8月3日(土)富山県富山市の呉羽丘陵多目的広場にて【『最低限の時間で仕上げる八卦掌原型「転掌」式弱者専用護身』対面講習会】の最初の会が開かれます これに合わせ、水式門のサイトには、清末転掌式八卦掌の歴史を掲載しました。 清末転掌式八卦掌の歴史|「転掌」成立要因と近代化への変遷過程・技術体系|http://nenkinkouza.com/training/history.html 8月3日(土)講習会|http://nenkinkouza.com/workshop/renshuukai.html#section1 講習会申込み|https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfUFWrcfGO5bh9c-XLsoz3ToBr0rCeGbU2Up93DzAkFdSRjyw/viewform 以下サイト内記事冒頭より。 清末転掌式八卦掌八卦掌は、成立当時のままの技法で構成されています。 成立当時の八卦掌は、八卦陰陽理論などの理論的骨組みはなく、その名称も「転掌」と呼ばれていました。 よって、技の構成についても、「八」という数字に縛られることはなく、基本技は、単換掌・双換掌・勢掌の3つのみでありました。 これら3つの基本技を構成する術理を用いて、刀・長棒・双短棒(双匕首)を操る簡素な修行体系だったのです。 創始者・董海川先生に教わった初期弟子が、中国各地に移動した際、そのうちの一人が我が師の祖先に何らの形で伝え、斜め後方スライドを一大特徴とする成立当時のままの「転掌」技法が、八卦掌水式門・代表の水野に伝わったのです。 螺旋等の繊細な技法で対抗する近代八卦掌の技法が国内外を問わず伝承されている中で、斜め後方スライド撤退戦による対多人数移動遊撃戦を特徴とする転掌技法に気づくことは、水野一人では到底無理なこと。 伝承していただいた楊師の熱意と恩恵は、成立当時の技法が現代に復活するうえでの一筋の光となったのです。 現在中国国内で著名老師が著す八卦掌関連の教書は、閲覧できる限りのほぼ全てが、強者使用前提・対他流試合・対一人想定の、近代格闘術八卦掌を指導するもの。 ※この変遷は、間違った進化とかではなく、次代の流れに即したもの。 文献によって、斜め後方スライドの技術体系をもつ八卦掌を証するのはほぼ不可能となっています。 代表・水野は、近代格闘術化した八卦掌(梁派)の指導許可を得た立場であるが、十代初期に楊師により伝授された、文献による立証不能の、斜め後方スライド技法の転掌式八卦掌を追求するため、梁派の伝承者の道を辞し、成立当時のままの八卦掌(以下「清末転掌式八卦掌」と呼ぶ)を確立・伝承することを決意しました。 ここで示す歴史と技術体系は、水野が、単換掌・双換掌・勢掌と武器術などを、膨大な時間をかけて修行し、身体を通して理解した「気づき」のみをもとに、たどりついたものです。 先ほども触れたように、中国国内には、成立当時の姿を示す資料はないため、己の身体による試行錯誤の末に得た「気づき」のみが、証となり、資料です。 清末弱者使用前提の技法による転掌式八卦掌については、どの修行者にもひけを取らない情熱と時間をもって、考察しました。 その内容は、多角的な角度から何度も考察されたものである。その点を念頭に置き、当ページにて清末転掌式八卦掌の歴史に触れてもらいたいと思います。 清末転掌式八卦掌の歴史|「転掌」成立要因と近代化への変遷過程・技術体系|http://nenkinkouza.com/training/history.html 8月3日(土)講習会|http://nenkinkouza.com/workshop/renshuukai.html#section1 講習会申込み|https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfUFWrcfGO5bh9c-XLsoz3ToBr0rCeGbU2Up93DzAkFdSRjyw/viewform
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