイク」からわかる3つのタイプと、それぞれの特徴 ◯最も成功しているタイプと、最も成功から遠い位置にいるタイプとは?そしてその理由は? ◯「他者利益の関心」と「自己利益への関心」の関係からわかる、本当に成功するタイプ ◯与える人が本当に成功するための6つの側面  1.ギバーの才能①「評判と働き方」  2.ギバーの才能②「ネットワークとコミュニケーション」  3.燃え尽きを防ぐギバーの行動戦略  4.テイカーからの搾取の回避方法  5.人を動かす「ギブの輪」  6.テイカーをギバーに変える方法  ※今回は6番目について(どの回から参加されても、ご理解いただける内容です) ◯現状はテイカーでも、多くの場面でギバーとしてふるまってもらうことはできる!  テイカーをギバーに変える3つの方法 ◯数多くの心理学的調査からわかった、行動と信念の意外な関係 ◯人々を「与える人」に変えた、画期的な実験-  「〇〇を思い出してもらう」 ◯最新の心理学研究と、2600年前のブッダの教えの共通点 ❚ タイム・テーブル 17:00 開始、自己紹介タイム(10分) プレゼンターのからの話(40分) フリートーク、休憩(20分) プレゼンターのからの話(20分) 18:30 終了、終了後も希望者でフリートーク ❚ 参加費 1000円をお預かりしています。 ❚ プレゼンター 南 雄一郎 2011年 金沢大学 工学部 卒業 大学時代に仏教を学び始め、17年。 現在はライターをしながら、仏教で説かれるブレない“人生の指針”を伝えることを目的に、心理学×仏教や自己啓発を切り口としたワークショップを開催。 ワークショップ累計回数は750回以上。 NPC法人HMC協会 認定心理カウンセラー(セルフ資格) 。 ❚ お申し込みにあたって • 会場詳細は、お申し込みをされた方にメールでお知らせします ・以下のフォームから参加お申し込みください。  https://forms.gle/qHAgTtBt5Qzs9m1TA • ネットワークビジネスなどの勧誘目的での参加はご遠慮ください
11/14
イベント

