ジモティートップ  >  カホケンショウさんのプロフィール

カホケンショウさんのプロフィール

カホケンショウさんのプロフィール画像

厚利少売の対面営業で “高額商品”を売らなければならない人のための マンツーマン・プレミアム・セールスコーチ


もっと見る


ニックネーム
カホケンショウ

認証
電話番号

評価
2 0 0

性別
男性

登録日時
2016/02/05

居住区
愛知県名古屋市

職業
その他



投稿一覧 投稿一覧
評価一覧 評価一覧
イベント

3時間のセミナーで完璧に身につく!毎月の売上に頭を抱える経営者のために、ビジネス書32冊の著者でもある巨匠マーケターが“安定度200%の売上アップの秘訣”をたっぷり伝授!【京王新線初台駅北口から 徒歩7分】参加費5000円

3/3 渋谷区 本町
「あのシャープを台湾企業が買収?!」 先日、経営不振に陥ったシャープが台湾企業の支援を 積極的に考えているというセンセーショナルなニュース が流れました。 このニュース、けっして他人事ではないんですよ。 くわしくはコチラから、、、 ⇒ http://letter.makoto-nakayama.com/multi-waterway/ 日本を代表する企業のひとつであるシャープが、 海外企業に買収されるというのは、なんだか 悲しい気持ちになってしまいますが、 そのシャープ・・・ 経営不振に陥った大きな要因として、 「液晶パネルへの依存体質」が あげられています。 アクオスなどに代表されるように 「液晶のシャープ」は一時期、 世界的なブランドでした。 ところが、、、 安価な中国製品、韓国製品におされ、 シェアを奪われてしまったのです。 かつて「目の付けどころがシャープでしょ。」 のスローガンのもと、数々の先進的な 商品を世に送り出してきた企業が、 ”自社の強みに特化しすぎ”たばかりに 思いがけない試練に直面してしまった、 というわけです。 つまり、、、 ビジネスにおいて、 「柱は複数あったほうがよい」 これはもう絶対!です。 仮にひとつくらいなくなっても、 ビクともしない体制を作るべきだと 思いませんか? くわしくはコチラから、、、 ⇒ http://letter.makoto-nakayama.com/multi-waterway/ シャープのような大企業でも、 足元をすくわれることがあるのです。 われわれは、 なおさら意識するべきでしょう。 さて、もうひとつ大事な話をします↓ ちょっと想像してみてもらえますか? もしバケツに水を注ぐとしたら、 1つの蛇口よりも2つ、2つよりも3つの方が もちろん早く水がたまりますよね。 お金はよく水にたとえられますが、 ここで言うバケツにたまった水が総売上であり、 蛇口がその収入源なわけです。 ここで問題となるのが、1つの蛇口にあなたが かかりっきりになってしまい、2つ目、3つ目の 蛇口を作ることができない、ということです。 とにかく、收入を増やして安定させるためには、 この複数の収入源を持つ必要があります。 逆に言えば、 2つ目、3つ目の蛇口を用意していないということは、 いわゆる機会損失であり、 もしかしたら、取り返しのつかないくらいの 損を垂れ流すことになるかもしれない、 ということなのです。 今回のセミナーでは、その2つ目、3つ目の 蛇口の作り方をわかりやすく解説していきます。 おまかせください! あなただけの新しい収入源を 見つけられるように ナビゲーゲートいたします! <いますぐ申し込む> ⇒ http://letter.makoto-nakayama.com/multi-waterway/
02/05
イベント

3時間のセミナーで完璧に身につく!毎月の売上に頭を抱える経営者のために、ビジネス書32冊の著者でもある巨匠マーケターが、“安定度200%の売上アップの秘訣”をたっぷり伝授!【JR名古屋駅より東へ徒歩6分】参加費5000円

2/27 名古屋市 中村区 名駅
「あのシャープを台湾企業が買収?!」 先日、経営不振に陥ったシャープが台湾企業の支援を 積極的に考えているというセンセーショナルなニュース が流れました。 このニュース、けっして他人事ではないんですよ。 くわしくはコチラから、、、 ⇒ http://letter.makoto-nakayama.com/multi-waterway/ 日本を代表する企業のひとつであるシャープが、 海外企業に買収されるというのは、なんだか 悲しい気持ちになってしまいますが、 そのシャープ・・・ 経営不振に陥った大きな要因として、 「液晶パネルへの依存体質」が あげられています。 アクオスなどに代表されるように 「液晶のシャープ」は一時期、 世界的なブランドでした。 ところが、、、 安価な中国製品、韓国製品におされ、 シェアを奪われてしまったのです。 かつて「目の付けどころがシャープでしょ。」 のスローガンのもと、数々の先進的な 商品を世に送り出してきた企業が、 ”自社の強みに特化しすぎ”たばかりに 思いがけない試練に直面してしまった、 というわけです。 つまり、、、 ビジネスにおいて、 「柱は複数あったほうがよい」 これはもう絶対!です。 仮にひとつくらいなくなっても、 ビクともしない体制を作るべきだと 思いませんか? くわしくはコチラから、、、 ⇒ http://letter.makoto-nakayama.com/multi-waterway/ シャープのような大企業でも、 足元をすくわれることがあるのです。 われわれは、 なおさら意識するべきでしょう。 さて、もうひとつ大事な話をします↓ ちょっと想像してみてもらえますか? もしバケツに水を注ぐとしたら、 1つの蛇口よりも2つ、2つよりも3つの方が もちろん早く水がたまりますよね。 お金はよく水にたとえられますが、 ここで言うバケツにたまった水が総売上であり、 蛇口がその収入源なわけです。 ここで問題となるのが、1つの蛇口にあなたが かかりっきりになってしまい、2つ目、3つ目の 蛇口を作ることができない、ということです。 とにかく、收入を増やして安定させるためには、 この複数の収入源を持つ必要があります。 逆に言えば、 2つ目、3つ目の蛇口を用意していないということは、 いわゆる機会損失であり、 もしかしたら、取り返しのつかないくらいの 損を垂れ流すことになるかもしれない、 ということなのです。 今回のセミナーでは、その2つ目、3つ目の 蛇口の作り方をわかりやすく解説していきます。 おまかせください! あなただけの新しい収入源を 見つけられるように ナビゲーゲートいたします! <いますぐ申し込む> ⇒ http://letter.makoto-nakayama.com/multi-waterway/
02/05

全2件中 1-2件表示