【中目黒】ブッダと行動心理学から学ぶ「与える人(ギバー)が本当に成功するルール:人を動かす“ギブの輪”編」ワークショップ-東京

11/26 目黒区 上目黒
日時:11/26(日)17:00~18:30 場所:中目黒レンタルスペース(中目黒駅・徒歩2分) 「毎日が同じことの繰り返しに感じる。新たな刺激がほしい」 「今までない学びを得て、スキルアップや、いい人間関係づくりに役立てたい」 「職場以外の友達がほしい」 そんな気持ちに応えられるよう、この勉強会では、いろいろな職種の方が参加してもらって交流を深め、日常に生かせる心理学を紹介します。 ❚ ワークショップのテーマ 今回は、 ブッダと行動心理学から学ぶ「与える人(ギバー)が本当に成功するルール:テイカーからの搾取の回避法 編」 についてです。 『GIVE&TAKE』という本をご存知でしょうか。 『GIVE&TAKE』は、組織心理学者のアダム・グラント氏(ペンシルベニア大学ウォートン校の心理学教授)によって書かれた、世界中の人々の 「働く意義」を変えた といわれるベストセラーです。 この本の中でグラント教授は、人はどのように「ギブ・アンド・テイク」をしているかという観点から、人間を3つのタイプに分類されています。 そのタイプとは、 ・ギバー(Giver) ・テイカー(Taker) ・マッチャー(Matcher) の3つです。 ギバーは、受けとる以上に、見返りを求めること多くを与えようとする人、 テイカーは、相手よりも自分の利益を優先し、与えるより多くを受けとろうとする人、 マッチャーは損得のバランスと取ろうとする人のことです。 一人の人間であっても、ギバーとしての面もあれば、マッチャーとしてふるまうこと、テイカーのように自分の利益のみを考えてしまうこともあるでしょう。 ではどのタイプとして行動すれば、対人関係も良好となり、仕事もうまくいき、精神的にも健康に生きられるのでしょうか。 それが3万人以上を対象としたグラント教授の調査によって明らかにされています。 グラント教授は「ギバー」になることを勧めてられていますが、それは単純に「ひたすら他人に与えればよい」ということではありません。 ギバーには他のタイプが持ち得ない素晴らしい才能がある反面、燃え尽きにつながる落とし穴、いい人であるがゆえに悩ませる罠があるのです。 ワークショップでは、 ・そもそもなぜギバーになることが勧められているのか ・ギバーの飛び抜けた素晴らしい才能とは ・与える人を悩ませる罠の回避方法、行動戦略 をご紹介します。 これからのより良い人間関係の構築に、きっと役立てる内容です。 それと同時にお話しするのが、ブッダの教えです。 ブッダとは、2600年前に悟りをひらき、仏教を説いたお釈迦様のことです。 お釈迦様もまた、幸せになるためには「与えなさい」と教えられつつも、相手は選ぶべきだともいわれ、グラント教授の主張と重なるところが多く見られます。 仏教は学ばれたことがない方にもわかりやすく、その共通点をお話ししていきます。 ❚ 勉強会内容 ◯あなたはどのタイプ?「ギブ・アンド・テイク」からわかる3つのタイプと、それぞれの特徴 ◯最も成功しているタイプと、最も成功から遠い位置にいるタイプとは?そしてその理由は? ◯「他者利益の関心」と「自己利益への関心」の関係からわかる、本当に成功するタイプ ◯与える人が本当に成功するための6つの側面  1.ギバーの才能①「評判と働き方」  2.ギバーの才能②「ネットワークとコミュニケーション」  3.燃え尽きを防ぐギバーの行動戦略  4.テイカーからの搾取の回避方法  5.人を動かす「ギブの輪」  6.テイカーをギバーに変える方法  ※今回は5番目について(どの回から参加されても、理解いただける内容です) ◯グループ全員がギバーとして振る舞って、急成長!  みんながギバーとして振る舞う“フリーサイクル”の特徴 ◯人が与える理由とは?人はもともと利他的なのか、利己的なのか  相手との“○○○”が、与えるという行為に多大な影響を及ぼす ◯自分一人ででもできる、メンバーをギバーにする3つの方法 ◯最新の心理学研究と、2600年前のブッダの教えの共通点 ❚ タイム・テーブル 17:00 開始、自己紹介タイム(10分) プレゼンターのからの話(40分) フリートーク、休憩(20分) プレゼンターのからの話(20分) 18:30 終了、終了後も希望者でフリートーク ❚ 参加費 1000円をお預かりしています。 ❚ プレゼンター 2011年 金沢大学 工学部 卒業 大学時代に仏教を学び始め、17年。 現在はライターをしながら、仏教で説かれるブレない“人生の指針”を伝えることを目的に、心理学×仏教や自己啓発を切り口としたワークショップを開催。 ワークショップ累計回数は750回以上。 NPC法人HMC協会 認定心理カウンセラー(セルフ資格) 。 ❚ お申し込みにあたって • 会場詳細は、お申し込みをされた方にメールでお知らせします ・以下のフォームから参加お申し込みください。  https://forms.gle/qHAgTtBt5Qzs9m1TA • ネットワークビジネスなどの勧誘目的での参加はご遠慮ください
11/04
イベント

【中目黒】ブッダと心理学に学ぶ「ACT入門-思考と感情を受け容れ、悩みを長期的に解消する方法(価値とつながる編)」ワークショップ-東京

11/11 文京区 春日
日時:11/11(土)17:00~18:30 場所:中目黒レンタルスペース(中目黒駅・徒歩2分) 「毎日が同じことの繰り返しに感じる。新たな刺激がほしい」 「今までない学びを得て、スキルアップや、いい人間関係づくりに役立てたい」 「職場以外の友達がほしい」 そんな気持ちに応えられるよう、この勉強会では、いろいろな職種の方に参加してもらって交流を深めるとともに、日常に生かせる心理学を紹介します。 ❚ ワークショップのテーマ 今回のテーマは ブッダと心理学に学ぶ「ACT入門-思考と感情を受け容れ、悩みを長期的に解消する方法(価値とつながる編)」 です。 「ACT(アクト)」という心理療法を聞かれたことはあるでしょうか。 「ACT」とは、「アクセプタンス&コミットメント・セラピー」を略した言葉で、 注目を集めている心理療法の1つです。 今日、心理療法の中心となっているものに「認知行動療法」がありますが、「ACT」は「第3世代の認知行動療法」と呼ばれています。 これまでの心理療法のアプローチは、「思考や感情をいいものにコントロールしていく」ことを目的とされていました。 ・ネガティブ思考が原因で、気持ちが沈んで苦しくなるのだから、それをポジティブ思考に変える ・ネガティブな感情を抑え込んで、ポジティブな感情を増やす というものです。 このアプローチも効果がないわけではありません。 しかし一時的に気分がよくなっても、長い目で見ると、ネガティブな思考や感情が戻ってきてしまい、また苦しい状態になってしまうのです。 そもそも人間は、危険から身を守るために、それをいち早く察知できるように進化していきました。 だから、思考や感情がネガティブになってしまうのは避けられないことです。まして、それらを追い出すことはできません。 さらに、追い出したと思っていた考えや感情に再び見舞われると、「自分はダメな人間だ」と思って、無力感に陥ってしまうこともあります。 それに対して「ACT」では、コントロールする・追い出そうとするのではなく、 「思考と感情を受容する(アクセプタンスする)」というアプローチがとられています。 受容するとは、“あるがままに見て、それと平和的な関係を結ぶ”ことです。 その上で、自分の本当に大事な価値とつながって、効果的な行動をとる、 そうすることで満ち足りた人生を送れると教えられています。 ワークショップでは、 ・そもそも「ACT」とは何なのか、具体的にどんなことか ・「ACT」を日常生活でどう取り入れていけばいいのか、その実践法 をご紹介していきます。 それと同時にお話しするのが、ブッダの教えです。 ブッダとは、2600年前に悟りをひらき、仏教を説いたお釈迦様のことです。 人間の心を奥底まで知られたお釈迦様も、私たちが幸せになるための仕組みを詳しく説かれ、そのための考え方や行動も多く教えられています。 ワークショップでは、仏教は学ばれたことがない方にもわかりやすく、仏教の観点での「思考と感情の受け容れ方」をお話しします。 ❚ 勉強会の内容 ◯注目を集めている「ACT」とは何か?  新たな心理療法のメカニズムを解説 ◯従来の心理療法のアプローチと、「ACT」のアプローチの明確な違い ◯「ACT」を理解するのに欠かせない“6つの基本行動原則”とは ◯「ACT」を使って、意味ある人生を送れるようになるステップ  1.脱フュージョンを実践し、思考から自由になる  2.感情を理解し、拡張(受容)する  3.価値観を明確にし、それとつながる  4.価値ある目標に向かって行動する  ※今回は3番目について(どの回から参加されても、ご理解いただける内容です) ◯価値とは何か?  価値に沿った人生を歩んでこそ、満ち足りた・意味ある人生となる ◯価値とつながらず、  目標達成のみを考えている人が陥る“人生のワナ”とは ◯自分の価値を見つけ、つながるための2つのエクササイズ ❚ タイム・テーブル 17:00 開始 、自己紹介タイム(10分) ACTの紹介(40分) フリートーク(10分) ACT、ブッダの心理学の紹介(30分) 18:30 終了、終了後も希望者でフリートーク ❚ 参加費 1000円をお預かりしています。 ❚ プレゼンター 南 雄一郎 2011年 金沢大学 工学部 卒業 大学時代に仏教を学び始め、17年。 現在はライターをしながら、仏教で説かれるブレない“人生の指針”を伝えることを目的に、心理学×仏教や自己啓発を切り口としたワークショップを開催。 ワークショップ累計回数は750回以上。 NPC法人HMC協会 認定心理カウンセラー(セルフ資格) 。 ❚ お申し込みにあたって • 会場詳細は、お申し込みをされた方にメールでお知らせします ・以下のフォームから参加お申し込みください。  https://forms.gle/qHAgTtBt5Qzs9m1TA • ジモティー以外から参加される方もいます • ネットワークビジネスなどの勧誘目的での参加はご遠慮ください
10/24
イベント

【中目黒】ブッダと行動心理学から学ぶ「与える人(ギバー)が本当に成功するルール:“取る人”から身を守る方法 編」ワークショップ-東京

10/22 目黒区 上目黒
日時:10/22(日)10:30~12:00 場所:中目黒レンタルスペース(中目黒駅・徒歩2分) 「毎日が同じことの繰り返しに感じる。新たな刺激がほしい」 「今までない学びを得て、スキルアップや、いい人間関係づくりに役立てたい」 「職場以外の友達がほしい」 そんな気持ちに応えられるよう、この勉強会では、いろいろな職種の方が参加してもらって交流を深め、日常に生かせる心理学を紹介します。 ❚ ワークショップのテーマ 今回は、 ブッダと行動心理学から学ぶ「与える人(ギバー)が本当に成功するルール:“取る人”から身を守る方法 編」 についてです。 『GIVE&TAKE』という本をご存知でしょうか。 『GIVE&TAKE』は、組織心理学者のアダム・グラント氏(ペンシルベニア大学ウォートン校の心理学教授)によって書かれた、世界中の人々の 「働く意義」を変えた といわれるベストセラーです。 この本の中でグラント教授は、人はどのように「ギブ・アンド・テイク」をしているかという観点から、人間を3つのタイプに分類されています。 そのタイプとは、 ・ギバー(Giver) ・テイカー(Taker) ・マッチャー(Matcher) の3つです。 ギバーは、受けとる以上に、見返りを求めること多くを与えようとする人、 テイカーは、相手よりも自分の利益を優先し、与えるより多くを受けとろうとする人、 マッチャーは損得のバランスと取ろうとする人のことです。 一人の人間であっても、ギバーとしての面もあれば、マッチャーとしてふるまうこと、テイカーのように自分の利益のみを考えてしまうこともあるでしょう。 ではどのタイプとして行動すれば、対人関係も良好となり、仕事もうまくいき、精神的にも健康に生きられるのでしょうか。 それが3万人以上を対象としたグラント教授の調査によって明らかにされています。 グラント教授は「ギバー」になることを勧めてられていますが、それは単純に「ひたすら他人に与えればよい」ということではありません。 ギバーには他のタイプが持ち得ない素晴らしい才能がある反面、燃え尽きにつながる落とし穴、いい人であるがゆえに悩ませる罠があるのです。 ワークショップでは、 ・そもそもなぜギバーになることが勧められているのか ・ギバーの飛び抜けた素晴らしい才能とは ・与える人を悩ませる罠の回避方法、行動戦略 をご紹介します。 これからのより良い人間関係の構築に、きっと役立てる内容です。 それと同時にお話しするのが、ブッダの教えです。 ブッダとは、2600年前に悟りをひらき、仏教を説いたお釈迦様のことです。 お釈迦様もまた、幸せになるためには「与えなさい」と教えられつつも、相手は選ぶべきだともいわれ、グラント教授の主張と重なるところが多く見られます。 仏教は学ばれたことがない方にもわかりやすく、その共通点をお話ししていきます。 ❚ 勉強会の内容 ◯あなたはどのタイプ?「ギブ・アンド・テイク」からわかる3つのタイプと、それぞれの特徴 ◯最も成功しているタイプと、最も成功から遠い位置にいるタイプとは?そしてその理由は? ◯「他者利益の関心」と「自己利益への関心」の関係からわかる、本当に成功するタイプ ◯与える人が本当に成功するための6つの側面  1.ギバーの才能①「評判と働き方」  2.ギバーの才能②「ネットワークとコミュニケーション」  3.燃え尽きを防ぐギバーの行動戦略  4.“取る人”から身を守る方法  5.人を動かす「ギブの輪」  6.テイカーをギバーに変える方法  ※今回は4番目について(どの回から参加されても、ご理解いただける内容です) ◯「いい人」だけでは絶対に成功できない…  ギバーを苦しめる3つの罠 ◯成功するギバーになる条件-  テイカーの見極める2つの方法 ◯“Facebook”でわかる、ギバーの3つの特徴 ◯あなたも騙される?  テイカー(詐欺師)の嘘に引っかかってしまう“固定観念”と、その対策 ◯最新の心理学研究と、2600年前のブッダの教えの共通点 ❚ タイム・テーブル 10:30 開始、自己紹介タイム(10分) プレゼンターのからの話(40分) フリートーク、休憩(20分) プレゼンターのからの話(20分) 12:00 終了、終了後も希望者でフリートーク ❚ 参加費 1000円をお預かりしています。 ❚ プレゼンター 南 雄一郎 2011年 金沢大学 工学部 卒業 大学時代に仏教を学び始め、17年。 現在はライターをしながら、仏教で説かれるブレない“人生の指針”を伝えることを目的に、心理学×仏教や自己啓発を切り口としたワークショップを開催。 ワークショップ累計回数は750回以上。 NPC法人HMC協会 認定心理カウンセラー(セルフ資格) 。 ❚ お申し込みにあたって • 会場詳細は、お申し込みをされた方にメールでお知らせします ・以下のフォームから参加お申し込みください。  https://forms.gle/qHAgTtBt5Qzs9m1TA • ネットワークビジネスなどの勧誘目的での参加はご遠慮ください
09/25
イベント

【中目黒】ブッダと心理学に学ぶ「ACT入門-思考と感情を受け容れ、悩みを長期的に解消する方法(感情を受け入れる編)」ワークショップ-東京

10/8 目黒区 上目黒
日時:10/8(日)17:00~18:30 場所:中目黒レンタルスペース(中目黒駅・徒歩2分) 「毎日が同じことの繰り返しに感じる。新たな刺激がほしい」 「今までない学びを得て、スキルアップや、いい人間関係づくりに役立てたい」 「職場以外の友達がほしい」 そんな気持ちに応えられるよう、この勉強会では、いろいろな職種の方に参加してもらって交流を深めるとともに、日常に生かせる心理学を紹介します。 ❚ ワークショップのテーマ 今回のテーマは ブッダと心理学に学ぶ「ACT入門-思考と感情を受け容れ、悩みを長期的に解消する方法(感情を受け入れる編)」 です。 「ACT(アクト)」という心理療法を聞かれたことはあるでしょうか。 「ACT」とは、「アクセプタンス&コミットメント・セラピー」を略した言葉で、 注目を集めている心理療法の1つです。 今日、心理療法の中心となっているものに「認知行動療法」がありますが、「ACT」は「第3世代の認知行動療法」と呼ばれています。 これまでの心理療法のアプローチは、「思考や感情をいいものにコントロールしていく」ことを目的とされていました。 ・ネガティブ思考が原因で、気持ちが沈んで苦しくなるのだから、それをポジティブ思考に変える ・ネガティブな感情を抑え込んで、ポジティブな感情を増やす というものです。 このアプローチも効果がないわけではありません。 しかし一時的に気分がよくなっても、長い目で見ると、ネガティブな思考や感情が戻ってきてしまい、また苦しい状態になってしまうのです。 そもそも人間は、危険から身を守るために、それをいち早く察知できるように進化していきました。 だから、思考や感情がネガティブになってしまうのは避けられないことです。まして、それらを追い出すことはできません。 さらに、追い出したと思っていた考えや感情に再び見舞われると、「自分はダメな人間だ」と思って、無力感に陥ってしまうこともあります。 それに対して「ACT」では、コントロールする・追い出そうとするのではなく、 「思考と感情を受容する(アクセプタンスする)」というアプローチがとられています。 受容するとは、“あるがままに見て、それと平和的な関係を結ぶ”ことです。 その上で、自分の本当に大事な価値とつながって、効果的な行動をとる、 そうすることで満ち足りた人生を送れると教えられています。 ワークショップでは、 ・そもそも「ACT」とは何なのか、具体的にどんなことか ・「ACT」を日常生活でどう取り入れていけばいいのか、その実践法 をご紹介していきます。 それと同時にお話しするのが、ブッダの教えです。 ブッダとは、2600年前に悟りをひらき、仏教を説いたお釈迦様のことです。 人間の心を奥底まで知られたお釈迦様も、私たちが幸せになるための仕組みを詳しく説かれ、そのための考え方や行動も多く教えられています。 ワークショップでは、仏教は学ばれたことがない方にもわかりやすく、仏教の観点での「思考と感情の受け容れ方」をお話しします。 ❚ 勉強会の内容 ◯注目を集めている「ACT」とは何か?  新たな心理療法のメカニズムを解説 ◯従来の心理療法のアプローチと、「ACT」のアプローチの明確な違い ◯「ACT」を理解するのに欠かせない“6つの基本行動原則”とは ◯「ACT」を使って、意味ある人生を送れるようになるステップ  1.脱フュージョンを実践し、思考から自由になる  2.感情を理解し、拡張(受容)する  3.価値観を明確にし、それとつながる  4.価値ある目標に向かって行動する  ※今回は2番目について(どの回から参加されても、ご理解いただける内容です) ◯「私達は感情に振り回されている」は間違い?  感情に対する誤解とは ◯感情にとらわれず、適切に認識する3つのステップ ❚ タイム・テーブル 17:00 開始 、自己紹介タイム(10分) ACTの紹介(40分) フリートーク(10分) ACT、ブッダの心理学の紹介(30分) 18:30 終了、終了後も希望者でフリートーク ❚ 参加費 1000円をお預かりしています。 ❚ プレゼンター 南 雄一郎 2011年 金沢大学 工学部 卒業 大学時代に仏教を学び始め、17年。 現在はライターをしながら、仏教で説かれるブレない“人生の指針”を伝えることを目的に、心理学×仏教や自己啓発を切り口としたワークショップを開催。 ワークショップ累計回数は750回以上。 NPC法人HMC協会 認定心理カウンセラー(セルフ資格) 。 ❚ お申し込みにあたって • 会場詳細は、お申し込みをされた方にメールでお知らせします ・以下のフォームから参加お申し込みください。  https://forms.gle/qHAgTtBt5Qzs9m1TA • ジモティー以外から参加される方もいます • ネットワークビジネスなどの勧誘目的での参加はご遠慮ください
09/20

全103件中 31-40件表示